読み易いTOEICブログを書くために私が気をつけていること

Rabbitさんから、ありがたいコメントをいただいたのに気を良くして、読み易いブログ記事の書き方についてまとめてみました。もちろん読み易い正しい日本語で書くことが一番大切なのですが、それについて書き始めると、読みにくい正しくない日本語で、読み易い日本語の書き方について書くという自己矛盾を引き起こす可能性があるので、簡単なTipsを紹介する程度に留めておきます。

1.レイアウト
文の途中で改行を入れる/入れない、行間に空行を入れる/入れないなどによって読み易さはかなり違います。また読み易さだけではなく、記事の印象も変わってきます。

以前は文の途中で改行を入れて、空行も入れるスタイルが一番読み易いと思っていたのですが、スマホで読むと意図しないところで折り返しが入ってしまいレイアウトがぐちゃぐちゃになっていることに気が付きました。

今はこのように、文の途中で改行は入れず、ある程度まとまった段落毎に空行を入れるようにしています。

2.修飾
自分なりにルールを決めて、強調したいところ、伝えたいところを修飾するようにしています。くどくならないように最小限に留めています。

一番強調したいところは赤字で修飾

次に強調したいところは太字で修飾

補足的に説明したいところはアンダーラインで修飾

対比したいところは青地で修飾

意外性のある箇所、ボケをかますところは大文字で修飾

厳密なルールではなく、全体のバランスをみて調整をしています。旧ブログでは絵文字を多用していましたが、FC2はあまり気に入ったのが無いのでほとんど使っていません。

3.言葉遣い
断定的な表現にならないように、「と思います。」「ではないでしょうか。」と書きたくなりますが、これが多過ぎると冗長になって読みにくいので、なるべく「です。」と言い切るように心がけています。

また、難しい漢語を使わない、不快になる言葉を使わないなども気を使っています。

ここまで書いて、「全然、そうなってないじゃん」というツッコミもあったりするかも知れませんが、記事の書き方もより読み易くなるように研究を重ね常に進化しているのです!

と、とりあえず何でもポジティブに書いておくのも、心理的に読み易くするためのテクニックですね。


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Part5,6に潜む見えない弱点

Part5、6のを初見で52問解くと、だいたい3問くらい間違えます。その3問は語彙問題や語法問題であったり、文構造が分かりにくいトリッキーな品詞問題だったりします。まずは付箋を貼って、明確になった弱点を繰り返し復習します。自信が付いたあたりで52問を一気解きして、全問正解だったらとりあえず、そのセットの復習はコンプリート。付箋紙を剥がして(補助輪を外して)、しばらく寝かせておきます。

そして、再び52問をまとめて解きます。なるべく短時間で解くことを目標にして、プレッシャーを掛けながら。

すると、初見で間違えた3問以外の問題を1、2間違えたりするんですね。なぜ間違えたのか理由が分からないくらい一見すると簡単な品詞問題だったり、文法問題だったりします。うっかりミスと言えなくもないですが、実はこれこそが隠れた自分の弱点なんですね。

1月の公開テストでは、Part5、6の文法問題を3問ミスして満点を逃しました。そのうち2問はミスが判明していますが残り1問はどこをミスしたのか分かりませんでした。テスト中に見直し対象にもしていない、そしてテスト終了後のラジオでも取り上げられることのなかった平凡な問題だったのでしょう。でも、それが実は自分の隠れた弱点だったのではないでしょうか。

隠れた弱点の正体は、文法知識の曖昧さであったり、アイテムライター(問題作成者)が仕掛けた一見して気が付かないような罠です。

一度コンプリートしたセットを繰り返し解くのは、この隠れた弱点を浮かび上がらせ一つずつ潰していく作業なのです。この時には、間違えても敢えて付箋紙は貼りません。付箋の影に自分の弱点が隠れてしまいますからね。

一見単純そうなこのPart5、6の復習は、繰り返していくうちに色々な気づきがあり、段々と楽しさが分かってきます。そして、この先にこそ、自分のまだ見ぬ世界があるのではないか、と思っています。


