「例の方法」

ネットに公開されていた、ある試験の問題を見ていて、ウン十年前に習った「例の方法」を思い出しました。

「例の方法」とは、代ゼミのカリスマ講師だった有坂先生が提唱していた、問題文を読まずに正解選ぶ受験テクニックです。

例題を作ってみたので、ちょっと考えてみてください。a、b、c、dには、それぞれ一見正しそうな事が書かれているとします。

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以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a.○○○○○
b.△△△△△
c.□□□□□
d.▽▽▽▽▽

①a,d
②b,c
③a,b,c
④b,d
⑤すべて正しい
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「史上最大!!ウルトラTOEI-Quiz」の振り返り

パート2で優勝をさせていただきました、「サラリーマン特急」です。

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3問チャレンジも、全21問のうち17問正解でした。(さりげなく自慢)

TOIECマニア歴の長さからくる雑学の量と、直前に「不思議の国のグプタ」を問題を予想しながら読んでおいたのが勝因だったと自己分析しています。(登場人物の所属部署や、ペットの問題は予想が当たりました)

もちろんTOEICマニアでも応えられない超難問については、勘で答えるしかなかったのですが、単に塗り絵にしないで、ある程度は推理をした上で回答をしたのが功を奏したのではと思っています。

推理の根拠は、出題者の心理です。

「○○○は受験できるか?」「△△△は□□□という受験ができるか?」という問題については、出来ないというネガティブな事を正解にはし難いのでは、という推理をしていました。また、「AAA、BBB、CCCさんはモニターに参加したか?」という問題についても、参加しなかったというネガティブな事実は正解になり難いのでは、と考えました。

出題者は、参加者が正解を知った時に、「受験できるんだ!」「参加していたんだ!」というポジティブな気づきを得られるような問題を作りたいという心理があるはずです。特に、昨日のような大人数のイベントではそういう傾向が出るのだと思います。

なお、正解者を絞る目的で問題の難易度調整を行っているように見えたので、裏をかくような問題については、不正解のような正解を選ぶようにしたのですが、深読みし過ぎて自滅をしてしまいました。。

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懇親会では、今回、司会を務めさせていただきました。新たな企画をいくつか盛り込んでみましたが、参加していただいた皆さまにおかれましては、楽しんでいただけましたでしょうか。フィードバックなどをいただけますと嬉しく思います。

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ウルトラクイズと言えばやっぱアレですよ

そう、じゃんけんです。

史上最大のウルトラクイズの国内予選最後の関門が成田で行われるじゃんけんでした。対策のしようのない、純粋に運だけが試されるこのじゃんけんで悲喜こもごものドラマが繰り広げられていました。

そこで、29日(土)に開催される史上最大のTOEIC-Quizの懇親会でじゃんけん大会を開催します。ルールは簡単、壇上に登ったあるスペシャルゲストと希望者で一斉にじゃんけんをしていただきます。そして、最終的に残ったお一人にプレゼントを贈呈いたします。

そのプレゼントは、当日、その場でしか入手不可能な限定品の数々です。もちろん、なんらかの形でTOEICと関連した品々です。

私も、1つ提供させていただくことにしました。

それが、これです。
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懇親会に参加される方には全員参加資格があります。懇親会に参加するには、TOEIC-Quizから参加する必要があります。まだの方は、今すぐここからお申込みください。

では。

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『ヤバい裏技』と『TOEICミステリー』

雑誌プレジデント9月14日号の点数がみるみる上がる「ヤバい裏技」24(p.58)、というコーナーにTEXさん、Jayさんと共に掲載していただきました。書店で見かけられた方は、ご一読ださい。勢いで語ってしまった部分もあるので、違う意味でヤバいワザもありますがそこはご笑い飛ばしてやってください。



他にも、TOEIC関連の特集が満載です。

そして、そして、我らが清涼院流水さんの書き下ろしTOEICミステリー70分ドラマ『誕生日の贈り物』(p.74)が本号に掲載されています。なぜ、小説なのにドラマと銘打たれているのか?それは、英語の音声ファイルがダウンロードできるようになっているからなのです。

