英語部TOEIC勉強会 報告

・まずは、クイズで会場の空気を暖める
・リスニングスコアはリスニング力で(自分のスタンス)
・音が聴こえるようになるためのトレーニング
・音が聴こえても、意味が取れても聞き取れない英文がある
・聞き取れるとは「言葉がキモチに響くこと」
シャドーイングは聞き取った英文をキモチに届けるトレーニング
・キモチを込めた音読は、キモチから言葉を迎えにいくトレーニング
・シャドーイング、音読の繰り返しが大切
・棒読み音読は効果無し(会場のインタビュー)
・Part3のスクリプトで音読のミニレッスン


以上が当初考えていたトークのプランでした。前日、一人リハーサルをしてみたところ、ミニレッスンに5分くらいは残せそう。

ところが、当日の朝になって突然、歌が閃いたんですね。「燃えよドラゴンズ」のフレーズとともに。直ぐに名古屋からお越しになる方に連絡を取って、ネタを仕込んでおいて、トークの冒頭に歌ってしまいました。そして、スベリましたorz

終了後、多くの方からフィードバックをいただきました。

「気持ちが通じてないところをもっと聞きたかったw」
「スコアUPに必要なステップをどのようにクリアして監督がクリアしてきたか良く分かりました]
「一番バッターは高木じゃなくて、田尾でしょ」
「タイムマネジメントが課題ですね。優子ラジオの時と同じ展開じゃないですか」
「音読レッスンだけでもよかったのでは?」
等々

そして「面白かったよ」の一言に救われました(汗)

お集まりいただいた皆さま、ありがとうございました。
そして、このような機会をいただいた流水さんありがとうございました!

<追記 2月25日>
トークの最中、かなり致命的な言い間違いをしてたようです。
音 ⇒ キモチ
の説明をした後、音をキモチに響かせるのにまず有効だったのは、
シャドーイングと言うべきところを、なぜかずっとディクテーション
と言い続けていましたorz
ディクテーションでは目指したレベルのリスニングに届かなかったのに、次の説明で最も効果のあったのはディクテーションと言ってしまっていたので、??となった方がほとんどだったのではないでしょうか。
完全にマークミスでした。。

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悩み解消!TOEICのプロ集団が教える鉄板シーン攻略法

TOEICつながりの友人に教えてもらって、すぐに電話で申し込んだのですが、すでに多数の申し込みがありました。スピーカーは全てプロのTOEIC講師の方々。リスニング、文法・語彙、読解、ボキャブラリと分野毎に熱いレッスンが行われるようです。参加者もきっと濃い面々が集まりそうな予感です。

詳細はこちらのページでどうぞ。
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日時 2014年3月10日(月)
(18:30開場)19:00~20:30

会場 紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース

定員 40名

参加費 1,000円(セミナー入場時にお支払いください)

参加方法 参加には事前の予約が必要となります。
紀伊國屋書店8階カウンターまたは電話でお申込み下さい。
※定員になり次第、受付を締め切らせて頂きます。
※参加申し込み後、キャンセルの際はご一報下さい。
 
お電話でのご予約は 03-3354-0758(8階直通) までお願い致します。
営業時間 10:00~21:00
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(お知らせ)英語部TOEIC勉強会

来週の英語部イベントでは、私の音読理論と実践方法について話します。

・リスニングスコアを上げるための基本スタンス
・リスニング力とは何なのか?
・音読のメカニズム

これまでも、当ブログで何度も紹介してきた内容ですが、イベントやオフ会で読者の方々から話しを伺ってみると、私の文章力の無さ故、大事な部分が全然伝わっていないなあと思う事が多いので、直接お話できる今回は良いチャンスです。

なるべく分かりやすく、時間が許せば実演を交えて解説したいと思います。初級者の方から、リスニングスコア停滞に悩む上級者の方までカバーできる内容にしたいと思います。

また

音読をしばらくやっているのに効果が出ないのは何故?
何を、どれだけ音読したらいいの?
シャドーイングや暗唱はやった方がいいの?

