TOEICリスニングスコアアップのための音読入門(理論編2)

優子「はい、音読をする時には一語一語、丁寧に気持ちを込めて読んでます」
OJiM「それって気持ちじゃなくて真心(まごころ)なんじゃないの?」
優子「じゃあ、気持ちって何なんですか?」

----------

話者の「キモチ」を込めて音読するということをもう少し掘り下げてみたいと思います。「キモチ」とは何なのかということです。

旧ブログの頃から音読の記事で「キモチ」と、意図的に書いているのは訳があります。気持ちというのは、感情であったり、意思であったりしますが、「キモチ」というのはそれらを含んだもう少し広い意味で、話者の頭の中で起こっていることなのです。その「キモチ」を再現させて音読をすることで、記憶と音が繋がるという理屈です。それを具体例で見てみましょう。

Why don't we go out tonight?

就業時間間際のオフィスでOJiMが優子をデートに誘う時の台詞です。この英文が聞き取れるようになるために音読をするには、まずはOJiMの気持ちを理解することが大切です。すなわち、優子をデートに誘いたいという気持ちです。その気持ちに共感し、自分がOJiMになりきってこの英文を音読をします。これがまず基本。その気持ちが無いままに、ただ単に「Why don't we go out tonight?」と何回音読をしても何の効果もありません。いや失礼、口の周りの筋肉を動かすトレーニングにはなるので、引き締め効果によって女性であれば綺麗に、男性であればイケメンになれるかも知れません。

更に大切なのは、OJiMの気持ちがこの英文を生み出す過程までも再現することなのです。優子シリーズにおけるOJiMは日本人ですが、ここではOJiMは英語ネイティブであるとします。OJiMは頭の中で「Why don't we go out tonight?」という英文を一旦完成させてから発話しているのではなく、自分の気持ちを英語ネイティブの発想に従って徐々に発話しているのではないでしょうか。

優子を誘いたいという気持ちがまずあって、「Why don't we」と発話して、

デートに出かけるという気持ちを「go out」に込めて、

そして、「tonight?」という情報を補っています。

そうした話者の気持ちと単語(チャンク)の結びつけ、英文を生み出していく発想などその時に頭の中で起こっていることを全部まとめて「キモチ」と名づけてみました。その「キモチ」をなぞるように英文を頭から音読することを、話者の「キモチ」を込めて音読する、と表現しています。

この音読を続けることによって、「キモチ」と音が繋がるようになり、今度は自分が聞き手になった時に音を聞いた瞬間から「キモチ」が理解できるようになっていきます。

「Why don't we」と聞こえた瞬間に、
(あっ、誘われてる)とキモチが伝わり、(で、何を)と待ち構えていると、

「go out」と聞こえて、
(デートね)と分かり、次は補足的な情報が来るかもと予測が付いて、

「tonight?」
(今夜ね)となります。

英語が聞こえる時というのは、文を最後まで聞き取って英文を一旦頭の中で完成させてから理解が出来るのではなくて、文頭から徐々に推測を伴いながら分かっていき、途中からはある程度次に来る言葉の範囲を絞り込み予測をしながら聞き取れていくのではないでしょうか。その聞き手の頭の中で起こっていること、即ち音と「キモチ」の結びつけを起こさせるために、まずは話者の「キモチ」を込めて音読を繰り返し、「キモチ」と音を結びつけておくというのが私の音読の考え方です。

まとめておくと、音読の時には、

「音」 ← 「キモチ」の結びつけておくと、

リスニングの時には、

「音」 → 「キモチ」が結びつきます。

もちろん私は英語ネイティブでもなければ、脳の専門家ではないので自分の感覚と経験に基づいた仮説でしかありません。私に出来ることは実践を通して検証を続け自分の気づきを公開することですが、もう少し本格的に学ぶために5月くらいから専門的な学校に通ってみようかなとも考えています。

さて、理屈っぽい話はここまでにして、次回はいよいよ実践編です。


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TOEICリスニングスコアアップのための音読入門(理論編1)

リスニングが出来ている状態を単純化するとこんなプロセスでしょうか。

→ (音が聞こえる) → (意味が分かる)

