TOEIC SWセミナー(第1回)を終えて

これまでずっとListeningとReading中心で勉強してきた僕にとって、第1回目から刺激的な2時間半のセミナーでした。その中で、特に素晴らしかったのが音読のトレーニング。

音読は、これまでにListening力を向上させるためのトレーニングとして僕自身が実践し、サラリーマン特急やTOEICセミナーでその重要性を紹介をしてきました。それは主に、英語を語順のままに理解し、話者のキモチを理解する力を養うことを目的としていました。したがって敢えて発音や流暢さについては目をつむってきました。

一方で、このセミナーで徹底的に鍛えられたのは、相手に自分の意図を正確に伝えるための力を鍛えるための音読です。音の強弱、抑揚、発音などポイントについて説明を受けた後は、繰り返し自分で音読をします。そして、自分で音読をしたものを録音して、自分で聞きます。

すると、激しく凹みます

ネイティブが発話したものと違うのはまだしも、自分が発話できていると思っているものと、実際に自分が発話できているものともかなり違っているのです。知識として理解できることと、実際にできることとはまったく違うスキルなのです。

でも、ポジティブに考えると自分ができていないことに気づくということは、これからできるようになる大いなる可能性に気がつくということなのですよ。実際、このセミナーを受けてから久々に英語学習に対する熱いキモチが蘇ってきました。

ちょうど、900点の壁に何度も跳ね返されて、そのたびにメラメラと闘志を燃やしてディクテーション、シャドーイングなどの基礎トレーニングをやり続けていた頃と同質のキモチです。

音読やるぜ!!

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負荷をかけてますか?

8月からコツコツとランニングをやっています。

始めた時には3キロくらいで足が棒のようになって動けなくなったのですが、今は30キロまでは走り続けられるようになりました。

ランニングはただ走るだけの単純なスポーツに見えますが、フォームやトレーニング方法は技術論が満載の面白いスポーツです。また、レース本番にいかに自分の実力を発揮するかは、レースマネジメントという高度な戦略性が求められます。

そうした知見がマニアックに語られているマラソン本もまた面白く、これまでに、評判の良いものはほとんど読みあさってきました。

その中でも、ビシビシと胸に響いてきたのが、有森裕子、高橋尚子を育てた小出監督のこの本です。



ランニングでは、トレーニングの1つの目安として、レースの3倍の距離を走るというのが常識になっています。例えば、フルマラソンであれば月間の走行距離120キロが目標です。

ところが小出監督はこれに異を唱えています。距離だけにこだわるから多くのランナーは途中で失速し、完走できないのだと。必要なのは、短時間でいいので自分がキツイと感じる負荷をかけること。

例えば、10キロを60分で走れるようになったランナーは、最後の5分、あるいは最後の1キロでもいいので、キツイと感じられるまでペースを上げて筋肉や心肺に負荷をかけるトレーニングを強く推奨しています。

(実際にやってみると本当にキツくて、怪我をしたりするのですが・・)



さて、振り返ってみると、このトレーニングの考えはTOEIC学習でもまったく当てはまると思います。特にスコアが伸び悩んでいる時に、負荷をかけた勉強を一定期間やり続けた後に、その壁を乗り越えられたという経験は僕自身も経験していますし、多くの学習者も思い当たる事例があるのではないでしょうか。

その負荷とは、リスニングであれば1.3倍速の音声トレーニングであったり、パート5であれば1問10秒で時切る時短解法トレーニンです。

スコアの停滞に悩んでおられる方は負荷をかける、という視点で勉強内容を見直してみてはいかがでしょうか。ランニングと違って、どんなに負荷をかけてもTOEIC学習の場合は、怪我をしません。



TOEIC本を次々と買い足したくなるのと同じで、ランニングでは補給食やサプリメントを雑誌やネットの評判を頼りに買い、試すのが楽しかったりします。写真は僕がハマっているスポーツ羊羹です。

ようかん

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一緒にTOEIC SWセミナーを受けませんか?

