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OJiM式HUMMER式(その1)

HUMMER式の標準的なやり方を身に付けた後は、HUMMER式を自分に合わせてカスタマイズして使うのが良いと思います。また、自分の英語力、TOEIC力が上がるのに合わせてチューニングを重ねていくと更に使い勝手が良くなります。言わば自分式のHUMMER式ですね。

何回かに分けて、私のHUMMER式を公開していきます。今日はその第1回。正解の根拠を見つけた時に、次にどこを読むかという点です。HUMMERさんの著書では、分割をした最後の文まで読みきるように書かれています。

**********************************************************.**************************************************************.(B)*******************************************************.********************************************************.***********************.(A)

この赤字の文が正解の根拠であったと分かっても、自分がここまで読むと決めた最後(A)まで読むのが標準的なやり方だと思います。

でも、私は正解の根拠を見つけた瞬間に、選択肢に目を移して、正解を選んでマークをして、次の設問を読んでから再び本文に戻って、次の文(B)から読み始めます。この時に、どこに戻れば良いかが分からなくならないように、正解の根拠を見つけた時に、左手の人差し指を戻るポイント(B)に置いておきます。

私のように正解を見つけた時に、選択肢を読みにいけばリテンションをしなくても良いというメリットがありますが、逆に文脈の流れが(B)のところで途切れてしまうというデメリットもあります。

両方を試してみて、自分に合っている方を試してみるのが良いと思います。

では。

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TOEIC(R)テスト 究極のゼミ PART 5語彙・語法の読み方

語法というものがあるのを知ったのはTOEICを始めてからです。中学でも高校でも語法なんて習ったことも、聞いたこともありませんでした。初めて知った語法は、文法特急のp.235に出てくるこれだったと思います。

assure 人 that

「目的語に人と、that節をとる」というのがassureという動詞の語法です。なるほど、英語にはそんなルールがあり、Part5は語法という視点で解くことができるのか、という感動を味わったのを今でも覚えています。

DL付 TOEICテスト究極のゼミPART 5語彙・語法【超上級編】DL付 TOEICテスト究極のゼミPART 5語彙・語法【超上級編】
(2014/11/20)
ヒロ前田、ロス・タロック 他

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その語法に焦点を絞った本が発売されました。実は、この本の制作過程で行われたモニタリングに参加させていただいて、全問題を解いた時には上級者向けの難問を集めた高地トレーニング本なのかな、と思っていました。確かに本のタイトルに「超上級編」とあるように、難易度はとても高いのですが、この本の本質はそこではなく、語法が学べる、という点だと思います。否、より正確に言うならば、

「TOEICに出題される語法」と、「TOEICでの語法の活かし方」、「語法の学び方」を学べる本

なのです。この本に掲載されているクオリティーの高い問題から得られる語法の知識は本番のテストできっと威力を発揮するのは間違いないでしょう。

また、その語法の知識を活かして、Part5、6の問題を解く視点を学ぶことが出来るのもこの本の特徴です。文法の知識、語彙の知識に加えて、語法の視点でも問題が解けるようになれば最強です。そのためにも、本書の解説をじっくりと読むことをお勧めします。

最も重要なのは、本書を通して「語法の学び方」を学ぶということです。そのためには、ゼミの部分をくまなく、丁寧に、腹落ちするまで読み込むことをお勧めします。特にロスの鋭いコメントは必見です。語法とは一体何なのかが分かります。それが即ち、辞書をどうやって読めば語法が身につくかが分かります。

そして、問題に取り掛かる前に、絶対に読んでいただきたいのが本書のオリエンテーションです。1問から多くの事を学ぶのかがいかに大切か、いかにして多くの事を学べるのかが語られています。この数ページだけでも、本書を買う価値があると思います。

さて、本書は超上級者編となっていますが、公開テストで730点を割らない程度の実力があり、やる気があれば取り組んでみても良いのでは、と私は思います。ただし、その場合でも、実力を試してみようなどとは思わないことです。ショックを受けますから。制限時間も敢えて無視して、1問1問とじっくりと向き合いながら、自分の頭でしっかりと考えながら、解説、ゼミを読み進めていくのが良いのではないでしょうか。(特に、第3回と第4回はじっくりと)

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備忘録「underneath the PC」

(その1)
coolpad.jpg


(その2)
coolpad2.jpg

これでもう安心!

