愛しい旧形式TOEIC

先日、旧形式のIPテスト対策セミナーを行いました。

最近出題されている問題はちょうどTOEICの研究が盛んになった頃に出題されたものなので、傾向がある程度わかっており、ちょうどよい問題演習ができたと思います。

企業から目標スコアが求められている参加者がほとんどで、旧形式で受験できる最後のIPテストということで、すごい熱気でした。

そして僕も今回、ガチ受験しました。

リスニングは、Part2は素直な問題ばかりで、あらためて今のPart2は難化してるなあと思います。Part3、4も今と比べると正解のヒントになる単語、フレーズがかなりわかりやすい形で登場しているのが印象的でした。

リーディングは味わうように、じっくり解いたのですが、20分前に完答。Part5の難易度は今と同程度でしたが、後半に登場する難問たちが、今となっては誰でもが知っている「有名な」問題になっていました(笑)

Part7はHUMMER式がズバズバと決まるような問題構成で、当時話題になったヒッカケ問題を見つけることができ、なんだか懐かしい気分に浸っていました。

マークミスが無いかを全問チェックし、残った時間には、もう一度旧形式の問題を目に焼き付けるように眺めていました。

これで旧形式を解けるのは最後なんだな、と思いしみじみとした感慨に浸っていました。

旧形式、今までどうもありがとう!!

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マガジンアルク(2017年3-4月号)でキクタンアプリ愛を語る!

これまで何度か「キクタンアプリ」の魅力をこのブログで紹介してきました。

キクタン【Super】12000

なにげにスゴイぞキクタン990!

語彙アプリの復習支援機能はすゴイ!

そうしたら中の人(アルク社)から連絡があり、思う存分キクタンアプリ愛を語ってくださいという取材申し込みがあり、「マガジンアルク」に掲載していただきました。

マガジンアルク

それ以外にも、「NHK WORLDWID TV」や「聞々ハヤえもん」など僕が普段愛用しているアプリについて語っています。

よかったらご一読ください。(って、会員じゃないと読めないんだっけ??)

ではー

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倍速トレーニングについて

英語部の勉強会で、リスニングの勉強法として音声の再生スピードを上げる倍速トレーニングのことが話題に上がっていたので、僕が発言した内容と、あの場では時間の関係で話せなかったことを共有させていただきます。

1.倍速トレーニングのやり方

経験則から僕はパート1、2は1.5倍速、パート3、4は1.3倍速で再生することをおススメしています。音声だけを聞くのであれば、パート3、4も1.5倍で良いと思いますが、問題を解きながら聞くのであれば、それだと先読みや問題を解く時間が短すぎるので1.3倍がちょうどいいと思います。

大切なのは、倍速トレーニングに移行する前に通常速度で再生して、隅々までスッキリと聞こるようにしておくことです。何となく聞こえている状態で倍速にしていっても、聞こえているつもりになっているだけで、リスニング力の強化にはなっていません。

トレーニングではなく、倍速でどれくらい問題が正解できるかという力試しなら初解きから倍速にしてもいいと思いますが。

2.倍速トレーニングのツール

スマホで聞くならば、「聞々ハヤえもん」という無料アプリがおススメです。

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再生スピードを上げていくと、音質が変わってしまい、それだと英語の音を聞くというトレーニングになりませんが、他のアプリと違って「聞々ハヤえもん」だと音質が変わらないようになっています。

MP3プレーヤーなら、SONYのWalkmanがおススメです。

3.倍速トレーニングと音読

倍速にしていくと、聞き取れないフレーズやセンテンスが出てきます。それを繰り返し聞いても聞き取れないのであれば、スクリプトに下線を引いて、そこだけていねいに音読するのがいいと思います。語と語のつながりや、語順など自分が苦手にしている原因がそこにはあるので、その弱点を補強するためにそのフレーズなり、センテンスを頭に染み込ませる必要があるからです。

英語部のトークでも、音読をやらない(やれない)理由として家だと家族に聞かれてしまい、恥ずかしくてできないという話しが出ていました。音読を一切やらずにリスニング満点を取った人も多いので、音読は必須ではないという事は事実が証明しています。

