今日のパーティーで話したかったこと

全力特急で紹介されている解法は、

著者のHUMMERさんがまだ普通の学習者だった頃から、

990点の厚い壁を苦闘の末に突破する過程の中で、

何度も改良を加え、検証をして、

最適化された解法であるという事です。

細かい所までも含めて、1つ1つに意味があって、

なぜ他のやり方ではなく、そうすべきなのかという

理由がある、という事を話したかったのです。

最後、時間がなくてぐだぐだになってしまいましたが(笑)


今日は、今までブログで繋がっていて、

たぶんリアルにお会いするのは難しいだろうと思っていた方に、

お会いすることが出来ました。感激です。

縁というのは、すごく尊いもので、

大切にしないといけないなあと思いました。


こんな機会を作っていただいた、Tommyさん、感謝です!


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Part2の第二話者が発言する"they"について

Part2は二人の会話で成り立っており、登場人物は第一話者と、第二話者の二人の場合がほとんどです。

男「パーティーはいつだっけ?」
女「明日よ」


この場合は、二人が会話している場面をイメージするのが簡単です。二人だけの閉じた世界だからです。ところが稀に、第一話者の発言の中に第三者が登場することがあり、この場合は、少しイメージするのが難しくなります。

男「優子はパーティーに参加するの?」
女「もちろんよ」


会話をしているのは二人に変わりありませんが、その場面の外側にもう一人別の人物がいると意識をしなければならないので、少し複雑な感じがします。ほんのわずかですけれど。

今、取り組んでいる公式実戦模試にはさらに複雑なこんなパターンがありました。(TEST4のネタバレなのでご注意を)

Why did one of the engineers resign from the XXX project?
They wanted him to transfer.


まず、第一話者が「one of the engineers」と第三者を持ち出して、第二話者が「They」と更に別の人物を登場させます。この会話を聞いている方としては、第一話者の発言でプロジェクトを辞めた技術者の存在を知らされるので、登場人物が三人からなる世界を意識します。すると第二話者がいきなり、「彼ら」とその世界観の外側の人物の話をするので、こちらとしてはかなり混乱します。

このTheyはそのプロジェクトに対して決定権を持っているステアリングコミッティーのメンバー、もしくはそのプロジェクトを運営している組織の幹部なのでしょう。その存在を私達受験者は知らないのに、第二話者にいきなり(特定多数を表す)代名詞のTheyで受け答えさせるのはちょっとズルいかなと。でも、ETSが作成した公式本なのでTOEIC的には有りなのでしょう。

ちなみに、同じ模試にはこんな問題も出題されていました。

Who's the new manager at the office?
Oh , have they hired someone?

まったく同じパターンですね。そろそろ公開テストにも出すよ、というETSが私達に対して発しているメッセージなのかも知れません。その時を楽しみに待ちましょう(笑)

<余談1>
この記事のタイトル、自分で言うのも何ですが何気に気に入っています。

<余談2>
明日のパーティーに、優子は参加しません。

<4月1日追記>
Yutaさんに素晴らしいフォロー記事を書いていただきました。
是非、ご覧ください。


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『不思議の国の優子 ~ 二軒目は今日もおあずけ ~』

アンティパストから、プリモピアット、セコンドピアットとイタリアンのコースが進んでいくに連れて優子は無口になっていった。普段であればワインをグイグイとあおって饒舌になり、屈託のない笑顔を見せてくれるはずなのに。

今日は特別な日だった。僕が目標スコアを達成したら、二人で超人気のイタリアンを食べる約束になっていた。その店は予約が取りにくいことで有名で、どうしてこの店の予約が取れたのかと優子に聞くと、僕のテスト直後の感想記事を読んで、今回は大丈夫と思って予約をしてくれたそうだ。でも、それは嘘だと僕はすぐに分かった。なぜなら、その店の予約は常に3カ月待ちなので、先月のテスト後に予約が取れることは有り得ないのだ。つまり、優子は、この日に備えて、常に予約を入れてはキャンセルを繰り返してくれていたのだ。