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「反省します」by OJiM

おじみ「Part5の1問って何だったですか?」
オジム「underneath...」

み「えええーーーー、それ千本ノック7に載ってますよ」
ム「うっ、そうだったね」

み「千本ノック7を7分で解けるって自慢してたの誰でしたっけ?」
ム「...」

み「千本ノック最新刊をミスるのは恥だって言ってたのは誰でしたっけ?」
ム「.....」

み「やり込んだ問題をミスるのはダメダメだって言ってたの誰でしたっけ?」
ム「.......反省しますっ!ところでおじみちゃんはどうだった?」

み「Part1からダメダメでした。引越しの写真とか」
ム「こんな感じだっけ?」

load.jpg

み「そうそう、なんか主語が聞こえなくって」
ム「movers(引越し屋さん)だね」

み「そういう新しい単語に弱いんですよね」
ム「いや、あの問題のポイントはそこではないんだよ」

み「えええーーーー、じゃあどこなんですか?」
ム「loadだよ」

み「それはさすがに知ってますよ。頻出語ですから」
ム「loading the track、ここでつまづいて乱れた人が多いと思う」

み「私は気が付きませんでしたけど」
ム「Part1の定番の罠だよ」

み「どういうことですか?」
ム「load chairs into the car. これが基本形。これなら問題ない。
  ところが、load the car with chairs.だと、難しくなる。
  loadの後ろに、積み込むモノが来ると思ってるところに、
  積み込み先が来るからね」

み「そんな細かいところまで聞き取る必要があるんですか?
  load,chairs,carが聞こえれば問題は解けますよね?」
ム「その程度のリスニングで良しとするならばそれでもいいよ。
  でも、その程度で良しと妥協した瞬間、成長もそこまで。
  Part1のモヤモヤ感が取れないままだと、正解率も安定しないし、
  Part2の難問や、Part3、Part4は征服できないよ」

み「じゃあ、どうしたら、いいですか?」
ム「細かいところにこだわって復習をしてみたら?
  loadとかの基本語で、ちょっとでも気になる用法に出会ったら、
  辞書で確認したり、音読をしてみたり、
  自分の力が伸びていることを信じて、
  地道にやり続けるしかないよ」

み「がんばりますっ!」

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第195回TOEIC公開テスト 速報

Formは4KIC29(メジャーフォーム)でした。

1:易 2:普 3:普 4:易
5: 6:易 7:普

【Part1】
たぶん出来たと思います。
引越しの問題が面白かったので別途、記事にします。

【Part2】
たぶん出来たと思います。
難化傾向は収まったのではないでしょうか。

【Part3】
たぶん出来たと思います。
ギタリスト問題が唯一難問だったと思います。

【Part4】
たぶん出来たと思います。
No.92(8セット目の最初の設問)は、もしかすると設問を読み違えたかも知れません。

【Part5】
1問、ミスしてしまいましたorz
大反省です。後日、記事にします。

【Part6】
たぶん出来たと思います。

【Part7】
たぶん出来たと思います。
文章量が多かったですが、設問は比較的易しめだったと思います。

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第195回TOEIC公開テスト 当日

pillar.jpg

この写真に写っている物体は、日本語で言えば「車止め」です。車道と歩道、車道と入口などに設置され、誤って車が進入されないようにするためのものです。

これが、pillarであることを知っていることが正解の根拠になる問題が出たことがあります。正確にいえば、「ピラー」という音を聞いて、この物体がピラーというカテゴリーに属する、ということを知っていることが問われました。

pillar = 柱

これは、多くの学習者が知っているpillarという英単語と、「柱」という日本語の訳語を結び付ける知識です。おそらく、「車止め」に該当する英単語はあるはずですが、それを直接問うのではなく、その上位語であるpilarを問うところがTOEICらしいですね。

ネイティブとノンネイティブ、ノンネイティブ同士で英語を使ったコミュニケーションにおいて、「車止め」に該当する英単語を使っても通じない場合、それをより簡単な英単語であるpillarに置き換えてコミュニケーションを継続できる能力を計っているのだと思います。さすがだぜ、ETS!

