TOEIC IPテスト(2013年10月)受験記

1:普 2: 3:易 4:易
5:普 6:易 7:易

【Part1】
難化する前のPart1といった印象でした。

【Part2】
今回、最も難しく感じたのがPart2でした。間接的な応答が正解になる場合が多く、そのズレ幅がいつもより大きかったような気がしました。なので、他の間違いの選択肢を聞かないと正解を選び切れない問題がいくつかありました。そういう問題は、(A)が正解になるように作られているという傾向あるのかなと。

(A)間接的な応答(正解)
(B)明らかな間違い
(C)明らかな間違い

これが逆になっていると、(C)を正解であると予測できてしまうので、聞き取れなくても正解を選ばれてしまうからです。

(A)明らかな間違い
(B)明らかな間違い
(C)間接的な応答(正解)

それと、30番台で集中力が切れたところで、同じ記号が4つ連続してしまい、「しまった!」と思い後を引いてしまいましたが、テスト後の答え合わせでは、上級者が同じところで4連続記号があったとのこと。これが正解だったらかなり嬉しいです。

【Part3】【Part4】
比較的簡単なセットでした。設問だけで状況が容易に推測できた問題がありました。また、音声の途中で必要な情報が出揃った問題が多かったので、待ち伏せ聞き方式の場合は、先読みが十分に出来たのではないでしょうか。

【Part5】【Part6】
答え合わせでは、いくつかの語彙問題が議論となりました。

動詞 (名詞の選択肢) of

このパターンは動詞と名詞の組み合わせ(コロケーション)でも解けますが、私はofに連なる名詞句と名詞の組み合わせで解答を選びました。

【Part7】
サクサクと解いて、15分余りました。気になった問題も答え合わせで正解を選べていました。でも、こういうセットで危険なのは気にならなかった問題なんですよね。

【余談】
問題の傾向から、韓国の問題ではないかということで受験者の意見は一致。帰宅後、私が最も信頼している情報筋の方と意見交換をしたところ、韓国の2009年3月の公開テストであることが判明しました。


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TOEIC IPテスト(2013年7月)受験記

1:普 2:普 3:やや難 4:普
5:普 6:普 7:やや難

【Part3】
設問に3人の人物名が出ている問題がありました。

Q1:オジムはどこで働いていますか?
Q2:優子が仕上げなければならないのは何ですか?
Q3:敦子に依頼する事は何ですか?

第一話者、第二話者と人物名の関係を整理しながら聞かないといけない難問です。後読みで対処するのが難しい数少ない問題の1つです。私はこの問題は設問を先読みし、人物名を頭に入れて待ち受け聞きをしました。

でも、人物名が3人以上の問題が最近の公開テストに出題されることは無く、少なくともここ1年くらいは私が受けたフォームには出題されていません。


もう1つ珍しいパターンの設問がありました。

Q3:女性が答えるのは何ですか?

女:ご飯食べにいきましょうよ、オジムさん。
男:おっ、珍しいね、優子ちゃん。
女:梅雨も明けたし、ビアガーデンとかどうですか?
男:いいね!何時に待ち合わせする?

正解は「時刻」です。

設問を先読みして、女性話者の会話を待ち伏せ聞きしているとこの問題は解けないという罠が仕掛けられています。

【Part7】
本文に正解の根拠が遠まわしに書かれている問題や、照合に時間のかかるNOT問題など難問が多く含まれていました。これらの問題に対処するには、Part5、6を短時間で切り上げて、いかにPart7に時間を残すことだと再認識させられました。

【余談】
今回は男性が多い場所に席を確保したのですが、左隣に遅れてももクロが座ることになりました。テスト終了後、問題用紙、解答用紙を隣の人の分までまとめて係員に渡す際に、ももクロの解答用紙をチラ見したら、DPの20問が全てBで塗られていました。ちょっと切ないキモチになりました...

【感想】
テスト終了後、仲間十数人で集まってカフェで問題の振り返りを行いました。全員同一フォームの問題で、テスト直後なので皆さんそれなりに問題が記憶に残っています。また、数年前のリサイクル問題なのでネットで調べると情報があります。受験者同士であーでもない、こーでもないと問題を振り返るのは楽しいばかりではなく、素晴らしい学びの場だと思いました。幹事さんには本当に感謝です。次回は10月です。

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TOEIC IPテスト(2013年5月)受験記

Form:T1E334

1:易 2:普 3:普 4:易
5:易 6:普 7:

【着席】
座席は自由席になっており、前方から2列目の席に何気なく座ると隣は、法学部の女子大生だった。白いポロシャツに紺のショートキュロット、ピンクのミュールを素足で履いていた。横顔しか分からないが快活そうな感じの子で、ゼミのコンパではももクロを歌い、Cの字ジャンプで皆を沸かせるタイプと見た。

【注意事項】
「本日、この会場を担当させていただくTOEICから参りました○○です」
黒いスーツに実を包んだ女性係員は確かにそうアナウンスした。何?つまり、アルバイトでも、大学の職員でもなく、本物だという事か。今日はプロの運営を見せてもらえそうだ。少し身震いした。

【Part1】
この10問の感想を敢えて一言で表すならば、「いつか見た原風景」だ。懐かしい遠い記憶。難化する前の昔のPart1だ。心が休まる。優子がたまに、「スコットランドの景色が見てみたい」と言っているが、彼女が見たいのはこんな風景なのだろうか。