などの疑問についても触れるつもりです。私の持ち時間は20分程なので、Q&Aの時間は設けられませんが、質問があれば懇親会でお声掛けいただければ、お答えしたいと思います。

参加される皆様、会場でお会いできることを楽しみにしています。

なお、内容について変更などがある場合は、この記事の追記でお知らせします。

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先読みのベストプラクティス(2014年2月版)

私はPart3&4で先読みをしない派と思われていますが、先読みをして解くこともできます。先読みをしないで解こうと決めて臨んだ回もあれば、完全に先読みをして解くと決めて臨んだ回もあります。あえて決めないで、テストの途中で読んだり、読まなかったりを使い分けることもあります。旧ブログ時代には、先読みはかなり研究をして幾つか記事を書いていましたが、久々に先読みのベストプラクティスについて最近の私の考え方を書いてみます。

先読みには、設問のみ先読みする方法と、設問と選択肢まで読む方法があります。(選択肢のみ読むという方法も考えられますが、あまり実践的ではないのでここでは触れません)

先読みをして、正解のヒントとなるキーワードを推測し、頭に残し、会話やアナウンスメントを待ち受けるようにリスニングする。これを、本稿では「待ち伏せ聞き」と呼ぶことにします。

以上のパターンを組み合わせてみると以下の5つの方法が考えられます。

A) 先読みを全くしない 待ち伏せ聞きしない
B) 設問のみ先読みする 待ち伏せ聞きしない
C) 設問のみ先読みする 待ち伏せ聞きをする
D) 設問と選択肢先読み 待ち伏せ聞きしない
E) 設問と選択肢先読み 待ち伏せ聞きをする


私は以前には、この待ち伏せ聞きがどうにも苦手で、待ち伏せ聞きをするとそれが気になってしまい集中力が落ちて、聞き取りづらくなってしまっていました。木を問う問題は取れても、逆に森を問う問題を落としたり。同時に2つの事を行うのが苦手というか。(高倉健ばりに、「自分、不器用ですから」と優子の前で渋くつぶやいてみようか。いや聞き逃され、ガン無視されるだろう)

そこで、待ち伏せ聞きをしないのであれば、先読みも必要ないだろうと思い切ってA)の方法を試してみたところ、思った以上い上手くいくことが分かりました。100%聞き取りに集中できるわけですから、聞き取りの精度が上がり、結果として正当数も増えました。つまり、先読みしないメリットの方が、先読みをして失うミスを上回っていたということです。

次に取り組んだのは、設問のみ先読みをして、待ち伏せ聞きをしないB)の方法です。この場合、先読みをするのは、音声が流れ出す前に、登場人物や、場面を想像するために行います。それによって聞き取りの負荷を減らし、精度を上げるという作戦です。予測の仕方に多少のコツが要りますが、慣れてくると非常に効果的でした。初級者から上級者まで使える、お勧めのテクニックです。

そして、最近は、A)からE)までを組み合わせて臨機応変に使い分けています。例えば、No.41-43はPart1、Part2のディレクションの時間も含めて余裕があるので、設問、選択肢を全て丁寧に読んで、待ち伏せ聞きする必要が無ければD)、待ち伏せ聞きをした方が良い場合は、E)にしています。その後は、B)の方法でいきますが、待ち伏せ聞きした方が良い設問を含むセットの場合はC)に切り替えます。ただしC)になるのは、ごく僅かで、部署名を直接問う問題や、設問に人物名が登場する場合です。

難問に出くわした時には、聞き取った内容をじっくりと整理し、TOEIC感を目一杯働かせ、時間一杯使って丁寧に選択肢を選びます。つまり、先読みはきっぱりと諦め、次のセットはA)で解きます。