では、この問題が正解できた上級者は、「ピラー」が車止めであることを本番中に知っていたのかというと、そうとは限りません。残りの選択肢を正確に聞きとって、それらが間違いであることを見分けられれば、正解の選択肢が選べるからです。不正解の選択肢の中には、魅力的な選択肢(錯乱肢)が含まれていることもありますが、それは確実に間違えの根拠があります。

リスニングスコア = 英語力 × 解答力

柔軟で応用性のある語彙力を身に付けるのが、Part1の英語力面での対策とすると、解答力を磨くためには消去法で錯乱肢を除外する力を磨く必要があります。

それでも、正解が選び切れない問題に出くわすこともあるでしょう。でも、あの超人TEXさんですら、199問正解し、不正解だったのがpart1だったこともあるのです。そこでくじけず、気持ちを切り替えていくのも解答力の1つです。

今日、受験される皆さま、共に頑張りましょう!

【持ち物】

□ 受験票
□ 運転免許証
□ 筆記用具(2セット)
□ 腕時計(2個)
□ 電子辞書
□ イヤフォン
□ 千本ノック7
□ 金フレ
□ TOEICノート
□ バナナ
□ チョコレート
□ お茶
□ 目薬
□ 強強打破
□ ティッシュ
□ 折れない心

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東外大言語モジュール

これ、すごく面白いです。

東外大言語モジュール

アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、カナダ英語の発音、語彙、語法の違いがよく分かります。

聞き比べてみると、たしかにオーストラリア英語は聞き取りにくい。簡単な表現さえも、あまりにも聞き取れないので、公開テスト前には視聴を控えた方がいいかもしれません。

なお、TOEIC界には存在しない英語表現も多数含まれている点もご留意ください(笑)

She was a nightmare.
(あの女は最悪だったぜ)

He's probably passed out with his head down the loo.
(あいつは、飲みすぎてトイレでつぶれているんじゃないか)

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TOEIC愛にあふれた「ドリーム特急」に愛を感じる(その1)


新TOEIC TEST ドリーム特急 全パート実戦対策新TOEIC TEST ドリーム特急 全パート実戦対策
(2014/04/08)
森田鉄也、花田徹也 他

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最近は暇さえあれば、ドリーム特急を読み込んでいます。

各Partの最初に載っている著者達の座談会コラムは、何度読んでも面白いのですが、中でもPart5の座談会の内容は秀逸です。著者達のTOEIC愛が行間からにじみ出てくるようで、読んでいるこちらまで幸せな気分になってきます。

そして、話題はPart5の問題の意義、解法、学習法など多岐に渡って語られているのですが、それぞれが本質を突いていて、こんな事を座談会でさらりと語ってしまうこの人達ってすげーな、と改めて思いました。

その中から、まずは今日はP160にある、花田先生の発言を取り上げてみたいと思います。(シリーズ化の予感?)

(略)ETS側からいうと、文章構成能力を試していると思います。


うーん、まさにその通りだよな、と唸ってしまいました。Part5は一般的には、文法力と語彙力を試すパートと見られていますが、それは部分的な見方で、ETSは受験者の文章構成能力を試すように、このパートを設計し作問をしているという訳です。

以下は、これに関してインスパイアされた私の解釈です。

Part5、40問の中で、毎回10問以上出題されるのが、「品詞問題」です。選択肢が、

(A) general
(B) generalize
(C) generally
(D) generalized


こんな形式になっていて、空欄の前後を見るだけで正解をスパッと選ぶことができると無上の喜びを得られる問題です。

ETSが毎回、これを10問も出題してくるのは、トーイッカーを喜ばせてやろう、というサービス精神からではなく、品詞を見極める能力が重要であると考えているからではないでしょうか。品詞を見極める能力、と言っても、「generallyは副詞である」という文法知識の有無を試しているのではなく、文の空欄に唯一当てはまる、品詞を選ぶ能力を試しているところがポイントです。つまり、正しい英文を構成する力を試しているのです。

英語は単語の配置が重要だと言われています。

I bought a book yesterday. (SVO)
私は昨日、本を買った。(SOV)

日本語は、助詞があるので、多少、配置が崩れても意味が通じます。

私は、昨日、買ったよ、本を。

× I yesterday a book bought.

