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特急シリーズ人気路線図

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週末の日経新聞に特急シリーズの広告が載っていました。

初代の特急(文法、読解、単語)が出てからもうじき10周年。10年前、何をしていたのだろうと旧ブログを訪ねてみたら、ほぼ毎日ブログを更新していました。900点の壁がなかなか超えられなくてもがいていた頃です。記事の内容が正視に耐えられないくらい熱すぎて、青っぽくて、自分にもこんな時代があったんだなあ、、とシミジミ。

こっ恥ずかしいのですが、当時に書いた記事のリンクを貼っておきます。

特急シリーズ

文法特急

読解特急

※来春には新型特急を出せるよう鋭意制作中です

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御礼&お詫び



発売早々から購入いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

TOEICハマリーマンの英悟さんには、ブログでレビュー記事を書いていただきました。

こっこうさん(@nvrsynvr_nwrnvr)からは、「特典に驚きましたとても助かる!」という評価をいただきました。そうなんですよ、本書には「穴あきディクテーション」のページがPDFでダウンロードできる特典が付いているので、それをコピーしておけば何度も何度もディクテーションにチャレンジできるようになっているのです。

またトーイッカーのAさんからは、「Part1の最初からディクテーションできな単語があり悔しい。聞き取れるまで正解をみないで頑張ります」という、とても嬉しいメッセージをいただきました。正解を見るまえになんとか聞き取ろうと頑張れば頑張るほど、正しい音が耳に馴染んでいきますからおススメの使い方だと思います。

***

一方で、書店で探したけれども見つからなかったという連絡も数件いただきました。3連休の1日を割いてお出かけいただいたにもかかわらず、申し訳ございません。m(_ _ )m

「代わりにスタバでベイクドアップルフラペチーノを食べて帰りました」
「結局書店からスマホでAmazonで注文しました」
「3軒回ってやっと買えました」

売り切れたという可能性はないので、まだ未入荷なのかもしれません。また、新刊だからといって必ず平積みにされるというものでもなく、棚に刺して背表紙だけが見えているということもあり得ます。不正確な情報は申し上げられませんが、都内であれば以下の店舗にはたくさん置いてあるのを自分で確認してあります。

・紀伊国屋書店新宿本店さま
・ブックファースト新宿店さま
・丸善丸の内本店さま


引き続き、感想などフィードバックをいただけますと嬉しく思います。

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Making of 英語が聞こえるようになる本(その5)



僕のリスニングの本では、一貫して「キモチを込めた音読」を推奨してきました。これは文字をただ読むだけの棒読みのような音読ではなく、自分が話者になりきって英文をセリフのように音読するというトレーニングです。英語の話者が英文を紡ぎ出す過程をそっくりそのまま真似することで、英語の語順を自分の身体に染み込ませられるという効果があります。なので、あまり難しい事は考えずに自分が舞台の役者になったつもりで、時には立ち上がってアクションを付けたり、楽しみながらやるのが最も効果的で、長続きすると思います。

とは言え、いざやり始めてみると、どうしても棒読みのような音読になっていってしまうので、本書ではキモチを込めるコツ、ポイントをパート3、4で詳述しました。

・接続詞にキモチを込める
・分詞構文にキモチを込める
・接続副詞にキモチを込める
・音程の変化キモチを込める
・同格構造にキモチを込める
・動名詞にキモチを込める

これらのコツを意識して音読をすることで、(リスニングの際に)英文の構造がとりやすくなり、その結果として語順のままに英語を理解する力が身に付くはずです。

こんな細かい事を書いている本は、少なくともTOEICカテゴリーの中には無いでしょう。それでもあえてページを割いたのは、本書を使って貴重な時間を音読に割いていただく以上、細部までこだわって最高の結果を出していただきたいと願うからです。