受験者にとって最適な先読みの方法は、その人のリスニング力、(設問、選択肢の)速読力、二つ以上の事を同時に行う器用さ、問題を解いた経験などによって決まり、それは普遍ではなく、徐々に変化をしていきます。

普段、自分が使った事のない方法を初見の模試で試してみて、解答のプロセスを検証してみることをお勧めします。なぜ、この問題は間違えたのだろう?普段の方法だったら解けただろうか?逆に、正解した問題は、どうやって正解に至ったのだろうと。きっと新たな気づきが得られるはずでしょう。

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1月の公開テストで迷ったあの問題

アビメを見たら1月の公開テスト(マイナーフォーム)では、Part7は全問正解でした。という事は、感想記事で書いたあの迷った問題は正解を選べていたようです。

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優子さん、

いつもお世話になっております。
OJiM ConsultingのOJiMです。

御社の新規サービスに関する調査報告、及び売り上げ改善策に関する提案書がまとまりましたので送付いたします。ご質問や追加のご要望などがありましたら、遠慮なくお申し付けください。

今回のプロジェクトを弊社にご用命いただきました御礼に、次回の打ち合わせ終了後に優子さんをお食事にご招待したいと存じますがいかがでしょうか。

よろしくご検討くださいませ。

OJiM
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1xx. Why did Yuko hire OJiM?
(A)To give advice
(B).....
(C).....
(D).....

思わず、(A)を選びそうになったのですが、アドバイスをするのはOJiMなので、これはヒッカケだなと見抜きました。でも、B、C、Dの中で正解と言えそうなのは、「顧客にサービスを使わせるため」という感じの選択肢しかなく、そこまで言い切って良いのかと悩みました。そしてもう一度(A)を検討し、優子がOJiMに"give advice"させるために雇ったと言えなくもないのかなと悩みました。でも、"Yuko hired OJiM to give advice."はおかしいので、仕方なく「顧客にサービスを使わせるため」を選びました。

この問題、迷った方も多かったのではないでしょうか。

もちろん、優子は迷わずOJiMの誘いを断ったと思いますが。

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TTT10 Day3&4

Day3の模擬レッスンで、与えられた時間は13分間。まずは4人で構成されたチームの中で発表をして、お互いにフィードバックをし合って、評価をします。

私はPart3を担当しました。受講者に伝えたいテーマを1つ選び、レッスンの流れを組み立て、ウケ狙いのネタを仕込んで、小道具を用意して、前日は遅くまで何度もリハーサルをして本番に臨みました。

結果は、、、なんと代表者に選ばれて、今度は参加者全員の前で模擬レッスンをすることになりました。そして、講師の前田先生、ロバートヒルキが見ている前で。興奮、そして夢のようなの13分間でした。

フィードバックセッションでは、著名なTOEIC講師の方が、私の先読み理論に対してオブジェクション。私が応酬。それに対して、ロバート、前田先生が問題提起。更に、別のTOEIC講師が反論、、、大盛り上がりでした。

Day4のメインは、アイテムライティング。自分なりに調査、研究をして造り上げた作品に対して、前田先生、ロバートからフィードバックを貰いました。プロのアイテムライターはそこまでこだわるんですか!という、驚きの連続でした。狙っていたベストアイテムライター賞は残念ながら逃しました。

今回は、10回目ということで、記念パーティーが開催されました。折りしも東京は45年ぶりの大雪の中で開催された宴の中で、普段出会う事の出来ない方々とのTOEIC的に濃い会話は最高でした。

ここで、学んだ事、気づいた事をトーイッカー的にどうやって活かしていこうか色々と真剣に考えてみたいと思った4日間でした。

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作問は楽し

アイテム・ライティングに取り組んでいます。

私の担当は、Part4とPart5。Part4は本文の英文は与えられていて、設問3つとそれぞれの選択肢を作ります。Part5は指定された問題のパターンに応じた問題と選択肢を作ります。求められているのは、いかに「本物っぽい問題」を作れるか。