ところが、英語は単語の配置が厳格に決められており、日本語の助詞に該当する要素がありません。つまり、正しい品詞を正しい位置に配置することで、正しい英文を構成することができるのではないでしょうか。

Part5を攻略するには、基本的な英文法を学び、問題演習を重ねていくこと必要ですが、それがひいては英文構成能力を鍛えていることに繋がっていると考えると、ますますPart5に愛着が湧き、TOEICが好きになります。

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第2回トーイッカーゼミの振り返りと今後

トーイッカーゼミでは参加者の方に、参加後にフィードバックをお願いしています。観点は2つ。

1)自分にとって役立ちそうだと思った点
2)次回への改善点、要望


フィードバックをいただく目的は、今後開催するゼミをより良いものにしていくためです。また、そこで得た気づきはブログの記事を書くための参考にもさせていただいています。

まず、1)に関して最も多かったのは、「リスニング力を上げるためのトレーニング方法を具体的に学べたのが良かった」というものでした。つい最近ゼミの存在を知って参加された方だけでなく、ブログの常連の読者の方からも、その点が最も良かったという声をいただきました。

「やっと、音読のやり方がわかりました」

そういう気づきを得ていただけると、ゼミでこのテーマを取り上げたかいがありますし、私自身にも大きな気づきがありました。

「その点が伝わっていなかったのか...」

と言う気づきです。

これまでブログで、繰り返し「シャドーイング、音読」を中心としたトレーニング方法の理論、実践方法を紹介してきました。なるべく分かりやすいように、記事を書いてきたつもりでしたが、細かい点について説明しきれていなかったと反省しています。特に、実践方法については、細かい点の具体的なやり方こそが重要なのだと分かりました。

これについては、今後、ブログだけではなく、ラジオやセミナーなどを組み合わせた方法を模索していきたいと考えています。

2)の改善点、要望の一例です。

- 時間をもっと長くして欲しい
- 先読みの方法を解説して欲しい
- 問題演習の量を増やして欲しい
- 会話パターン別の聞き取りのコツが知りたい
- Part4の対策を知りたい
- 解答力を高める方法を知りたい
- 皆で音読する時間をもって長くして欲しい
- リエゾンの対策を知りたい


ゼミの時間については、2時間でやっていますが、これを3時間以上にするかどうかは、ちょっと迷っています。取り上げるテーマを更に絞り込んで、2時間きっちりと集中して取り組む、というのでも良いかなと思っています。

先読みの方法にこれだけ要望があるというのも意外でした。皆さん、それぞれ先読みはやられていると思うので、より具体的な、より効果的な先読みの方法が知りたいという要望なのだと理解しました。いつかやりましょう、「先読みスペシャル」を。

問題演習を増やすのであれば、問題の解法に焦点を絞ったゼミをやるのも面白いかも知れません。その中で、会話パターン別の聞き取りのコツや、Part4の対策を盛り込めば、解答力を強化するためのゼミは可能だと思います。これは、従来のTOEIC本では欠けている視点だと思います。

音読する時間をもっと増やして欲しいという要望を寄せていただいた方は、人が音読している声が聞こえてくると、自分もモチベーションが上がるとのことでした。なるほど、その気持ちは良く分かります。次回、同じテーマで開催する場合には、全員でシャドーイング、全員で音読の時間をたっぷりと取りたいと思います。

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「TOEICを受けないで英語学習するのって、体重を測らないでダイエットするのと同じです」

「実はダイエットおたくです。今まで、話題になったダイエットほとんど試してみました。科学的な方法から、怪しいものまで色々なダイエットがありますけど、体重を測らないダイエットはありません。本当に体重が減っているのかどうか分からなかったら不安になるし、続けるモチベーションがなくなるじゃないですか。レコーディングダイエットっていう測ることがメインのダイエットもあるくらいです。TOEICも同じだと思うんですよね。自分が英語学習をやって、それで英語力がついているのかどうか分からなかったら続かないと思うんです。5点でも自己ベストが更新されると嬉しいし、また、勉強しようって思えるんです。

でも、実際にはなかなかスコアは伸びないんですよね。勉強してるのに伸びない。それもダイエットと似ています。がんばってダイエットしているのに、体重はすぐには減りません。一度停滞するとそこからはなかなか減りません。増えたりすることもあります。それでも、毎日続けていれば、1日1グラム、体重が減っているって信じて続けることが大切だと思うのです。TOEICも1日1点、もしかすると2日で1点かもしれません。スコアでは測りきれないくらい少しずつ伸びているって信じて、勉強を続けることが大切だと思います。