僕はずっと前から、このディナーの後に想いを伝えることにしていた。ずっと伝えられなかった想いを。優子はそれを感じ取って、緊張しているのかな、とも思った。優子が押し黙っているので、僕は思い切ってこう切り出した。きっと優子がいつものように笑いながら華麗にスルーしてくれるはずだから。

「この後、ドルチェを食べたらもう一軒行かない?」
「ごめんなさい、もう帰らないと」

想定通りだった。優子は僕の下心を先読みして、決して二軒目には付き合ってれないのだ。でも、それで良かった。この記念すべき日に、優子と美味いイタリアンを食べれただけで僕は満足だった。

「そうか。もう遅いもんね。次回は絶対付き合ってよ」
「あのね、会えるの今日が最後なんだ。黙っててごめんなさい」

優子の表情から笑顔が消えた。陽だまりに残っていた雪のように。僕は完全にフラれたのだと理解した。でも、それを直接受け止めるにはあまりにも悲し過ぎるし、惨めな姿を優子に見られたくないので、努めて冷静に振舞うことにした。まるで、時間切れになったダブルパッセージをすまし顔で塗り絵するように。

「駅まで送っていかせてよ。それで試験終了にしよう」

すると優子からは意外な返答が返ってきた。Part2なら不正解になりそうな、間接的で不自然な返答が。

「私、これから不思議の国に帰らなくちゃいけないの」

優子はとつとつと語り始めた。僕らが出会ってから今日までの様々な問題と、その裏に隠された驚愕の事実を。それを聞くことによってもう元には戻らない事を悟りつつも、またあの楽しかった日々がリサイクルされないかなと願っていた。

*************
TEXさんのブログ記事にインスパイアされて、私も書いてみました。
あくまでもサイドストーリーなので、優子シリーズとは直接の関係はありません(笑)

あと2週間ちょっとで発売ですね。楽しみでなりません。

不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる
(2013/04/10)
ヒロ前田、清涼院流水 他

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TOEIC®TEST絶対ハイスコアを獲る「全力」勉強法!に参加して

「TOEIC®TEST 絶対ハイスコアを獲る「全力」勉強法!」

セミナー開始前から、ホワイトボードに書かれた終了時刻の文字や、配布されたテキストの表紙を見て、企画をされた方のセミナーに懸ける熱い思いと、TOEICに対する深い愛情が伝わってきました。

開始時刻ちょうどに、司会の竹田さんがニクイ演出のオープニングトークを始められました。これだけで、TOEIC好きの私としては十分に満足。

セミナーは、今後発売予定のある模試からPart7のSP、DPそれぞれ1セットを受講者が解き、それをHUMMERさんが解説、更に竹田さんが補足をするという内容でした。

HUMMERさん独自のPart7の解法は非常に合理的、かつシンプル。その全貌は「全力特急」で詳しく解説されていますが、いざ自分でやってみると細かなところで不明なところが出てきます。

竹田さんはそんなニーズを汲み取って、Q1の正解の根拠が下の文書に出てくるDPの問題を出題してくださいました。なるほど、そんな場合でも、基本の型を変えずに自信をもって読み進むのだなと。とてもスッキリしました。

以前の記事でも書いたのですが、HUMMERさんのPart7の解説は非常に丁寧で分かりやすいだけでなく、あれを聞いていると不思議とモチベーションが上がるのです。ある方がtwitterでつぶやいていらっしゃいましたが、「セミナーの後、問題がいっぱい解きたくなった」と。全く同感でした。

その後の懇親会では、ブログつながりの方々や、合宿仲間と久々に再会して、熱いTOEIC話を聞いて、ここでもモチベーションが上がりました。

hokke.jpg
写真は懇親会で出た特大ホッケの干物(記事とは関係ありません)


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第178回TOEIC公開テストの振り返り(Part2編)

