大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編 Review


大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編
(2009/08)
大矢 復

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英作文という文字を見て、一気に興味を無くしてしまう方も多いのではないでしょうか。私だったら英作文という記事のタイトルを見た瞬間に華麗にスルーでしょう(爆)

確かにこの本は、大学入試の英作文対策の本なのですが、以下のような視点で見てみるとトーイッカー的にも非常に魅力的な本に見えてきます。

リーディングやリスニングなどのインプットの際には見過ごしがちな英文法や語法に関する基本的な知識を、英作文を通して復習する。

まだ、最初の数章しか読んでいないのですが、これまでモヤモヤしていた事がスッキリと整理されていき、目からウロコが落ちていくようです。

第1章は「特殊疑問文の作り方」です。

She bought (some apples).

(He) made the mistake.
 

この文の括弧の部分を疑問文にしてみます。

(A) What did she buy?

(B) Who made the mistake?


この疑問文を特殊疑問文と言いますが、(A) (B)それぞれルールの違い分かります?私は感覚的には理解をしていましたが、解説を読んでかなりスッキリしました。

第2章「疑問代名詞と疑問副詞」はこんな出だしで始まります。

疑問詞と一口に言うが、疑問詞にも品詞がある。

どうですか、これだけでもワクワクするでしょ。トーイッカーは品詞好きですからね(笑)


先週の公開テストでは、(最低でも)Part5,6それぞれで1問をミスしました。いずれも見直し対象にした問題で、考え抜いた上で2択まで絞り込んで誤答を選んでしまいました。こうした問題に対処できるようになるには、より多くの視点を持って正解と誤答の判別が出来るようになる必要があると思いました。

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第181回TOEIC公開テスト 速報

Formは4JIC16 (メジャー)でした。

1:やや難 2:普 3:普 4:やや難
5:普 6:普 7:普

【Part1】
トンネルの問題が難しかったです。

【Part2】
1問、Cまで聞き終えて選び切れない問題がありました。

【Part3】
最初の問題からひねってきましたね。

【Part4】
89-91、92-94のセットが状況把握し難かったです。
Guptaが出てくると焦ります。←言い訳

【Part5】
見直したのは以下の3題。
(necessitating)
(voluntary)
(once)engaging

【Part6】
記憶に残った問題がありません。

【Part7】
開始は14:03、終了が14:55でした。

正解の根拠に確信の無いのがいくつかありました。

・改装する女性服店について言えることは?
・cherryの収穫月は?

【総括】
Listeningが全般的に難しかったです。試験後の情報によると聞き取り難い発音のナレーターが加わったそうですが、自分のリスニング力が停滞しているのだと思います。初心に戻って基礎的なトレーニングを再開しなくてはと思いました。

【余談】
最寄駅から試験会場に向かう道を歩いていると、前方からTOEIC繋がりで知り合った方が歩いてくるではありませんか!でも、その方はそこに居る可能性は低いので声掛けをせず。でも、気になって仕方がないのでメッセージを送ってみるとやっぱり本人さんでした。この会場は過去に、神崎先生や前田先生とも偶然出会った会場です。

いつもは会場の入り口で、受験番号と教室の対応表を配っているのでが今回はありませんでした。受験生が少ない月だからでしょうか。

右斜め前に、ワイルドなオヤジがいました。受験票A、Bを切り離せという指示は無視。受験のしおりは机の上に放置。そして鉛筆で書き込みのあるメモを机の上に出したまま試験開始を向かえようとしています。カンニングペーパー?と思ったのですが、よく見ると時刻と問題番号が書かれています。Readingパートの目標通過時間を書いた紙のようでした。


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第181回TOEIC公開テスト 当日

おはようございます。

昨日は急遽仕事が入ってしまいガッツリ勉が出来なかったので、模試1セットを解いた後は、脳に負荷をかけないようにリラックスをして10時半には寝てしまいました。

今朝はそのおかげでスッキリ目覚めることが出来ました。

これからTARGET900の見直しと、公式で音声慣らしをします。

会場は、お馴染みのホームの大学。

今日、受験される皆さん、共にがんばりましょう。

【持ち物】

□ 受験票
□ 運転免許証
□ 筆記用具
□ 腕時計
□ 電子辞書
□ イヤフォン
□ 千本ノック5
□ 金フレ
□ TOEICノート
□ バナナ
□ チョコレート
□ お茶
□ 目薬
□ 強強打破
□ ティッシュ
□ お守り

*テスト後に綴っている「TOEICノート」が、今回から2冊目に入りました。

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第181回TOEIC公開テスト 前日


受験票Aに写真を貼り付ける事を、トーイッカーの間では、「写真貼りの儀」と呼んでいます。単純ではあるのですが、気を遣う作業で、また、これを執り行っていると厳かな気分になり、心が勉強モードから試験モードに昇華していくからです。