TOEIC初心者の頃、私はこれが分かっていませんでした。TOIECのリスニングでは難しい英文は出題されません。Part2なんかは特に簡単です。スクリプトを読めばどれも意味が分かります。でも、初心者には聞こえません。それは音が聞こえていないからで、音が聞こえるようになればTOEICくらいの英語であれば聞き取れるようになれる。と、思っていました。そこで取り組んだのはディクテーションです。

2009年7月からディクテーションを始め、1年以上毎日やり続けました。ディクテーションはとても負荷の高いトレーニングだけあって、確かに音を聞き取るという目的では非常に効果の高いトレーニングであると実感しました。TOEICのリスニングはあまり音の崩れがないので、このトレーニングでかなり音が聞こえるようになりました。でも、すっきりと意味が分かるようにはなりませんでした。音が聞こえても、意味がとれない、こんな状態です。

→ (音が聞こえる) →

では、リスニングにおいて意味が分かるというのはどういうことなのでしょうか。文だと複雑なので、単語レベルで考えてみます。

inclement weather = 悪天候

Part3に出てくるTOEICの重要単語ですね。単語集でこの意味を覚えて知っているとします。発音も、「インクレメントウェザー」で音を聞き取るのもさほど難しくはありません。でも、「インクレメントウェザー」という音を聞いた瞬間に意味が分からない、あるいは、しばらくしてから意味が浮かんでくるかもしれません。それは、音、英単語、日本語の訳語が単に結びついている状態で、あえて、図化してみるとこんな状態でしょうか。

「インクレメントウェザー → inclement weather → 悪天候

これはリスニングが出来ている状態とは言えません。リスニングが出来ている状態というのは、「インクレメントウェザー」が聞こえた瞬間に、脳の中で「悪天候」の記憶が呼び出されることです。ここが上手く説明しきれないところなのですが、記憶が呼び出されるとは、自分の頭の中で大雪とか台風などの天候の状態が保存されている部分が反応している状態であると言えるのではないでしょうか。イメージと言うか、でも映像のようなはっきりしたものではない、何とも表現のしようがない状態です。

「インクレメントウェザー  (悪天候の記憶)

では「インクレメントウェザー」という音と、(悪天候の記憶)を結び付けていくにはどんなトレーニングが有効でしょうか音声をひたすら聞いたり、シャドーイングを繰り返しても私の場合はなかなか結びつきませんでした。すっきりと聞き取れるようにならないのです。

これはなぜなのだろうと考えていたときに、頭の中に「インクレメントウェザー」と(悪天候の記憶)を結ぶ回路が無いのだろう、この状態ではいくら音を繰り返し聞いても記憶には結びつかない、であれば、逆に、記憶の方から音の方に向かう回路を作ってやればいいのでは、という発想が思い浮かんだのです。言い方を変えると、記憶の方から音をお迎えにいくという感覚です。一旦この回路を開いておいて流れを良くしておけば、音から記憶の方にも信号が流れるのではないかという仮説です。

「インクレメントウェザー」 ←  (悪天候の記憶)

この記憶から音を結び付ける、それを可能にするトレーニングが「キモチ」を込めた音読なのです。

(つづく)

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TOEICリスニングスコアアップのための音読入門(概要編)

当初、「優子シリーズ」で書こうと思ったのですがネタやオチを考えなくてはならずなかなか筆が進まないので、普通に概要編、理論編、実践編に分けてシンプルに書くことにしました。基本的なスタンスは、音読によってリスニング力を上げ、リスニング力を上げることによってTOEICのリスニングスコアをいかにして上げていくかということです。

誤解が生じないように言っておくと、リスニングスコアを上げるためにはリスニング力を上げるだけでは不十分で、最低限の解答のノウハウは必要です。また、リスニング力を上げるために音読が必須であるとは思いません。人それぞれに適したいろんなやり方があると思いますが、この記事は私が実践してきた1つの事例としてご理解ください。

音読は、昔からある英語のトレーニング方法の1つとして多くの先生方が勧められており、音読に関する書籍も多く出版されています。また、やり方も英文を声に出して読むだけなので非常に簡単なので、取り組んでおられる方も多いと思います。ただ一方で、音読をやってはみたものの効果が感じられない、成果が出ないという声があるのも事実です。

私が本格的に日々のトレーニングに音読を取り入れ始めたのが2009年1月、最初のうちは、1日に決めた回数だけ何も考えずにひたすら音読をしていましたが、だんだんと音読の魅力にはまり、そして色々な気づきがあり、どうやって?なぜ?ということにこだわるようになり試行錯誤を繰り返してきました。