【Part2】
No.11は簡単なWH問題から始まった。正解であるBの選択肢が読み上げられた瞬間に鉛筆でマークする音が聞こえてきた。隣のももクロだ。No.12もWH問題、ももクロはまたしてもCが読み上げられる前に正解をマークした。ところが、選択疑問文や平常文など中上級者向けの問題が始まるとももクロの手が止まるのが分かった。L430くらいの実力なのだろう。苦戦している問題の傾向から、音は聞こえても意味が取れないようだ。この状態ではいくら問題演習をこなしてもその壁は越えられない。こんな時こそキモチを込めた音読だ。などと考えを巡らせているうちに、No.31の問題を聞きそこねそうになったのでテストに集中することにした。

【Part3】【Part4】
いきなりトリッキーな問題から始まった。設問の順番に解答の根拠が会話の中に現れるのが普通だが、この問題ではQ1の根拠がQ2の後に出てきた。Part3の最初のセットに難問を持ってくるのはETSの戦略で、多くの受験者がこれで戦意を削がれたのではないだろうか。

【Part5】【Part6】
15分で終了。何問かは選択肢だけで正解を選んだ。過去に難問とされた問題はブログやラジオで分析がされており、TOEIC本でも詳しく解説されているのでむしろ瞬間的に解けてしまう。

【Part7】
15分残しで終了。自信の無かったpurpose問題を見直し、全48問のマークミスが無いことをチェック。Part5の形容詞問題を再考したが最初の判断で行くことに決めてテスト終了。ももクロはReadingには苦戦していたようだが、塗り絵にはならなかったようだ。

【テスト終了後】
かつてあるブロガーがテスト終了後にこんなコメントを残したのを思い出した。「簡単過ぎてこれじゃ差がつかないよ!」と。まさに今、そんな心境だ。IPでは昨年3月にR満点を取っているがその時以上の手ごたえ。爽やかな気持ちで、ももクロに話しかけてみようかと思った、その時だった。

「お疲れ様でした」

振り返ると同じ教室で受験していた友人ブロガーのポセイドンだった。

ポ「Part7の○○を問う問題どれにしました?」
オ「△△でしょ。何で?」
ポ「それ引っ掛けです」

ポセイドンがその問題を論理的に解説してくれるのを聞いて、ETSが仕掛けた巧妙な罠に嵌ったのを悟った。テスト終了後、最速での敗戦確定。頭の中で10カウントのゴングが鳴り響き終わると、意識が遠のき始め、その場に倒れこもうとする俺に、ポセイドンが優しく肩を貸してくれた。

「さあ行きましょう、皆が待ってますよ」

その脇を、ももクロが軽快な足取りで通り過ぎていった。

THE END


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2012年12月 TOEIC IPテスト結果

L475 R490 T965
IP]
受験後の感想と、アビメから推測すると
Part1&2で3問ミス、Part3で2問ミス、
Part6(語彙問題)で1問ミス、Part7で1問ミスといったところでしょうか。

Listeningは最近調子が悪いので年末年始にしっかりブラシュアップしたいと思います。
ReadingはPart5の勘マークが大当たりだったようです(笑)

12月の公開テストの結果は来年1月4日発表なので、これで今年のTOEICチャレンジも一段落です。


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TOEIC IPテスト受験記 『それは突然やって来た』

平成の大横綱千代の富士は引退会見で、言葉を詰まらせながら言った。

「体力の限界..」

一昨日、私はIPテスト終了後、呟いた。

「視力の限界..」

・・・

一日、多い時には10時間以上パソコンの画面を見ながら仕事をしているので、酷使された私の眼は夕方くらいから性能が劣化してくる。

それに加え、認めたくは無いのだが、年齢からくるいわゆる「低い銃」の症状も出始めている。

日によって差はあるにせよ、20時くらいからは、細かい文字、特にアルファベットがひどく読みにくくなってくる。

IPテストの終了予定時刻は、20時。

(なんとか、それまで持ってくれ)

と祈るような気持ちでテストに臨んだ。


リーディングパートに入り、Part5、Part6を終えた時点でかなりの疲労感。

残り48問、なんとか行けそう、そんな予感がしていた。

ところが、それは突然やってきた。

Part7のSPの後半、ある問題の本文を見た瞬間にだった。

私は静かにペンを置き、テストを中断し、試験管に退出の意図を告げるために挙手をすることにした。

読めない。英文が読めないのではなく、アルファベット文字が読めないのだ。

確かに、この日は朝から資料作りで目を酷使していたので、早めに限界が来たのだと悟った。


(いや、ちょっと待てよ、こんなに突然見えなくなるものだろうか?)

私は、眼を凝らしてもう一度本文を見てみた。

すると、私は、あることに気が付きいた。

(これ、飾り文字じゃないか)

読めないと感じたのは、読みにくいカリグラフィフォントのせいだったのだ。

私は、冷静さを取り戻し、紙面に眼を近づけてなんとか文字を判読し、その問題を解き終えた。

DPを解き終えたのが終了10分前、自信の無い問題を見直し、マーキングを確認し終えると、テスト終了の合図。

私の両眼の毛様体は、その調節機能を失った。

私は、思わず呟いた。

「視力の限界..」

THE END

・・・

(後記)
確か、こんな感じのフォントでした。

kfont.jpg

ホント、やめてもらいたいです、こんなフォント。。


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