気を遣う理由は、試験当日の受付の際に、写真を厳しくチェックされるからです。写真が本人と同一人物であるかどうか、写真の写り具合、四隅まできちんと糊付けされているかを確認された後、写真のサイズを計測されます。規定では3×4cmとなっており、専用のゲージを当てて綿密に調べられます。

次に、写真の表面にキズ、汚れが無いかをくまなく調べられます。私はこれまでに何度か、表面に糊が付いているのを発見されてしまい、公式認定証の顔写真がきれいに写らない可能性があるとの説明を受け、それを了承した旨を写真下の余白に署名せよせよと言われました。

汚れ有り。OJiM

これまでの人生を振り返ってみると、それなりに色んな経験をしてきており、完全無欠に清廉潔白であるとは言い切れませんが、人前で、「汚れ有り」と署名させられるのはかなり抵抗があり、屈辱的でさえあります。

TOEICはメンタルな要素が大きく影響するので、テスト前はなるべく心穏やかに平和な気分で過ごしたいものです。

明日、受験される皆様、写真貼りの儀は、前日までに慎重に執り行っておきましょう。私は前日の寝る直前に執り行っていますが、今回はランチの後の休憩時間に執り行い、規定通りの大きさに切り揃え、表面にキズ、汚れが無いことを確認し、成功裏に終わらせることが出来ました事をご報告申し上げます。

なお、余談ですが、写真はモノクロを使っています。これは、目尻の笑いジワを目立たなくするためでは決してなく、通っぽい雰囲気を醸し出し、周囲の受験生に対して精神的優位な立場を保とうという高邁な戦略のためです。

えっと、ももクロではなく、モノクロです。お間違えの無いように宜しくお願いします。

では。

【参考】写真の規定
http://www.toeic.or.jp/toeic/guide03/guide03_02_02.html

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第180回TOEIC公開テスト結果

L485 R470 T955
toeic6.jpg

やめないよ。やめたらここで終わりだもん。

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言語学がヤバイ

ハマりました。ヤバイです。

講義を受けた後、興奮冷めやらぬまま、帰宅の電車の中からスマホで関連する言語学に関する本を数冊ポチってしまいます。沸き起こる知識欲を抑えきれない、そんな状態です。

言語学を本格的に学んでみたいなと思ったのは、「キモチを込めた音読」がリスニングに有効なのはなぜなのだろ?という疑問を理論的に解明してみたかったからなのですが、ミイラ取りがミイラになりつつあります(汗)

言語学と一口に言っても幅広い分野があるのですが、私が学んでいるのは伝統的な言語学と脳科学の境界領域です。噛み砕いて言うと、人間が言語を理解したり話す仕組みを、最新の脳科学の技術によって解明する研究です。

面白そうでしょ?

当初、私が学んだこと、そしてトーイッカーとしての気づきをブログに書いていこうと思っていたのですが、公開の方法についてもう少し考えてみることにしました。理由は、かなり専門的な内容なので自分が消化しきれていないのと、そもそも講義の内容をブログ書いていいのかを先生に未だ聞けていないというのもあります。

また、TOEICや英語学習からはかなり外れた内容になりそうな場合は、別ブログを立ち上げてみようかとも思っています。

しばらくの間、このブログで発信していくのは、一般の書籍で参照可能な内容を基にして、トーイッカーに興味がありそうなことを取り上げていきます。参考文献は徐々に紹介していきますが、敢えて一冊上げるとするとこの本です。


言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか (中公新書)言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか (中公新書)
(2002/07)
酒井 邦嘉

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お知らせ

今週末から来週末にかけて、仕事や行事が立て込んでいてブログ更新が出来ないかも知れません。スミマセン。

そこで今、温めている記事のテーマを備忘録として書いておきます。

1.HUMMER式Part7解法(応用編)

 原則に従わない問題に対する対処の方法について。

2.Part3、4の解法

 先読み、後読みを組み合わせた解法の実践と振り返りについて。
 待ち伏せ聞きのメリデメについて。

3.Part2のトレーニング

 音読、暗唱よりも更に負荷の高いトレーニングについて。

4.Part5&6のトレーニング

 皿回しの実践記録と新たな気づき。

5.言語学からのアプローチ

 言語学の知見を通して、キモチを込めた音読の仕組みを解析する。


その他には、キモチを込めた音読の実践方法を優子相手に語る記事をシリーズ化する事も考えています。

他にもお約束していて書いていない記事、あるいはリクエストがあればコメント欄でお寄せください。

尚、明日の選抜総選挙で想定外の事態が生じた場合は、緊急記事を書くかも知れません。

では。

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オシムが観たオーストラリア戦

ザックへ、

5大会連続のワールドカップ出場おめでとう。

勝負の世界は結果が全てだ。

香川、本田、長友を初めとするタレント軍団を揃えた今回の布陣で、W杯に出場して当然という重圧の中で結果を残した君の功績は無条件で称えよう。

選手達を労い、今夜は勝利の美酒に酔ってくれ。

ただし、本戦での更なる飛躍の為に敢えて苦言を呈する。

今日の試合、選手達は本当に全力で戦ったのか。

私にはそう見えない。

意に反してオーストラリアが守備的に来た中で、なぜもっと攻撃的に行けなかったのか?行かせなかったのか?