花田先生TEXさんの評価によると、Part2が難しかったみたいですね。私は下手をすると3問くらい落としたかもしれません。直後の感想では 「ふわふわ」した感じで聞き洩らしたと書きましたが、特に前半は何だか落ち着かない変な感覚でした。振り返ってみると、いつもの自分の型を最初から作れていなかったのが原因でした。

Part2は二人の会話で成り立っています。

男性「郵便局はどこ?」
女性「この通りの先よ」

私はこれをどうやって聞いているかというと、男性と女性が会話をしているのを第三者として聞くようにしています。

(女性)<-------------------->(男性)
        (自分)

第一話者(この例では男性)が自分から見て右側に立っていて、その男性が女性に道を尋ねている場面をイメージします。そうしておいて、第二話者(この場合は女性)の返答(A、B、C)を待ち受けると、正解の選択肢は自然に、不正解の選択肢は不自然に聞こえます。

ポイントはイメージをするところではなくて、二人の間で聞いているという意識なのです。ドラマや映画を客観的に見ているような感覚です。他人の話なので、リラックスして気楽に聞けるのです。

以前、試行錯誤する過程では、第一話者が自分に話しかけてくるのをイメージして聞いていたこともあったのですが、これは自分には合いませんでした。何だかプレッシャーを感じるのです。見知らぬ相手から、状況も分からないまま、突然英語で話しかけられるわけですから(笑)

昨日のテストで「ふわふわ」していたのは、自分の型が最初から出来ていなかったからではと推測しています。いつもは自然と出来ているのですが、昨日は最初の方 の問題でなぜかそれが出来ませんでした。第一話者が自分に話しかけてくるような聞き方になっていたような気がします。

最近はPart2が出来ていたので、気が緩んでいたのかも知れません。次回に向けて自分の型を再確認してトレーニングを重ねて行こうと思います。(エヘン)


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第178回TOEIC公開テスト 速報

Formは4JIC7(マイナー)でした。

1:易 2:普 3:普 4:普
5:やや難 6:普 7:やや難

【Part1】
特に難しいのは無かったと思いました。
No.10は「かごが放置プレー」でしょうか。

【Part2】
ふわふわとした感じで入ってしまったためか、何問か聞きもらしました。

【Part3】【Part4】
いつも通りの難易度だったと思います。

【Part5】
4問くらい迷った問題がありました。
見直しマークを付けておいたのですが、見直し出来ずでした。

【Part6】
いつも通りの難易度だったと思います。

【Part7】
DPの2セットを解き終えたのが14:40くらいでした。今回はいいペースだなと、油断したのがいけなかったのでしょうか。DPの3セット目のNo.195がどうしても解けない。時間に余裕があるので、ゆっくりと読み直したのですがそれでも見つからない。可能性があるのは(B)か(D)なのでとりあえず(B)をマークして最終セットへ。

そして、上段のArticleでハマリました。固有名詞がたくさん出てくるので頭の中で整理していると話しの流れが分からない。何度か読み直す。時間を見ると残り5分。焦る。仕方がないので、一気に読んで荒く解いて時計を見ると14:59。

最後にNo.195を見直したら正解の根拠が下の文章にしっかり書いてあるのを発見。(B)が正解でしょう。

【総括】
出来た感が全く無いです。もしかすると大崩しているかも知れません。タイムマネジメントのミスです。いい感じで準備出来ていたと思ったのですが残念です。でも、グプタに会えたので良しとします。今回は新しい解法をチャレンジしてみたので、それについては後日に。

TBRが無いのは、やはり寂しいですね。もしかするとと思って、神崎先生のブログに行ってみたら、私とRabbitさんのブログが取り上げていた記事に出会いました。仕方が無いので、少し早いですが、大好きなウィスキーをちびちびやりながらブログ巡りでもしますか。