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安田亨先生の授業と、Part7の授業と。

今からウン十年前の事ですが、代々木ゼミナールに安田亨先生という数学の超人 気講師がいて、週に1回、私はその授業を受けるのを毎回楽しみにしていました。

当時、代ゼミにはユニークな教授法やキャラクターで注目を集める人気講師が多数いましたが、安田先生の授業は問題の解説を行う、ごくオーソドックスなスタイルでした。

それでも、私を含めた受験生に絶大な人気を誇っていたのは、そのエレガントな解法と、一点の無駄も無い流れるような解説の仕方にありました。

一見平凡そうな問題でも、安田先生が解説をすると問題の裏に隠れていた重要な事項が姿を変えて躍動をし始め、逆に難問は、安田先生のシンプルで明快な解説を聞くと実は基礎的な知識の組み合わせで解けることに気づかされ、驚き、感動しました。

安田先生の授業の後は、なぜか不思議と爽快な気分になって、学んだ知識を使ってもっともっと問題を解いてみたいとい思ったものです。

そして、歯切れの良い語り口に加えて、板書の仕方がダイナミックでカッコよかったのです。大きなホワイトボードに大きな文字で数式や、図形を高速で書いては消していく躍動感溢れる立ち振る舞いは芸術的でさえありました。

あまりにも気持ちよさそうに板書をされるので、自分もいつかあのホワイトボードに思い切り文字を書いてみたいと思ったこともありました(笑)

忘却の彼方にあったそんな昔の事を、先週参加した合宿でHUMMERさんのPart7の講義を聞きながら思い出していました。シンプルにパターン化された解法と、流れるようなリズムの語り口、そしてダイナミックな板書を含め、現時点で最高峰のPart7の授業の1つだと思いました。

あの解法を完全に身につけることができれば、自分でも今よりももっと早く正確に正解の選択肢を選び出せるようになるはず。そして、なにより、Part7の問題をもっともっと解きたくなるようになれるのではという、気づきと希望が沸いてきます。


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「シナゴンTOEICの950実践模擬試験」に大興奮!!

各地で話題になっている公式実践10回模試をきっかけに韓流模試を輸入しようとされている方も多いのではないでしょうか。韓流模試の輸入には送料がかかるのでなるべくまとめて注文したくなりますよね。

そんなあなたにお勧めの、今、最もホットなTOEIC本がこれです。

950.jpg


この怪獣のようなTOEIC本ですが、かつてあまりにも公開テストの問題を再現し過ぎた問題集を発売して発禁をくらったことで一部のファンには知られています。余談ですが、私は、このシナゴンとジャーゴンをTOEIC界の2大怪獣と読んでいます。(分かるかな?)
では、このシナゴンの最新刊の紹介を見てみましょう。

1.高得点者のための950の戦略に完全公開した!
900点以上を取得するにはETSでスコアを下げるために戦略的に出題する"高得点防止問題"を合わせなければならない。この本は高難度の問題に慣れることができ、各パートごとに30%以上の困難な問題を盛り込んだ。特に最後の2回分は、TOEIC講師も解きにくい問題だけ集めて終盤のスパートを上げることができました。


>スコアを下げるために戦略的に出題する"高得点防止問題"
「高得点防止問題」とは秀逸なコピーですね。

>TOEIC講師も解きにくい問題だけ集めて終盤のスパートを上げることができました。
挑発的ですよね。くーっ、シビレます。

2.10年の間、出題の流れから、最近の傾向まで入れた!TOEICは変わらないタイプと新しいタイプが一緒に出てくる。この本は、著者が14年休まずにTOEICの講義をして、試験を見てまとめた"TOEICを貫通するタイプと傾向"に変わらない公式のような問題を攻略する。着実に変わって学生を苦しめる最新型は頻度、種類、落とし穴までまとめて問題を解いてすぐに適応できるようにした。


>学生を苦しめる最新型は頻度、種類、落とし穴までまとめて問題を解いてすぐに適応できるようにした。
トーイッカーのツボを突いてきますね。おうふっ!