それでも僕が音読をススメているのは、独学でリスニングの弱点を1つずつ潰していくトレーニング方法を他には見つけることができないからです。TOEICのリスニングはリーディングよりも易しい、範囲の狭い英語が使われています。それでも聞こえない、スコアが上がらないのであれば、丹念に弱点をなくしていく学習スタイルが最も効率的です。


では。

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TOEIC SWセミナー(第1回)を終えて

これまでずっとListeningとReading中心で勉強してきた僕にとって、第1回目から刺激的な2時間半のセミナーでした。その中で、特に素晴らしかったのが音読のトレーニング。

音読は、これまでにListening力を向上させるためのトレーニングとして僕自身が実践し、サラリーマン特急やTOEICセミナーでその重要性を紹介をしてきました。それは主に、英語を語順のままに理解し、話者のキモチを理解する力を養うことを目的としていました。したがって敢えて発音や流暢さについては目をつむってきました。

一方で、このセミナーで徹底的に鍛えられたのは、相手に自分の意図を正確に伝えるための力を鍛えるための音読です。音の強弱、抑揚、発音などポイントについて説明を受けた後は、繰り返し自分で音読をします。そして、自分で音読をしたものを録音して、自分で聞きます。

すると、激しく凹みます

ネイティブが発話したものと違うのはまだしも、自分が発話できていると思っているものと、実際に自分が発話できているものともかなり違っているのです。知識として理解できることと、実際にできることとはまったく違うスキルなのです。

でも、ポジティブに考えると自分ができていないことに気づくということは、これからできるようになる大いなる可能性に気がつくということなのですよ。実際、このセミナーを受けてから久々に英語学習に対する熱いキモチが蘇ってきました。

ちょうど、900点の壁に何度も跳ね返されて、そのたびにメラメラと闘志を燃やしてディクテーション、シャドーイングなどの基礎トレーニングをやり続けていた頃と同質のキモチです。

音読やるぜ!!

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負荷をかけてますか?

8月からコツコツとランニングをやっています。

始めた時には3キロくらいで足が棒のようになって動けなくなったのですが、今は30キロまでは走り続けられるようになりました。

ランニングはただ走るだけの単純なスポーツに見えますが、フォームやトレーニング方法は技術論が満載の面白いスポーツです。また、レース本番にいかに自分の実力を発揮するかは、レースマネジメントという高度な戦略性が求められます。

そうした知見がマニアックに語られているマラソン本もまた面白く、これまでに、評判の良いものはほとんど読みあさってきました。

その中でも、ビシビシと胸に響いてきたのが、有森裕子、高橋尚子を育てた小出監督のこの本です。



ランニングでは、トレーニングの1つの目安として、レースの3倍の距離を走るというのが常識になっています。例えば、フルマラソンであれば月間の走行距離120キロが目標です。

ところが小出監督はこれに異を唱えています。距離だけにこだわるから多くのランナーは途中で失速し、完走できないのだと。必要なのは、短時間でいいので自分がキツイと感じる負荷をかけること。

例えば、10キロを60分で走れるようになったランナーは、最後の5分、あるいは最後の1キロでもいいので、キツイと感じられるまでペースを上げて筋肉や心肺に負荷をかけるトレーニングを強く推奨しています。

(実際にやってみると本当にキツくて、怪我をしたりするのですが・・)



さて、振り返ってみると、このトレーニングの考えはTOEIC学習でもまったく当てはまると思います。特にスコアが伸び悩んでいる時に、負荷をかけた勉強を一定期間やり続けた後に、その壁を乗り越えられたという経験は僕自身も経験していますし、多くの学習者も思い当たる事例があるのではないでしょうか。

その負荷とは、リスニングであれば1.3倍速の音声トレーニングであったり、パート5であれば1問10秒で時切る時短解法トレーニンです。

スコアの停滞に悩んでおられる方は負荷をかける、という視点で勉強内容を見直してみてはいかがでしょうか。ランニングと違って、どんなに負荷をかけてもTOEIC学習の場合は、怪我をしません。



TOEIC本を次々と買い足したくなるのと同じで、ランニングでは補給食やサプリメントを雑誌やネットの評判を頼りに買い、試すのが楽しかったりします。写真は僕がハマっているスポーツ羊羹です。

ようかん

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