思いついた事があれば、また追記します。

では。

<21:40追記>
DPに下段のアンケートに去年何回演劇に参加しましたか?という問いがあって、

□1回 ■2回 □3回 □4回

と回答者が答えています。
そして、この劇場について正しいことは?という設問で、

・去年、4回以上演劇があった

と言う選択肢があったと思います。
これが正解だったらなかなか素敵です。


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第178回TOEIC公開テスト 当日

以前はテスト中に気をつける点を細かく意識してテストに望んでいましたが、最近はTEXさんがおっしゃっているこの事のみを強く意識するようにしています。

目の前の1問に集中する。

シンプルなようでこれがなかなか深い言葉なんですね。Part1、2では前の問題を引きずらないようにするというダイレクトな意味ですし、集中するためには問題の間に適度にリラックスすることも必要ということです。

また、Part7では本文を読むことに集中し正解の選択肢を見つけたらそれをマークシートに正しく塗るというところまで集中力を切らさないことも非常に大切です。

テスト直前はどうしても色んな事が気になってナーバスになりがちです。そんな時に私はこれまで自分がこれまでに行ってきたトレーニングの効果を全て信じ、超ポジティブなイメージを浮かべています。

(全部聞こえる、全部読める)

今日、受験される皆様、共に頑張りましょう。

勝利の栄光を君に!


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第178回TOEIC公開テスト 前日

私の公開テストは土曜日の朝から始まっています。

スロージョギングで汗を流してから、シャワーを浴びて朝食。

頭の冴えている午前中はPart7を中心にしたTOEIC勉。

ランチの後は大好きなリスニング、音読をしてから、Part5&6をたっぷりと。

夕飯を食べてからPart5&6の復習をしている最中にお迎えがやってきます。

早朝ジョギングは早く眠りにつくための睡眠導入剤だったのです。

大好きなTOEICに浸れる週末の2日間。幸せです。


明日は2ヶ月ぶりのTOEIC。そして、春夏5連戦の開幕戦ですね。

3月は区切り目の月でもあります。


あれれ?何だか普段の私のブログっぽくないですね。

なんでだろ?

まあイッカー、トーイッカーだし。

休憩時間にまた追記します。

では。

<14:10追記>
Phoneが動詞としてリスニングに出てくるとちょっと難しいです。
他動詞で電話を掛ける先を目的語に取ります。

例)phone your office

phoingと動名詞になるとさらに難しいです。

音から、電話を掛けるという意味がすぐに結びつかないのです。これを克服するには、例のキモチを込めた音読で音と電話を掛けるイメージを繰り返しリンクさせないとダメです。私の場合には。

<20:20追記>
Part5は速度を上げていくと、定着が緩いところから間違えます。

例)on Tuesday morning

inを選んでミスりました。
これは復習の時に無意識にonを選ぶのではなくて、inを避けるような意識でonを選ぶトレーニングを普段からしておかないと。

<22:30追記>
金フレの復習をしていると、この3つがいつもこんがらがります。

 preliminary
 provisional
 probationary

お迎えがやってきました。また明日zzz


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中村澄子先生&花田徹也先生ジョイントセミナーに参加して

澄子先生にリアルでお会いするのは実に4年ぶり。私が900点を取得したお祝いに食事をご馳走してくださった東京八重洲で再びお会いできたのも何か不思議な縁です。

以前よりも更にパワーアップした感のあるマシンガントーク。そして、圧倒的な指導実績に裏打ちされたスコアアップ戦略や、学習法を語る迫力の講義に魅了されました。セミナー中には何度も「トーイッカーのOJiMさん!」と紹介していただき大変恐縮してしまいましたが、ちょっと嬉しかったです。

花田先生の講義をお聞きしたのは昨年のチャリティーセミナー以来なのでほぼ1年ぶりでした。いつもながらのTOEIC学習者に対する温かい視点での語り口に心が癒されました。また、今でも当ブログの記事も良く読んでくださっているようで感激しました。

1時間半の講義の中で私が最も嬉しかったのは、TOEICと英語力の実用性に関するお二人のトークでした。花田先生がTOEICで学んだ事は絶対に英語の実践力アップに役立つと熱く語り、それに呼応するように、澄子先生がご自身で英語を話す際にもTOEICで覚えた英語が役立っていると。そんなやりとりをリアルで見聞き出来ただけでもよかったなと。