3.パートごとの難易度まで完璧に調整した。市販の実戦立つPart 1、2、5、6に多くの比重を置いている。Part 3、4、7は相対的に疎かに扱われだけ高得点の勝敗はここで決定される。この本は、Part 3、4、7の問題と指紋の出題の流れを特に気にして反映した。加えてどんどん難しくなる定期試験のパート7難易度と傾向を徹底的に反映し、ベストセラー1、2位を争う有名教材さえ追いついていない的中率を実現した。


>ベストセラー1、2位を争う有名教材さえ追いついていない的中率を実現した。
あーあ、言っちゃったね。それを言っちゃーおしめーよぅ。身もフタもねーぜっ。

失礼しました。<(_ _)>


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第177回TOEIC公開テスト アビメ

初めてPart7(48問)全問正解でした。

part7.jpg


テスト終了後に手ごたえは感じていたのですが、今までだと結果を見てみると思い当たらないミスが1~2問というパターンを繰り返してきたので、ようやくといった感じです。

これまでにPart1から6までは全問正解を正解したことがあるので、これで全パート全問正解を達成したことになります。単なる自己満足ですが(笑)

今回、Part7で全問正解できたのは模試をコツコツと解いてきたことと、1月の公開テストはたまたま自分にとって読みやすい文章が多かったこと、そして問題が比較的素直だったからだと思います。

Part7で全問正解をより確実に取るには、解法を変えなければならないと思っています。そのヒントは合宿でいただきました。自分なりに改良をして、模試で検証してみた上でまた記事にしてみます。


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究極のゼミ合宿 其の弐

【至福】 この上もない幸せ。


最新の問題をひたすら解き、熱い講義を受け、

TOEICを愛する方達と寝食を共にしながら、

TOEICについて語り合ったこの2日間を

形容するのに相応しい言葉を

「至福」以外に思いつくことができません。


一度解き終った模試をどうやって復習するのかとか、

Part7における正解の根拠とは何なのかとか、

基本的なようでいて、実はまだ解明されていないことが、

いろいろあるのだなあという気づきを得ることが出来ました。

合宿はあっと言う間に終わってしまいましたが、

ここでの気づきやつながりはこれからも発展しながら続いていくのでしょう。


講師の方々、そして参加者の皆様と再会する機会があれば、

またじっくりと話をさせていただきたいです。

ヨガ・クラスは開催されたのか?とか(笑)

では。

<2月11日追記>
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表彰状をいただいたのなんて、いつ以来でしょうか。
素直に嬉しかったです^^


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「TOEICの出題機関ETS公式実戦問題集」

ets.jpg

この本は"ETS TOEIC Prep Book(公式受験)"に掲載された問題を本番形式で解説してみようとする学習者のニーズに応じて、ETSが開発したオリジナルの形式のまま200質問10セットを収録しました。
定期試験と"同じタイプ"、 "同じ難易度"の問題を定期試験と"同じ形式"で解いてみることで、TOEICテストにより完全に備えることができます。 定期試験と同じ声優録音! この本に掲載された問題のネイティブ音声は定期試験と同じ声優の声で、発音とスピードも同じように録音されて定期試験にも完全に対応できます。 TOEICの出題機関ETSが開発した最多問題を収録! この本のすべての問題は、TOEICの出題機関である米国のETSが定期試験を出題するのと同じ方法で開発しました。学習者は、定期試験の種類と難易度をそのまま反映した問題を解きながらTOEICの出題傾向と出題の度を自然に会得することができます。また、総10回にも及ぶ膨大な分量の実戦問題を使用して定期試験に完全に備えることができます。学習計画に基づいて10セットの問題を一挙にフルたり、3セット(前半)-3セット(中盤)-4セット(後半)プールなど、弾力的に活用することができます。 ETS公認スコア換算表提供! この本は、どのような模擬試験や実戦もあえてまねることができなかった"ETS公認スコア換算表"を提供しています。模擬試験を解いて、私は後、右個数に応じて本人のスコアを予測して表示したり、定期試験の成績も推測することができます。 カフェとAppでの学習サポート! 読者便宜のためにホームページ(ybmbooks)、アプリケーション(ETS TOEIC Bookアプリ)、ETS TOEIC Book公式カフェ(etstoeicbook)で付加サービスを提供しています。MP3ファイルのダウンロードと聞く、模擬試験採点サービス、TOEIC予備/コメントの短期集中コースと無料の学習資料などを満たすことができます。 "TOEICの出題機関ETSが最初にお目見えする10セットの公式実戦で" 現在、全世界で毎年約600万人以上が見つめているTOEIC(Test of English for International Communication)の定期試験は、米国の権威ある非営利資格試験主管団体であるETS(Educational Testing Service)によって徹底して厳格な調査と研究をもとにして開発されています。TOEIC、TOEFL、GREなど各種資格試験を年間5千万回以上実施しているETSは、教育の価値と質の向上をミッションとします。したがって、TOEIC主管団体であるETSが開発した問題だけから構成される"ETS TOEIC Test LC公式実戦で1000"は、問題の量や質的な面で国内唯一の公信力のあるTOEICの実戦でだと自負しています。実際のTOEICテストと同じ問題クオリティを誇る"ETS TOEIC Test LC公式実戦で1000"で実戦で強くなる皆さんになりますようお祈り申し上げます。