これまでにもう何万問もTOEICの問題を解いてきましたが、作るのは初めて。なので、まずはお手本となる公式問題集をVol.1から順に眺めています。そうすると、今までは気づかなかった色んなことが見えてきます。

Part4は、キーワードの出現順序、木と森の問題のバランス、正解の選択肢のパラフレーズ、間違いの選択肢のひっかけ方など。間違いの選択肢は本物っぽさを醸し出す重要なポイントです。本文の聞き間違いを想定した選択肢とか、間違いの選択肢同士を関連付けたりとか。でもあまり難しくし過ぎると本物っぽくなくなってしまいます。明らかに誤答の選択肢も入れて適度な難易度にしないといけません。

Part5は、簡単に作れるかなと思っていたのですが意外に悩ましいです。問題のポイントはいくらでも思いつきますし、公開テストに出題された面白い問題はたくさんあるのですが、それらはいずれもマニアックな出題頻度の低い問題ばかりなのです。オーソドックスで公開テストにいかにも出題されそうで、それでいてオリジナル性のある問題を作るのは難しいです。そして、1センテンス15~17語くらいの無駄の無い引き締まった英文を書くのも難しい。

なんだかハマりそうです、アイテムライティング。凝り性なので、公式問題集、公式実戦、既出問題集の設問、選択肢を書き換えたオリジナル問題集とか作ってしまいそう。それをブログで解説したり、アイテムライティングオフ会とかやったら楽しそう。でも、アイテムライティングをやりすぎると、普通に問題が解けなくなりそうで怖いです。テスト中に「あっ、この誤答の選択肢上手いなあ!」とか言いながら、マークミスしたり。。

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TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人 review


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(2014/02/01)
ヒロ 前田

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スコアアップをTOEIC対策で狙うのか、同時に英語力重視でいくのか。それにはこれが正解というものはなく、自分の好みのスタイルで臨めばよいのですが、時に悩み、迷いが生じます。スコアが伸び悩むとやっぱりもっとTOEIC対策のテクニックを磨いた方が良いのではと。あるいは、TOEIC対策でスコアが伸びてくると、もっと英語力をつけないといけないのかなと思い悩んだりします。

私は、TOEICを始めた頃は英語力のベンチマークとしてTOEICを利用していたのですが、徐々にTOEICの面白さに目覚め、トーイッカーとして覚醒し、900点台後半の満点を目指していた頃からは、完全にTOEIC対策として割り切って、そしてそれを思い切り楽しんできました。だから悩みはしませんでしたが、正直、多少の迷いはありました。

そもそも英語力って何なのでしょうか。話す、聞く、読む、書くの4技能だとすると、TOEIC(LR)ではこのうちの、聞く、読む力が試されます。正確には、聞く、読む力の一部と言った方が良いでしょうか。少なくとも、話す、書く力は試されていないので、TOEICだけをやっていると、聞く、読むと、話す、書くのギャップは広がります。それは分かっていたのですが、それでも、時々、ふと迷いました。ほんの一瞬でしたが。

この本は、富澤と松ヶ根という二人の登場人物が対照的なスタイルでTOEICのスコアアップに臨む姿がストーリー仕立てで進行していきます。私は最初のページを開いてから、夢中で一気に最後まで読みきりました。取り上げられているエピソードは余りにもリアルで、富澤と松ヶ根の気持ちいずれにもめちゃくちゃ共感しました。

そして、未読の方の楽しみを奪わないように、内容は書きませんが、「あとがき」がすごく良いです。この本の価値の半分以上は「あとがき」にこそあるのではないでしょうか。TOEICを愛する全ての人にお勧めします。迷い中の人には特にお勧めします。更には、アンチTOEICのヘイトスピーチな方々にも是非読んでいただきたい、そんな本です。

<余談>
読者限定の音声ファイル、前田先生による「スペシャル講座」も超お勧めです。私もほんの少しお手伝いさせていただきました。優子も少し絡んでます(笑)

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