これまで自分で音読を実践し、そして検証を重ねるうちに分かってきたことの1つは、リスニング力を上げるための音読にはやり方があるということです。それを一言で言うならば「キモチ」を込めて音読をするということです。よく言われているやり方ですが、実際には上手く出来ていない方が多いのではないでしょうか。それは、その本質が理解できていないのと、具体的にどうやればいいのかが分からないからだと思います。

『理論編』では、まず、音読によってリスニング力を上げるとはどういうことなのかを解説します。そして、「キモチ」を込めるということの本質を探ってみたいと思います。

『実践編』では、具体的に私が実践している音読のやり方を紹介します。旧ブログの読者の方には、繰り返しになる部分も多いと思いますが、新しい工夫も追加をしています。音読は継続することによってリスニング力が上がりますが、同時に音読自体のスキルも上がり更に効果的な音読が出来るようになっていきます。つまり、新たな気づきをもとにした、現時点での私の効果的な音読のベストプラクティスをご紹介したいと思います。

と、概要編でいきなりハードルを上げてしまったので、次回更新までしばらくお時間をいただきたいと思います(笑)

なお、「優子シリーズ」を期待していたファンの方々のために、いつの日か、音声ファイルで優子との音読レッスンを公開できたらと考えています。出演希望の方はご連絡をお待ちしています(笑)


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全国統一トーイッカー判定テスト(書籍編)

当ブログの古くからの読者の1人である麻衣子さん(仮名)から、「初めてTBRを聞いたけど、専門用語が多くてよくわかんなかった。特に、書籍名が」という感想をいただきました。確かに、「ウーゴ」っていきなり言われても普通の方は分かりませんね(汗)

そこで、皆さまのトーイッカー度を判定するテスト問題を作ってみました。
書籍の略称を見て、何の本なのかが分かれば正解とします。
シリーズものの場合は、どれか1冊でもOKです。

16問以上で合格(何に??)、19問できれば自慢できます(誰に?)

20問正解かつ、全部持っている方はビヨンド・トーイッカーに認定です。

なお、問題作成にあたっては、トーイッカーが会話をする際に、より自然な表現を採用しました。例えば、スヨンの場合は「スヨン本」と言いますが、イクフンの場合はイクフン本ではなく「イクフン」の方がより自然であると判断をさせていただきました。

制限時間は30秒、ではスタート!

1.ウーゴ
2.デルボ
3.千本ノック
4.緑本
5.オレンジ本
6.ピンク本
7.ドラミ本
8.神崎式
9.直前の技術
10.直前模試3回分
11.トリプル模試
12.10回模試
13.金フレ
14.究極の模試
15.○○特急
16.リーディングBOX
17.イクフン
18.スヨン本
19.ビヨンド
20.リアル模試

正解は、後日、追記で発表させていただきます。

<1月17日 追記>

皆さま、多くのコメントありがとうございました。

解答と、解説を記載させていただきます。

1.ウーゴ :新TOEIC TEST ウルトラ語彙力主義

2.デルボ :新TOEIC R TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990

3.千本ノック :1日1分レッスン! 新TOEIC TEST 千本ノック! 5など

4.緑本 :1日1分レッスン!TOEIC Test パワーアップ編など

これは初級問題のつもりだったのですが、意外と知らない方が多かったみたいですね。千本ノックの以前のシリーズですが、カバーが緑色だったので緑本と呼ばれていました。私のTOEIC学習の原点です。

5.オレンジ本 :短期集中講座!TOEIC TEST英文法
TOEICに出る文法事項がまとまって学習できるというコンセプトは当時としては画期的でした。今では信じられませんが、その頃は文法に関する本が少なかったと思います。

6.ピンク本 :短期集中講座! TOEIC(R)TEST英文法問題集
2010年くらいの公開テストPart5&6では、この本からほぼ同じ問題が出まくっていました。もう出ないと思いますが、TOEICファンであれば買い揃えておきたい1冊です。問題の解説は賛否両論がありましたが。。

7.ドラミ本 :新TOEICテスト スーパー英単語―5人のエキスパートが選んだ3000語
おそらく今回の判定テスト20問の中の最難問だったのではないでしょうか?ドラミ本の由来ですが、ドラミとはどらえもんの妹のドラミちゃんのことで、この本のカバーの色がなんとなくドラミちゃんを思い起こさせることから命名されたと記憶しています。名著ですので未読の方はぜひ一度手にとってみてください。