教保文庫の書評より引用

<2月9日追記>
韓国で発売されたETS発行の公式問題集を輸入しました。
Listening、Readingそれぞれ10回分の模試が収録されてます。
昨日は枕元に置いて寝ました。
今日は某所に連れていきます。
バカです。


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第177回TOEIC公開テスト 結果

L495 R480 T975

177V2.jpg

また頑張るぜ。
バキュン!

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3週間で攻略 TOEIC(R)テスト900点 模試部分の感想

**具体的な内容には触れませんが、未解きで気になる方はご注意ください**

1:やや難 2:普 3:普 4:普
5:やや難 6:普 7:普


【Part1】
いきなりガツンと来ました。難しかったです。著者のメッセージを感じました。気合を入れて解け!と。すぐに背筋を伸ばして気合を入れ直しましたがかなりやられたかもしれません。

問題には著者のPart1に対するこだわりと愛情を感じました。

【Part2】
難易度は普通としましたが、簡単な問題が少ないので難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。900点向けの本なので、難し目のアレンジにしてあるのでしょう。

【Part3】
公開テストっぽい問題で、難易度も平均的だと思いました。1セット、集中力が切れたため上手く聞き取れず答えが選びきれなかった問題があったので、Day2で確認してみます。

【Part4】
聞きやすく、解き易い問題が多かったと思います。

【Part5】【Part6】
著者が作ったPart5の問題を解いたのは、2009年2月の新宿オフ会以来なので4年ぶり。Part5に対するこだわり、解答者へのメッセージ、そして危険なトラップ。それらは、4年の歳月を経ても変わることなく、そして、更に洗練され、パワーアップして再現されていました。

安易に解いて罠にかかるまい、と思いながら慎重に解いたので20分強くらいかかりました。それでも、たぶん、全ての罠を見極め切れていないと思います。

もちろんトーイッカーが思わずニヤリとする問題も収録されてます(爆)

【Part7】
文章量は多くないと思いましたが、それでも、時間いっぱいかかってしまい見直し時間は余りませんでした。一応、全問解き切りましたが、自信ありません。たぶん、ここも危険なトラップが仕掛けられていると思うのですが、見極め切れませんでした。

【総括】
変な話ですが、問題を解いている時に近くに著者の存在を感じました。あの人懐こそうな笑顔をした著者に監視されているような(笑)

(OJiMさん、それ、解答の根拠がありますか?)
(2012年○月の公開テストでは、ここが問われてましたよ)

そんなメッセージが私のキモチに届いてきました。

これから、Day2を始めます。

そして、次回、著者にお会いする時までには細部まできっちりと復習をして完璧に仕上げておきますよ。

<21:30追記>
Day2を終えました。答え合わせをしていないので確定では無いですがDay1の正解予想です。受験後の手ごたえ以上に出来ていませんでしたorz

【Par1】
9/10
【Par2】
29/30
【Par3】
27/30
【Par4】
29/30
【Par5】
35/40
【Par6】
12/12
【Par7】
47/48

Day2のリスニングは聞き直しが出来るので全問正解しないといけないのですが、Part1で何度聞いても正解が特定出来ない難問がありました。

Part5はDay1で5問ミスとしましたが、もっと間違えているかも知れません。Day2でも正解が特定出来ない問題が数問あります。大反省です。


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TOEICリスニングスコアアップのための音読入門(実践編)

