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結果発表、吉報、そして感謝

昨日は4月公開テストの結果発表でしたが、SNSではいつもよりも自己ベスト更新、目標スコア達成の声が多かったように思います。私の元へも、直接報告いただいた方が多数いました。拙著の読者の方、セミナー受講者、満点俱楽部からも吉報が届きました。

その中のお一人が、大学生のAさんからでした。Aさんは院試のためにTOEICスコアが必要になり、サラリーマン特急を使ってこの度目標スコアを取得されました。もちろんサラリーマン特急だけではないのでしょうけれど、お礼がしたいと連絡をいただきました。Aさんいわく、4月の公開テスト直前対策で一番役にたったのが「サラリーマン特急 新形式リーディング」だったようです。



今後の参考にするため、具体的にお気に入りポイントを質問したところ「ここがポイント!」、「TOEIC頻出フレーズで覚えよう!」がAさんが受験されたフォームにズバリだったとのことで、ちょっとビックリでした。

「ここがポイント!」は僕がセミナーで繰り返し解説している内容なので、それが本番でドンピシャだったのは著者としてこれほど嬉しいフィードバックはありません。

そして「TOEIC頻出フレーズで覚えよう!」は、これまであまりオープンにしてこなかったのですが、実はかなりこだわって書いたコーナーなのです。英語は(日本語でもそうですが)にはコロケーションといって、語と語の組み合わせがある程度固定して決まっています。形容詞+名詞、動詞+名詞などなど。なので、単語単体で覚えるよりも頻度の高いコロケーションで覚えた方が効率的なのです。

「TOEIC頻出フレーズで覚えよう!」では、TOEICの重要単語をTOEIC頻出のコロケーションでまとめて、覚えるような構成にまとめてあります。COCA(Corpus of Contemporary American English)という単語どうしの結びつきを調べるデータベースと、僕自身が構築したTOEIC単語のデータベースを連携させて重要コロケーションを抽出したので、それなりの信頼性はあると思います。

「サラリーマン特急 新形式リーディング」は2018年発売ですが、そういう所を評価してくれる読者さんが現れたんだなと思うと、もう嬉しくて嬉しくて。本当に感謝です。

今年出版予定の2冊も、完成まであと一息のところまできました。がんばろう。

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物書堂のセールが始まりましたよ!

毎年恒例の物書堂「新学期・新生活応援セール」が始まりました。物書堂(ものかきどう)とは、主に辞書のアプリを制作、販売している会社です。

僕も毎年このセールで、1、2冊を購入してきました。その中で、実際に使ってみてのおススメはこの2冊です。

ウィズダム英和・和英辞典
英和辞典の中では語法の解説が詳しくわかりやすいので気に入っています。また、付録機能も充実していて、「類語」、「コーパス」、「ディスコースマーカー」などは本当に重宝しています。

コウビルド英英辞典
コウビルドはユニークな英英辞典で、語義を例文で解説してあるので調べるというよりは、読む辞書です。その例文が非常に秀逸なので、使い始めると中毒性があるかのようにハマります。

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今年はOxford Learner's Thesaurusか、オックスフォード 英語コロケーション辞典あたりを購入しようか検討中です。

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あの日のこと

twitterには過去のツイートを表示する機能があって、以下のように検索すると3.11に自分が何をつぶやいていたのかを知ることができます。

@アカウント名 since:2011-03-11 until:2011-03-12

311c.jpg


あの瞬間、会社のオフィスにいたのですが、都内は電車が止まり、会社に泊まることにしました。ネットから被害の状況が徐々に入ってくるたびに不安な気持ちになりましたが、TOEIC繋がりの友人とはtwitterでやり取りはできて、それが心強かったのを覚えています。

帰宅できたのは、翌朝でした。そして、自分の状況をブログに書いていました。(当時は筆まめでしたな)

状況報告

そして、関東地方は電力不足になり、節電や計画停電が行われるようになるのですが、元々電力関連のエンジニアだったので、自分の知見が少しでも役立つようにと、ブログを書いていました。(なんか熱いな->オレ)

節電の協力について
がんばれ東京電力!

そして、3月のTOEIC公開テストは中止になり、震災から9日後には伝説の「花田塾チャリティーセミナー」の第1回目が新宿で開催されました。

チャリティーセミナー@花田塾に参加して

いつもは満席になる会場が、その日は参加できたのが数十名くらいだったでしょうか。教室の前の方にみんなで肩を寄せ合うように集まって、歌を聞いたのを覚えています。

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今年こそ、三陸鉄道リアス線に乗りにいってこようと思います。

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音声収録にオンラインで立ち会ってみた

6月にリスニング問題集の新刊が発売される予定です。昨日は、その音声収録にオンラインで立ち会いました。こんなフォーメーションです。

・ナレーター@録音スタジオ
・ディレクター@録音スタジオ
・編集者@会社
・著者@自宅

ディレクター、編集者、私がZoomにログインして、ナレーターの音声を聞きながら、OK、Retakeの指示を画面を通して出していきます。

IMG_1539.jpg

IMG_1540.jpg


著者が音声収録に立ち会う目的は、英文が間違いなく読まれているかというチェックと、英文修正の必要が出たときにその判断をするためです。それに加えて、今回は、ナレーションの速度と発話のナチュラルさ加減を指示するのが主な目的でした。

通常は、事前に「公式問題集の音声で」と指示をしておけば、ほぼ完ぺきにその通りに話してくれます。

ところが今回は、注上級者向けの学習者をターゲットにした問題集なので、公式問題集のレベルではなく、公開テストの中で聞き取り難易度の高いナレーションを収録することにしたのです。

公開テストでは、標準的な速度から、かなり早口まで様々なナレーターが登場します。当然、早口の方が聞き取りの難易度はあがります。これはナレーターの特性によるものではなく、テスト制作機関が意図的に、上級者向けのナレーションを混ぜているのだと思います。

・標準 →初級者向け
・やや早口 →中級者向け
・かなり早口 →上級者向け

そこで今回は、すべて上級者向けのナレーションにしてみました。スピードもそうですし、音の変化、消滅も上級者仕様になっています。メインのナレーターは、僕の処女作からの付き合いで、TOEIC音声については熟知されている方なので、「こんなに速くて大丈夫か?」と何度も確認されました。それでも、やみくもに速くしているわけではなく、公開テストで出題されるギリギリの範囲に収まっていると説明して、僕が理想としている速さ、ナチュラルさで話してもらえました。

リスニング満点を目指す方向けの究極の1冊になるはずです。

お楽しみに。

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文法特急発売記念:過去の「恥ずかしい記事」を公開してみた

いよいよ文法特急の改訂版が発売になります。




改訂される内容については、花田先生がこのページで詳しく説明されています。

文法特急の初版が発売されたのは今から12年前の、2009年10月でした。画期的だったのは、パート5を明解に構文先行型アプローチと文脈先行型アプローチに分けて、それぞれをロジカルに解説をした点ではないでしょうか。

その当時、僕は長い長いスコア停滞期をようやく乗り越えて、900点を取ったばかりの頃。パート5は先頭から文末まで読んでから、感覚的に正解を選ぶという解き方でした。正解率はどうしても90%を超えることができません。

その時に出会ったのが、文法特急でした。あまりに斬新な解法解説を、すぐには受け止めることができずに、かなり回りくどい言い回しで書いた、今読むとかなり恥ずかしい記事がこちらです。

新TOEIC TEST 文法特急を読んで卓球少年だった頃を思い出す

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今週中には書店に並ぶそうです。
楽しみですね!

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Author:OJiM

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サラ特L増補改訂版


600点奪取の方法


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