会場では、TOEICを通じて知り合い繋がった方々とお会いすることが出来ました。昔TOEICを頑張っていた人、今TOEICを頑張っている人、少しTOEICをお休みしている人、みんな嬉しそうな顔をしていました。

会場を出ようとした時に、「OJiMさん!」と声を掛けられ、振り返ると素敵な女性が。ブログで間接的に繋がっていたPさんでした。遠方にお住まいなので、たぶんリアルでお会いすることは無いと思っていたのですが、これも奇跡的な偶然だと思いました。

ますますTOEICの事が大好きになった、3月第1週の暖かい金曜日の夜でした。

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新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコアの第一印象

私が最初に著者の濱崎さん、いやHUMMERさんと出会ったのは2008年12月に新宿で開催された「第一回英語学習者会議の場でした。ブログの熱い記事から想像していたのとは異なり、物静かな、黒いニット帽を被った控えめな感じの方だなあというのが第一印象でした。

そのHUMMERさんが始めて本を出版するというので、入手したらいち早く一周して、誰よりも早くレビュー記事を書こうと思っていました。今日、家に帰るとその本が届いていました。
特急


黒いカバーに灰色の帯という渋いデザインはなんとなくHUMMERさんらしいなあというのがこの本の第一印象です。手にとってみると、新書版サイズの特急シリーズにしてはずしりと重く、ページ数もこれまでの特急シリーズの五割り増しくらいありそうです。

これは一周するのに時間が掛かりそうだなと思いましたが、覚悟を決め、「はじめに」から読み始めることにしました。

(ヤバイなあ、この本)

胸騒ぎがするのを感じて、序章を読んだところで、私は頁を閉じて一旦読み進めるのを止めました。

(全力でちゃんと取り組んでくださいよ、監督)

と、HUMMUERさんに諭されたような気がしたのです。

トーイッカーの、そして、TOEICを愛する全ての学習者の夢と希望が詰まった本書のレビューはじっくりと全問を解き終えて、復習が済んだ頃に全力で書きます。自分が感じた事を素直に、ガチで書きます。

なにはともあれ、HUMMERさん、初の著書の出版おめでとうございます!

2013年3月7日
OJiM


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TOEICのPart5とオートマティズム

Part5の復習がマイブームになってます。

Part5、6の52問を通しで全問正解するまで解いて、間違えた問題に付いていた付箋紙を全部剥がして(補助輪を外して)、すこし寝かせてから、また解く。テンポ良くリズミカルに、ただし解答根拠を意識しながら10分くらいで解き切る。そうすると、今まで意識をしたことが無かった何とも言えない感覚が身につくような気がしています。

振り返ってみると、今までのPart5の復習のやり方は、復習とは呼べなかったな。と、さえ思っています。実は、復習が出来ていなかったということ。惜しいところまでは来てたんだけど、もう1段レベルアップするために必要なところを取り逃し続けていたのかなと。

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話しは突然変わりますが、元サッカー日本代表監督のフィリップ・トルシエは、オートマティズムということを口やかましく言っていました。試合の状況、場目に応じて、選手がどう動くかという事を決めておいて、それを無意識に出来るようにすることです。中盤の選手がボールを奪ったら、サイドバックの選手はライン際を駆け上がり、逆サイドの選手は中央に切れ込んでくるとか。

トルシエはそうしたパターンを選手に繰り返し覚えこませることに時間を使い、紅白試合などはあまりやりませんでした。トルシエの取った規律を重んじる戦術やシステムは当時批判も多かったですが、ワールドカップでは結果を残しました。

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再び話はPart5に戻ります。繰り返し同じ問題を解くことの有用性を頭では理解していましたが、具体的にどうやって繰り返し解けば良いのか、どういう状態を目指せば良いのかが、私は腹落ちしていませんでした。