これまで何度もダイエットは挫折をしています。中断するとすぐにリバウンドして元に戻っちゃいますが、それでもめげずに再開します。それもTOEICと似ているとこですかね。Oさんからは、大好きなパンケーキとつけ麺をやめたら?っていじられてますけど、それだけはやめられません・・・」おじみ

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第2回トーイッカーゼミ「Part3徹底トレーニング」の報告

早々に、comchanさんが内容をまとめてくださいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/comchan900/archive/2014/11/02

そして、Keiさんからも、素晴らしいフィードバックをいただきました。
http://ameblo.jp/keikeikei-gogo/entry-11946819815.html

今回も、ご意見、提案、質問などが飛び出し、活発な意見交換が出来ました。音読の時に、「どなたか、このスクリプトの音読をされる方はいませんか?」という私の問いかけに、「やってみます!」と果敢にチャレンジされた方もいらっしゃいました。そうした事の1つ1つが、ゼミの雰囲気を作り出し、参加者の方の気づきを促進するのだと思います。

(いただいた、ご意見、提案、質問などは、当ブログを訪問される方々が知りたいことで、それこそ、TOEIC学習に役立つことなので、整理をした上で、徐々に記事としてまとめていきたいと思います)

次回は、少し先になりますが、1月17日(土)を予定しています。
内容は、「Part5攻略法 ~超皿回し理論~」が有力候補です。

<11月3日 追記>
のんたむが、「おじみ風」記事をUPしてくれました。
http://nonpp123.blog134.fc2.com/blog-entry-446.html

トーイッカーゼミは私にとっても、気づきの場です。
「そんな視点もあるのか!」という発見が、たくさんありました。

<11月4日 追記>
おちゃさんが、的確にゼミのポイントをまとめてくれました。
http://englishtea990.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

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ゼミ終了後、懇親会には、某ブロガーさんが駆け付けてくれて、ブログ6周年に特製刺身盛りを振舞ってくれました。感謝!IMG_1207 (2)


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ブログ開設6周年

本日でブログ開設6周年を迎えることができました。

日頃より訪問をしていただきましてありがとうございます。
コメントをいただいた全ての方に感謝します。

この1年間の私のTOEICライフをブログの記事で振り返ってみたいと思います。

【11月】
ブログのタイトルを変更。賛否両論でしたが、自分では気に入っています。
990点のお祝い。あの夜の事を思い出すと胸熱になります。
優子達とオジムラジオ。またやりたいです。次回はオジミと??
でる模試2のコラム。きっかけは出版セミナーのオフ会でした。

【12月】
天狼院セミナー。初めて公開の場でのトーク。
久々の年末オフ。今年も参加予定です。
2年連続のDF渋谷。今年も参加予定です。

【1月】
TTTに初参加。プロの前でのデモレッスンは緊張しました。

【2月】
英語部イベント。歌を歌いました(笑)

【3月】
チョムスキー、嗚呼チョムスキー、チョムスキー!

【4月】
スマホ問題。自分では何気に気に入っている記事です。

【5月】
チャリティーセミナー。ここからTOEICライフが大きく変わることに。

【6月】
Rabbitさんとラジオ。次回は立ち飲みラジオです(妄想)
千本ノック7。何と言おうと、私は千本ノックが好きなのです。

【7月】
皿回しを披露。自分も回してみたいという声をいただいてます。
そして、皿回し理論の衝撃!安河内先生はスゴイです。
Yさんとの出会い。TOEICをやってなかったら絶対にあり得ません。
心を打たれました。そして、熱くなりました。

【9月】
新キャラ、おじみちゃん登場!続編もご期待ください。

【10月】
記念すべき第一回トーイッカーゼミ。今日は第二回を実施します。
謎が謎を呼んでいます。想像以上に大きな変化のようです。

---
こうして振り返ってみると、TOEIC繋がりの方達との交流で成り立っているブログなんだなと改めて思いました。引き続き、TOEIC関連の話題を自分らしいスタイルで記事にしていきます。そして、新しいことにもチャレンジしていきたいと思います。来年の4月以降は、ブログ開設以来、最大のリニューアルも考えています。

これからもどうぞよろしくお願いします。

では。

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プロフィール

OJiM

Author:OJiM

英語が読めるようになる本


5分間リスニング


リスニング特訓


英語が聞こえるようになる本


サラ特L増補改訂版


600点奪取の方法


サラ特リーディング


出るとこ集中L


出るとこ集中文法編

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