8.神崎式 :新TOEIC TEST神崎式200点アップ術など
9.直前の技術 :新TOEICテスト 直前の技術?スコアが上がりやすい順に学ぶ
10.直前模試3回分 :新TOEICテスト「直前」模試3回分
11.トリプル模試 :TOEICテスト新・最強トリプル模試3
12.10回模試 :TOEICテスト本番攻略リーディング10回模試など
13.金フレ :新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ
14.究極の模試 :TOEICテスト究極の模試600問
15.○○特急 :1駅1題 新TOEIC TEST文法特急など
16.リーディングBOX :TOEICテスト リーディングBOX
17.イクフン :極めろ!リーディング解答力 TOEIC TEST Part 5 & 6など
18.スヨン本 :ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC TEST 語彙・熟語・コロケーション1000問ドリル
19.ビヨンド :新TOEICテストBEYOND990超上級問題+プロの極意
20.リアル模試 :TOEICテスト超リアル模試600問


それにしても、皆さんTOEIC本が大好きなんですね^^;


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第177回TOEIC公開テストの振り返り(やや長文)

【Listening】
昨日は英語脳が調子良かったみたいで良く聞こえました。

会場は150人くらいが収容できる教室の前方から10番目でラジカセでした。以前だったら休憩時間に前方席に替えてもらっていましたが、今は開始前にバタバタすると気持ちが落ち着かなくなるので最初に割り当てられた席で受けるようにしています。

Part1は難なく通過して、Part2の23問目あたりの問題でCまで聞いて正解が無かったので勘マークでAを塗っておきました。30問目まで解いたところでNo.21からNo.30はBが少なかったのでNo.23をBに塗り直しました(爆)

たぶん第一話者の発言を聞き間違えたのだと思います。Part2は問題と問題の間で余計な事を考えてしまいます。「あっ今回は簡単そうなので全問正解行けるかな」とか思った直後が危ないです。そしてそれを引きずってしまうのが更に良くないですね。

Part3、4の音声は状況、話者の関係が把握しやすいものばかりでした。設問も難しいのが無かったと思います。Part1、2のディレクション中にPart3、4の設問をざっと眺めて、「設問に人物名が2人でてくる問題」があるかどうかを調べてみましたが今回はありませんでした。これなら、「全問後読みで行けるぞっ」と思うとリラックスすることができたのが良かったのかもしれません。

TBRの情報でPart4で1問ミスが発覚しました。海外赴任に関する手配の話で、「新入社員」が正解だったようですが、私の頭の中では「社員が中国に転勤する場面」が浮かんでいました。これも聞き漏らしが原因だと思います。この聞き漏らしは音読を中心としたトレーニングでリスニング力をもう1段上げれば無くすことが出来ると確信しています。

昨日のTBRで、トーイッカーの高得点者の間では、意外にも音読派が少数派であることを再認識しました(笑)。きっかけは「半年間、音読をしたのにリスニングスコアが上がらないのはなぜ?」という質問でしたが、私が答えるとすると「音読のやり方が悪い」のと「成果が出るのに半年くらいはかかる」ということになります。

音読は良いという先生は多いのですが、音読を使ってリスニングスコアを上げる具体的な方法と理論を学習者目線で語れるトーイッカーは私をおいて他にはないと確信しましたので、今後は「優子シリーズ」を使ってもっと発信していこうと思いました。

【Reading】
TBRの帰り道、「どうしたらPart5でミスをしたencouragingとwideningを正解できるようになるのか」をずっと考えていました。

それぞれ品詞選択の問題で、一瞬で選び、一瞬で間違えました。これはうっかりミスとは言い切れない、自分の課題があると思っています。品詞選択の問題は高速で切り抜けたいという思いがありますが、時間をかけたら正解に至っていたのかというと少し疑問が残ります。

encouraging/encouragedは現在分詞/過去分詞の問題なので、能動/受動の違いを立ち止まって考えていれば正解できたかもしれません。私はなんとなくencouragedの方が座りがいいという感覚で選んでいました。このタイプの問題を次回から間違わないようにするには、文意をきちんと取ることと、この問題でブレーキをかける嗅覚を養うことかと思います。

一方、wideningは時間をかけてもダメだったと思います(爆)

”冠詞 (空欄) 前置詞” ときたら、名詞のwidthでしょう。。

解説によればwidthは文意にそぐわないから不正解とのことです。この問題を正解するには、品詞選択問題と言えども、先頭から全文読みして意味を取って解答しなければならないということなのでしょうか?