でも、ここ最近、Part5の問題を繰り返し解いてみて、少しずつ分かってきました。どうやって繰り返し解くのかは、まだ上手く表現できないので、もう少し検証を続けてから記事にします。どういう状態を目指すのかについては、オートマティズムという言葉が私には一番しっくりきています。


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ETS公式実戦1000LC(途中経過その1)

ETS1000L.jpg

TEST1 95/100 (10/10 30/30 28/30 27/30)
TEST2 97/100 ( 8/10 29/30 30/30 30/30)
TEST3 98/100 (10/10 28/30 30/30 30/30)

模試本のレビューは、公開テストとの難易度比較をしてきましたがこの本に限ってはする意味が無いでしょう。なぜならば、

公開テストそのものだからです。

TEST1はPart3、4がボロボロですが過去に公開テストでもこういう経験をしました。TEST2はPart1が難しかったです。これも、公開テストでは難しい単語を使って難易度が高くなる回があるという傾向が見事に反映されています。TEST3はPart2が難しかった。というか、最近の公開テストは何気にPart2に難しくなっているような気がします。

聞き取れなかった原因、間違えた原因を分析しましたが、なるほどETSはそこを突いてくるのかということが良く分かりました。この分析結果と気づきは非常に貴重です。なぜなら、問題非公開の公開テストでそれを行うのはほぼ不可能だからです。

韓国模試を迷っている方にとっては、このETS10回模試、特にListening編は韓国模試を始める良いきっかけになるのではないでしょうか。この本をやらない理由が特に見当たりませんから。では、いつやるのか?

20130301-740893-1-N.jpg
(このスタンプは3月25日までLINEのスタンプショップでダウンロード可能)

余談ですが、この東進ハイスクールのCMは本当にいいですね。これ観ると、勉強したいなぁという意欲が沸いてきます。


「人に教えられるくらい復習することによって、ほんとに自分のものになるわけです」

「我々の目標は、平均点などではなく、満点だ!」

「頭には知識はあるの。後は訓練とひっぱり出す練習とスピードの問題です」

「答えだけ出すことに、こだわっちゃいかん」

「正確に読んでくんです。かならずそのメッセージは届くように書かれてます」

「成績を伸ばすのに一番簡単な方法は、1音読」

「問題文をどう読んでくかということ」

「定義があいまいになってくると途中で間違ってくるんだよ」

「基礎の基礎が怖いってことを、今日、何度も言っておきます」


この他にも、トーイッカーの心にビシビシと響いてくる珠玉の名言が満載です。未聴の方は是非。

<23:10追記>
一番響いたメッセージ、先生は誰ですか?
私はもちろん、あの先生です^^;


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トーイッカーとして感涙に咽ぶ3月最初の週末の夜。

優子「なんか、いい事あったんですか?ニヤニヤして」
OJiM「いいもの、見ちゃってさ」

優「もう、最低です(怒)」
オ「はっ?」

優「今日のミニ短過ぎたからさっきコピー機の紙詰まり直してた時に、、」
オ「いや、そうじゃなくって、コレだよ」

優「前田先生ってことはTOEICですよね?」
オ「分かってないなあ」

優「だって、これだけじゃどんな本なのか分からないじゃないですか」
オ「TOEIC小説だよ。それだけでもう興奮するだろ?」

優「はあっ?」
オ「グプタで、心臓がドキドキして感情が抑えられなくなった」

優「大丈夫ですか?」
オ「とどめは、『飛行機は、今日も遅れる』で手が震えてきた」

優「意味不明なんですけど。あれ?ウルウルしてる」
オ「俺、TOEICやってて良かったなって思ってるんだ。ほんと良かった」

優「キター!定番の一人語り戦法。続いて、飲みに行かないか?ですね」
オ「ゴメン、今日は帰る」

優「えええっ?」
オ「一人で感激に浸りたい気分なんだ。優子も咳してるから早く帰れよ」

優(今日は付き合ってあげてもいいかなって思ってたのに・・)

新たな展開の始まりなのか、それとも一時の気まぐれなのか、いずれにしても
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