さて、5回にわたって制作の裏側を紹介してきましたが、おわかりのように本書は問題を解くだけの本ではなく、トレーニングをするための本です。自分で言うのもなんですが、TOEIC対策書としては、ちょっと変わった本です。ご自身の勉強スタイルに合うか、合わないかは実物をご覧になって判断されることをおすすめします。Amazonでの発売日は、9月18日に設定されていますが、都内の大型書店では、早いところでは今日から店頭に並ぶところもあるようです。

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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Making of 英語が聞こえるようになる本(その4)



以前、パート2はなぜ難しくなってきたのか?という記事を書きましたが、パート3、4にも同じ変化が起こってきています。
すべてのナレーターが早口で話すようになっている訳ではないので、突然のように早口が登場すると、

「あ、早っ!

と、ビビります。それでもパート3、4は前後の脈絡からある程度推測ができますし、先読みを完璧にしてあれば正解を特定することはできます。

早口で話せば話すほど、音の変化や脱落が起こりやすくなりナチュラルな発音に近づくので、教材用の音声に慣れ切った耳では聞き取りが難しくなります。そこで本書の音声ファイルは後半に近づくにつれて、早口になるように収録して、公開テストで起こっている変化に対応できるようにしてみました。通常スピードを後から高速に編集したのではなく、最初から早口で収録したのです。

音声収録の日、僕もスタジオに立ち会い、ナレーターさん達にこれくらいの速さでと指示を出しました。TOEIC教材の収録に慣れたナレーターさんばかりなので、最初は戸惑っているようでした。僕がもっと速く、もっと速くと指示をすると「Oh My Gosh!」と叫びながら、完ぺきな速度、音の変化をつけて収録してくれました。

そして、音声収録にあたってはもう1つ工夫を凝らしました。パート4はオーストラリア男性とイギリス人女性に読んでもらったのです。つまり、本書の後半には最新TOEICの最高難度の音声が待ち受けています。一部には、公開テストの上限を若干超えているものさえあります。きつそうですよね?でも、このレベルを乗り越えてこそ、TOEICの英語が聞こえるレベルに達することができるのです。

さて、古くからのこのブログの読者の方、そしてサラリーマン特急シリーズを使って学習されている方からは、そろそろツッコミが入る頃でしょう。

「リスニング力アップにはキモチを込めた音読じゃなかったの?」

このMakingシリーズも残すところあと1回になりました。最終回は、本書で音読をどのように扱っているかをご紹介いたします。

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Making of 英語が聞こえるようになる本(その3)



英語の音を書面で解説するためには、音を何らかの形で表記しなければなりません。最も一般的なのは発音記号を使って表記する方法です。ですが、本書では発音記号を一切使いませんでした。その理由は、読者にとっての学習のしやすさを優先したかったからです。本書を手にとってくださる読者は、発音記号を読めない方の方が多いと想定しています。本書のトレーニングをしていただく前に、「まず発音記号を覚えてください」というお願いしても、そこで挫折してしまうでしょう。

また、本書は英語を正しく発音する力を身につける本ではなく、「TOEICの英語が聞こえるようになる」力を身につける本なので、どのように聞こえるかという観点で表記をしたかったのです。もちろんどのように聞こえるかなんて、人それぞれでしょう。なので、私が聞こえる感覚を元に表記をしてあります。表記と異なるように聞こえたとしたら、自分が聞こえた音が正しい音であると理解してください。音を覚える際には、それが最も重要です。

どのように表記をしたのかは、Amazonの<出版社より>の項や、書店で実物をご覧ください。

さて、音を使ったトレーニングが中心の本書では「音声ファイル」のクオリティーが重要になってきます。次回(その4)では音声ファイルの制作の裏側をお伝えしたいと思います。音声録音の日、担当編集者のYさんが「それ本当にやるの!」と声を上げ、TOEIC熟練のネイティブナレーターが「Oh My Gosh!」と叫んだのはなぜだったのでしょうか?

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Author:OJiM

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