Part7は開始したのが14:05くらいで、DPに入ったのが14:30でした。インターネットサービスプロバイダの問題や、Fundrisingの問題に時間がかかったのですが、200問解き終えたのが14:50でした。本文は文章量が少なめで、読みやすかったと思います。でも、こういう問題セットには危険なトラップが仕掛けられているはずです。

残り時間で5問ほどあやふやな問題を見直しをしましたが、1問勘違いを見つけて修正することが出来ました。(手紙に同封されているのは何かという設問で、正解はサービスの案内。ひっかけの選択肢であるCreditCardは別便で送付されています)

Part7の正解率を上げるために、見直し時間をより多く残すというのはとても重要だと思いました。最低でも10分、出来れば15分残しが出来るようになればかなりミスが防げるようになると思います。

精度を落さずに読み取りスピードを上げていくには、返り読みをせずに一発で文意を取れるよう模試を使ったトレーニングを継続していこうと思います。


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第177回TOEIC公開テスト 速報

Formは4JIC1(メジャー)でした。

1:易 2:普 3:易 4:易
5:普 6:普 7:普

【Part1
迷う問題は無かったと思います。

【Part2】
No.23あたりに、Cまで聞いてもしっくりこない問題がありました。

【Part3】
状況、2人の関係も把握しやすく、設問も簡単だったと思います。

【Part4】
音声も聞きとりやすく、設問も素直な問題ばかりだったと思います。
最近では最も簡単だったと思います。

【Part5】
語彙問題でいくつかしっくりこない問題がありました。

【Part6】
時制の問題は、少し迷いました。

【Part7】
SP、DPともに読む量は多く読みやすいと感じました。
設問も解きやすい問題が多かったと思いました。

【総括】
Part7はじっくりと解いても、10分余りました。
自信の無い問題を5問くらい見直して、1問間違いを見つけました。(Credit Cardの問題)
Part7は簡単だったと思える回ほど、ひっかけに気が付いていないので結果は予想できません(笑)

今日は、18時以降、追記をする予定なのでお楽しみに!

<0:50追記>

スミマセン、追記できませんでした。

TBRの放送現場から、サプライズ追記をしようと企んでいたのですが雰囲気にのまれました(笑)

テストの出来ですが、リスニングは最も簡単だったと豪語したPart4でミスが発覚(No.98)

New employeeって言ってたかなあ・・(ブツブツ)

Part5は2問ミス確定。

× width
○ widening

× encouraged
○ encouraging

いまの私の解法では、同じミスを繰り返すと気づきました。
今後の方針がまとまったら、また記事にします。


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第177回TOEIC公開テスト 当日

おはようございます!

今朝は、公式Vol.5のTest2を使って耳慣らしと自分の解法の確認をしました。

Part1の写真で注意して見ておくポイントの確認方法。

Part2における場面の思い浮かべ方。

Part3では、男女の上下関係のイメージの仕方。

Part4では、細かい情報の整理の仕方を再確認しました。

前回、前々回の公開テストで難しかったのはPart4の設問でに人物名が2人出てきた問題でした。これは2人がそれぞれ誰で、何をする人なのかを音声を聞きながら頭の中で整理をしておかないと解答が出来なくなってしまいます。

Mr.A = X

Mr.B = Y

この問題が出た場合は、集中力MAXで臨みたいと思います。

では、本日受験される皆様、ともに頑張りましょう!