長友はもっと走れただろう。香川はもっと勝負出来ただろう。

MF陣は安直なパスサッカーでやり過ごそうという浅ましい意図が私には見えた。

断言する。こんなサッカーでは本戦では絶対に勝てない。

選手が本気で戦わないと。

選手が本気になるためには指揮官が本気で戦う姿勢を示すことだ。

本戦に向けて戦略を更に明確にし、システムを再構築する。

それに合わせて、選手選考を見直すべきだ。

今日のようなゲームはもう見たくない。

才気溢れる史上最強の日本代表が、かの地ブラジルで躍動する姿を見せてくれ。

アジアではチャンピンでも世界では未だチャレンジャーなのだ。

恐れず前に行け!


2013年6月4日

自宅にて、勝利の美酒に酔い、本田のゴールに涙しながら。

OJiM

<6月6日追記>
やはりオシムは怒っていたようです。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/06/06/kiji/K20130606005953760.html
私の怒っていた点をオシムが指摘してくれていてちょっと嬉しいです。


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TOEIC IPテスト(2013年5月)受験記

Form:T1E334

1:易 2:普 3:普 4:易
5:易 6:普 7:

【着席】
座席は自由席になっており、前方から2列目の席に何気なく座ると隣は、法学部の女子大生だった。白いポロシャツに紺のショートキュロット、ピンクのミュールを素足で履いていた。横顔しか分からないが快活そうな感じの子で、ゼミのコンパではももクロを歌い、Cの字ジャンプで皆を沸かせるタイプと見た。

【注意事項】
「本日、この会場を担当させていただくTOEICから参りました○○です」
黒いスーツに実を包んだ女性係員は確かにそうアナウンスした。何?つまり、アルバイトでも、大学の職員でもなく、本物だという事か。今日はプロの運営を見せてもらえそうだ。少し身震いした。

【Part1】
この10問の感想を敢えて一言で表すならば、「いつか見た原風景」だ。懐かしい遠い記憶。難化する前の昔のPart1だ。心が休まる。優子がたまに、「スコットランドの景色が見てみたい」と言っているが、彼女が見たいのはこんな風景なのだろうか。

【Part2】
No.11は簡単なWH問題から始まった。正解であるBの選択肢が読み上げられた瞬間に鉛筆でマークする音が聞こえてきた。隣のももクロだ。No.12もWH問題、ももクロはまたしてもCが読み上げられる前に正解をマークした。ところが、選択疑問文や平常文など中上級者向けの問題が始まるとももクロの手が止まるのが分かった。L430くらいの実力なのだろう。苦戦している問題の傾向から、音は聞こえても意味が取れないようだ。この状態ではいくら問題演習をこなしてもその壁は越えられない。こんな時こそキモチを込めた音読だ。などと考えを巡らせているうちに、No.31の問題を聞きそこねそうになったのでテストに集中することにした。

【Part3】【Part4】
いきなりトリッキーな問題から始まった。設問の順番に解答の根拠が会話の中に現れるのが普通だが、この問題ではQ1の根拠がQ2の後に出てきた。Part3の最初のセットに難問を持ってくるのはETSの戦略で、多くの受験者がこれで戦意を削がれたのではないだろうか。

【Part5】【Part6】
15分で終了。何問かは選択肢だけで正解を選んだ。過去に難問とされた問題はブログやラジオで分析がされており、TOEIC本でも詳しく解説されているのでむしろ瞬間的に解けてしまう。

【Part7】
15分残しで終了。自信の無かったpurpose問題を見直し、全48問のマークミスが無いことをチェック。Part5の形容詞問題を再考したが最初の判断で行くことに決めてテスト終了。ももクロはReadingには苦戦していたようだが、塗り絵にはならなかったようだ。

【テスト終了後】
かつてあるブロガーがテスト終了後にこんなコメントを残したのを思い出した。「簡単過ぎてこれじゃ差がつかないよ!」と。まさに今、そんな心境だ。IPでは昨年3月にR満点を取っているがその時以上の手ごたえ。爽やかな気持ちで、ももクロに話しかけてみようかと思った、その時だった。

「お疲れ様でした」

振り返ると同じ教室で受験していた友人ブロガーのポセイドンだった。

ポ「Part7の○○を問う問題どれにしました?」
オ「△△でしょ。何で?」
ポ「それ引っ掛けです」

ポセイドンがその問題を論理的に解説してくれるのを聞いて、ETSが仕掛けた巧妙な罠に嵌ったのを悟った。テスト終了後、最速での敗戦確定。頭の中で10カウントのゴングが鳴り響き終わると、意識が遠のき始め、その場に倒れこもうとする俺に、ポセイドンが優しく肩を貸してくれた。

「さあ行きましょう、皆が待ってますよ」

その脇を、ももクロが軽快な足取りで通り過ぎていった。

THE END


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