リスニング力向上のために音読をする場合、他のトレーニングを組み合わせることが重要です。理論編で書いたように、リスニングのプロセスの中で音読は音とキモチをつなぐものなので、音を聞き取るトレーニングと組み合わせることがまず必要です。シャドーイング、リッスンアンドリピート、オーバーラッピング、あるいはディクテーションを組み合わせれば最強でしょう。

私が実践しているやり方を一般化して紹介してみます。

模試として解き終ったPart3の音声を注意深く聞き直してみます。この時、スクリプトは見ないで、音に意識を集中させます。すると1)音も意味も分かる文、2)音は取れるけど意味が分からない文、3)音が取れない文が混ざっているはずです。繰り返し聞いていると、だんだんと音が聞こえるようになり、意味も分かる文が増えてきます。

何度繰り返し聞いても、それでも、音が取れない、意味が分からない文が残ってきます。そして、スクリプトを見てみます。ほとんどが、なんだ、こんな簡単な文だったのかと思うのではないでしょうか。その聞き取れなかった文に下線を引いて、オーバーラッピングをします。スクリプトを見ながら、音声を聞いて、発音をしていきます。下線の引いてある文は特に注意をして。これをやると、まず、音が取れる段階になります。

次の段階では、スクリプトを見ないでシャドーイングをします。音は取れるようになっているので、今度は意味が取れるかどうかを意識します。シャドーイングを繰り返していくと、音は取れても意味が取れない文がどれなのかが分かります。それが音とキモチが繋がっていない文なのです。この状態で、シャドーイングを繰り返してもキモチには繋がりません。

そこで、今度は、キモチから音を迎えにいくために、キモチを込めた音読をします。Part3は二人の話者が会話をしているので、二人の関係、状況、話の流れを意識して、その聞き取れない文を話している話者になりきって音読をします。やってみると分かりますが、キモチを込めた音読というのはすらすらとは出来ません。1文、1文、じっくりとやります。10回くらいやるとかなりの負荷になります。

このキモチを込めた音読を繰り返した後、音声を聞いてみると、すんなりと聞き取れるようになっています。話者の話している英語の音声がそのまま聞き取れる、言い換えると話者が伝えようとしているキモチがそのまま自分のキモチに伝わるとでもいう状態でしょうか。

そして大事なのはこの状態を定着させるための復習です。シャドーイングで音声からキモチへ、そして、音読でキモチから音声へと。これを毎日やって、1つの音声素材が完全に定着するのに2週間から3週間くらいはかかると思います。その期間は、音声のレベルと、学習者のリスニングレベルのギャップによって決まります。

以上、シリーズで書いてきた音読記事はこれで終わりです。

音読はシンプルなトレーニングですが実践するのは、意外にハードルが高いのではないでしょうか。まず声を出せる場所を確保しなければなりません。家族と住んでいる方は、一人の時間と場所を確保するのが難しいでしょう。一人住まいの人でも、一人で声を出すというのはなんかこっ恥ずかしいものですよね。そして、こんな単純なトレーニングで本当に効果があるのだろうかとい疑心暗鬼もあります。

私は幸いにも自宅で音読をする場所・時間をなんとか確保することが出来、継続することが出来ています。継続できたのは、音読によってリスニング力が上がり、リスニング力が上がればTOEICのスコアが上がるという確信があったからですともちろん音読をやればすぐにリスニング力が上がるものではありません。音読をやると1日に1ミリ、リスニング力が伸びると思い込むことが続ける秘訣ではないでしょうか。たった1ミリだけど、10日やれば1センチ伸びてるはずです。それが1メートルくらい伸びて、TOEICのスコアに現れるのは、そのうちの数ミリです。そんなものです。

なるべく論理的に分かりやすく書こうとしてきたのですが、最後は感覚的な話になってしまいましたね(笑)

昨日、初期の頃からの私のブログの読者に「最近の音読の記事どう?」と聞いてみたろころ、「難しそうだからちゃんと読んでない」と言われてしまいました(泣)自分でもちゃんと整理が付いていない事を書いているので、分かりづらいのは否めません。それでも、最後まで読んでいただいた皆様、どうもありがとうございました。


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