【持ち物】

□ 受験票
□ 運転免許証
□ 筆記用具
□ 腕時計
□ 電子辞書
□ イヤフォン
□ 千本ノック5
□ 金フレ
□ TOEICノート
□ バナナ
□ チョコレート
□ お茶
□ 目薬
□ 強強打破
□ ティッシュ
□ お守り


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TBR休止に寄せて

新TOEICを初めて受験したのが2007年1月でした。当時は公開テストを受験した後に分からなかった問題の確認をしようにもネット上にはほとんど情報も無く、テスト直後に受験票にPart5の単語を書き出し、電子辞書で意味を調べるしか手段がありませんでした。自分の身の回りにTOEICを受けている知人は皆無で、情報交換することも出来ませんでした。

TBRが始まったのが2008年1月。当時の記憶は定かではないのですが、おそらく三崎からの放送だったので第2回くらいから聞き始めたのではないかと思います。衝撃的でした。テストの問題をほぼ正確に覚えている人達がいる。それをネタにお酒を飲みながらラジオ中継している。すごい。楽しそう。今思えば、私がTOEICにのめり込んでいくきっかけになった瞬間でした。

その後、TBRに出演していたmさんのブログを読み始め、神崎先生の著書「うーご」キャンペーンに応募するためブログを立ち上げ、aさんからオフ会に誘われ神崎先生とお会いして、多くのTOEIC仲間との交流が始まりました。

ブログを始めてからは、TBRの掲示板に問題に関する質問を書き込むようになりました。神崎先生だけでなく、出演者のHさんやTさんとも顔見知りになっていたのでTBRがより身近なものになっていきました。2010年のある時期は、TBRの放送現場に立ち会わせていただいて、生TBRを楽しむという経験もさせていただきました。

TBRで満点講師の方々が繰り広げる解説から非常に多くの事を学ばせていただきました。超絶技巧の解法、選択肢のトリック、そしてTOEICを取り巻く様々なトリビア。それらは決して一人で受験していては知りえることが出来なかったTOEICの奥深い世界でした。

そのTBRが今週日曜日の放送をもって終了します。

朝、通勤電車の中でその知らせを知った時には、ついにその時が来たのかなと思いました。普段、車内ではリスニングのトレーニングをしていますが、今朝は何となく手に付かず、ぼーっとしているとTOEIC仲間の1人からメッセージが入りました。「次は僕らで作っていかないとね」

TBRは一歩間違えば、公になっていない問題の再現や、答え合わせの場だけになってしまい、もしそんな番組であれば、もっと早くに終わっていたのではないでしょうか。そうならずTBRが5年の長きにわたってリスナーを増やし、成長しながら続いてきたのは、主催者の方の「公開テストを皆で振り返り、学びの場を提供する」という高い理念があったからではないでしょうか。

今までありがとう、TBR。

OJiM



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補助輪を外せ!

TOEIC界は今、復習ブームなので私のPart5&6の復習の仕方を公開しておきます(笑)

まず、初回に間違えたところには、付箋を貼っておきます。

Part5.jpg


寝る前とかの隙間時間に付箋の付いた問題のみを復習。

時間の取れる週末には、Part5&6の52問を時間を計って一気に解きます。

これで全問正解するかというと、必ずしもそうは行かなくて、付箋の貼ってない、つまり初回には正解だった問題を間違えることがあります。初回よりもスピードアップした分だけ、実はあやふやだった箇所があぶりだされてきます。この問題にも付箋を貼ります。

そして、また付箋の問題のみを復習。

これを52問、全問正解するまで繰り返します。問題の難易度にもよりますが、3周とか4周くらいでしょうか。

以前はここまででした。

最近はさらに、全問正解したセットを一定期間寝かせた後に、付箋を外して解き直しています。付箋が付いていると、その問題は要注意な問題であることがあらかじめ分かってしまうんですよね。そうすると問題を嗅ぎ分ける嗅覚みたいなものが養われないのではないでしょうか。

付箋紙は、ミスを予防するいわば自転車の補助輪みたいなものです。補助輪を外した実践に即した状態で全問正解をするトレーニングを積むことで今年はブレークスルーをしたいと考えています。


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今年のトレーニング方針 2013

2012年のスコアが揃ったので傾向分析と今年のトレーニング方針について。

2007年 T713 L340 R373
2008年 T815 L419 R396
2009年 T884 L443 R432
2010年 T908 L461 R449
2011年 T926 L480 R444
2012年 T948 L485 R463

graph2013.jpg


Listeningのスコアを上げるには音読を中心とした基礎トレーニングによってリスニング力そのものを伸ばすという方針を継続していきます。昨年は9回受験のうち、満点を逃した4回は音読トレーニングが出来ていなかった時期とみごとに一致しているからです。

スコアアップするための音読にはそれなりのコツがあってそれを常に改良し続けてきましたが、今年はさらに改良をしてスコアアップを目指したいと思います。その過程での気づきや具体的な方法は都度記事にしていきます。