今年の僕の目標の1つが英語のアウトプット力の向上です。

正直に言えば、「今年の目標」ではなく、ここ数年、毎年の目標にしていたのですが、多忙を言い訳にして、ずっと後回しにしてきたというのが実態です。

これじゃあいかん!

忙しいから勉強できないというのは言い訳であり、逃げですね。TOEIC L&Rのセミナーでは、僕自身がさんざんそう言ってきました。はい。

新しい事を学ぶには、自分の生活にその勉強時間を組み込むこと。そのためには、少しでも、毎日、やり続けることです。

ということで、元旦から毎日、どんなに忙しくても、体調不良でも、この本でTOEIC SWの勉強を継続しています。



そして、ちょうど、グッドタイミングで著者によるセミナーが開催されるので、思い切って参加することにしました。

このページの「詳細・お申込みはこちら」をクリックしてください。

アウトプットを強化したいトーイッカーの皆さん、SWにチャレンジしようとしている皆さま、一緒に勉強しませんか~?

申し込み時に「OJiMの紹介」と書けば20%割引で受講させていただけます。

やりましょう、Speaking and Writing♪

「サラリーマン特急 新形式リスニング」Mさんからの嬉しい便り



”パート2できました!”

という連絡をMさんからいただきました。

Mさんは、新形式になってからリスニングが伸び悩んでいるサラリーマン。Part3、4はなんとか出来ているのですが、Part2がとにかく苦手でした。

Mさんは、自分がPart2が苦手な原因を、新形式になって増加した「ひねった応答問題」であることは認識していて、その対策として新形式対応の問題集を大量に購入して、ひたすら解きまくっていました。

しかし、一向にスコアが伸びません。

そんな時に、僕に相談をしてくれました。ちょうど「サラリーマン特急 新形式リスニング」が発売になった時だったので、「第3章 パート2の解法と対策」を読むことを勧めてみました。

するとMさんは、あっさりと自分の問題演習中心の勉強スタイルから「サラリーマン特急 新形式リスニング」のリッスン&リピートを中心とした勉強方法に変えたのです。

「サラリーマン特急 新形式リスニング」と、公式問題集だけに絞って、毎日ひたすらリッスン&リピートを繰り返し、テスト直前には応答が自然に出てくるまでに仕上げたとのこと。

すばらしい!

Part2の「ひねった応答問題」はある程度のパターンがあり、それをある程度おさえたら、応用力をつけるためにリッスン&リピートで基礎的なリスニング力を強化するのが、結果的には攻略の近道になります。


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第217回 TOEIC公開テスト 振り返り

【思い出】
画家の女性

【難易度】
易 普 難 普
普 易 普

【Part1】
肘(ヒジ)は意表を突かれましたが、他はだいたい写真から予測が付きやすい問題でした。

【Part2】
新形式の中では易しめのセットだったのではないでしょうか。ネットである方が「応答がケンカ腰」と言っておられましたが、まさにそんな感じの斜め上の、ややつっけんどんな応答が正解のものがいつもより多めでした。

【Part3、4】
全体的に選択肢が長めで、Part3は最初の問題から長かったです。MICも1問難しいのが出てました。

そう言えば、新形式になって登場すると言われていた「言いよどみ、言い直し」って出なくなりましたよね??

【Part5】
quantityをqualityと空目してしまい、意味が取れず、ミスしましたorz。

【Part6】
文挿入は文意が理解できていれば選べる問題ばかりでした。誤答の選択肢もあきらかに誤りだとわかるものばかりだったので、作りがあまいな~と思いました。(上から目線)

【Part7】
文章量もそれほど多くなく、読みやすいと感じました。正解の根拠がやや薄い問題がありましたが、消去法を使えばそれしかないという作りになっていたと思います。(いや、こういう問題こそ罠が仕掛けられていたりしますが)

【その他】
前の席に、勉強会で知り合った方が座っておられました。こんな偶然ってあるんですねー。


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