Readingの平均スコアは一昨年はダウンをして悔しい思いをしましたが、昨年はなんとか上昇させることが出来ました。今年も問題を解くトレーニングを継続していきますが、解き方や復習の仕方については改良が必要だと感じています。

更に、今年は改めてボキャビルを日々のトレーニングに加えました。Part7の問題を解くスピードアップと精度向上には絶対に必要だと思います。ボキャビルはこれまで何度も挫折していますが、先日紹介したステキなアプリを使えばスキマ時間にできそうなのでなんとか継続させたいと思います。


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第176回TOEIC公開テスト 速報

L:495 R:455 T:950
176result.jpg
今回はPart5でかなり失点をしたのでこれくらいを覚悟していました。
日々のトレーニングを充実させて、来週の公開テスト目指して頑張ります。
負けねえぜっ!

<18:00追記>
箱根駅伝のCMで流れているのを聞いて、それからずっとヘビロテしています。
売れない頃のビリーが西海岸の場末のバーで、成功を夢見て弾き語りをしながら頑張っている情景です。
切なくて、それでいて前向きな良い曲ですね。




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初詣

待ち合わせ場所の神社の境内は参拝客で賑わっていました。

hatsu1.jpg

遅刻常習者の優子にしては珍しく時間通りにやってきました。

優「あけましておめでとうございま~す!」
オ「おっ、かなり短いね!」

優「はい、気分一新でショートヘアにしてみました」
オ「そうじゃなくって、スカートがさ」

優「かわいいでしょ?」
(あれっ?ここでいつもグーパンチが飛んでくるんけど、、Part1無事通過)

オ「さっき、ずいぶん長いことお祈りしてたけど何をお願いしてたの?」
優「もちろんTOEICの事ですよ。オジムさんの分もね」
(今日はなんだか調子がいいぞ、、Listeningはパーフェクトだ)

優「ねえ、これから初勉強しましょうよ」
オ「これから?いいけど、カフェは混んでるよ」

優「じゃあ、うちに来ます?」
オ「ええっ?いいの?」
優「いいですよ。勉強終わったらAKBのビデオ一緒に見ましょうよ」
(Part5、6も完璧だ。でもこういう時は、Part7が難しいんだよな、、)

優「おみくじ引いたら行きましょうよ」

優子は大吉、僕は末吉でした。

hatsu2.jpg


優「勉強運はまさにピッタリじゃないですか。きっと良い事ありますよ」
オ「ねえ、早く行こうよー、GO!GO!」
優「もー、何舞い上がってるんですかー」
(200問自信を持って解ききった手ごたえだ、今日こそ目標達成か?)

オ「そう言えば、優子は去年も大吉だったよね?」
優「はあっ?」

オ「ほら、大吉が出たって喜んでて、その後二人で、、」
優「一緒に初詣来たの初めてですよ。それって、他の人じゃないんですか?」
(しまった、マークズレだ・・)

オ「ううっ、大吉っていうのは焼き鳥屋のパラフレーズで、だから、、その」
優「急に用事を思い出しました。今日は、これで失礼します」

優子が足早に去っていくのと同時に、「試験時刻終了です」のアナウンスが頭の中で鳴り響いていた。

おみくじの恋愛運のところを読んでみるとそこには、、

hatsu3.jpg

目の前の1問に集中ですね。

<12:40追記>
読者の方からのご指摘で、僕のおみくじを「末吉」に訂正しました。
ありがとうございます。

<1月3日追記>
甘太郎かんたろうさんのリクエストにより、カテゴリを「優子シリーズ」に変更しました。


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My Newyear's Resolution 2013

新年あけましておめでとうございます。

今朝は、6時30分に起床しPart7模試から今年のTOEIC生活が始まりました。

集中して問題に向かうと清清しい気分になれました。

今年の目標はTOEICで990点を取ること。

そして、フルマラソンの完走です。

TOEICとマラソンに奇跡は起きません。

本番までにどれだけトレーニングを積んだのかによって結果が決まります。

そのためには、継続的なトレーニングが出来る日常のリズムを作ること。

TOEICのトレーニングはマラソンと違ってやり過ぎても怪我をしません。

正しいトレーニングを毎日やる。

それができれば目標達成は必ずできると確信しています。

今年1年、よろしくお願いします。

OJiM


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Author:OJiM






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