英語小説を聞きながら英語力、TOEIC力を上げようという画期的な試みです。私も早々、聴いてみました。トーイッカーであれば思わずくすっ、となるストーリーや、誰かに語りたくなる細かいネタが仕込まれているので楽しめます。

来週月曜日に発売予定です。

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「ウルトラTOEI-Quiz」の傾向と対策

出題者の前田先生から出題される問題に関しての発表がありました。

問題タイプと例題が示されたので、これでかなり問題のイメージがつきやすくなりました。そして、事前対策をする上で重要なヒントが散りばめられています。

このイベントは、TOEICを材料にしたエンターテイメントですから、ボクは参加者をギタギタにしたいわけではありません。楽しいイベントになるよう準備します。



これは意外だと思われている方も多いのではないでしょうか。私もこの点については、やや想定外でした。きっとギタギタにされるのではないかと予想していたからです。ギタギタにされることを恐れて参加を控えていた方は、これでぐっと参加しやすくなりましたね。

また、この記述も大きなヒントになっています。

基本的に、出題範囲の意味は「その本やサイトを見ることで正解を確認できる」ことです。ただし、一部の問題は「その本やサイトに記載されている情報をきっかけにして」作られています。



「見ることで正解を確認できる」という表現は、「出題の範囲は~である」よりも更に踏み込んだ表現になっているので、事前に本やサイトを見て予習しやすいはずです。気になるのは「きっかけにして」作られる一部の問題ですが、これも例題を見る限りはマニアックな知識を試す意図ではなさそうです。

さて、具体的な対策ですが、「よくある質問」にもあるように、基本的な戦略として「範囲を絞る」ことでしょう。1つに絞るとしたら 『不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる』は外せないでしょう。読み返すだけでも十分対策になるはずです。テスティングポイントとしてTOEICに関するTIPSに目が行きがちですが、むしろ問われるのはメインのストーリーに関連する事項なのではないかと思います。

次に、読んでおきたいのは「TOEICの公式サイト」でしょう。ここもマニアックな細かい事項ではなく、TOIEC学習者であれば当然知っているであろう基本的な情報が問われるのではと思います。大胆に予想をすると「SW」「Bridge」からは出ないのではないでしょうか。なんとなく盛り下がりそうなので(爆)

難しいのは「公式問題集」の対策でしょう。問題そのものからは出題されなさそうな気がしています。例題にもあるように、本文に登場する登場人物は出題される可能性が高いでしょう。狙われそうなのは「オカダ」あたりでしょうか。各巻の違いについては重要なテスティングポイントでしょう。本体だけでなく、音声ファイルについても狙われそうな気がしています。

以上、妄想に基づいて傾向と対策をまとめてみました。

まだ申し込まれていない方は、このサイトからどうぞ!

<余談>
”TOEIC” ”オカダ”で検索すると、自分が書いたおバカな記事にめぐり会ってしまった・・

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TOEIC妄想小説 夏の扉(その3)

夏がやってくるたびに、あの夏のことを思い出す。

非現実的な体験が、幻想、ましてやボクの妄想なんかではなく実体験であったのは紛れもない事実だ。なぜならば、ユウコ、そして愛猫のジュリアがあの時のことを今でもはっきりと覚えているからだ。

あの夏以降、TOEICバトルゲームでボクが「それは自動詞だから目的語は取れないよ」などと得意げに解説をすると、ユウコは決まってくすくす笑いながらあのダーバン男の真似をする。ジュリアは、ボクが音読とキモチの関係を語り始めると、決まって心配そうな顔つきで「ミャア」と警告をしてくれる。

ただ、互いにあの世界の出来事を、敢えて口に出すようなことはしない。それは、あの「国際動詞判定連盟」や「国際英文法連盟」の存在を忘れてしまいたいからではなく、むしろ、また、あの年次総会に招待され、次回は、見学者としてではなく議論に参加して、彼らと意見交換をしてみたいと思っている。

”ボクは他動詞よりも自動詞の方が好きです。目的語を伴わない自動詞は、何か凛とした趣があるからです。

補語が必要なばっかりに「不完全自動詞」というレッテルを貼られてしまった自動詞には、何か悲哀のようなものを感じてしまいます。どうか、もう少し尊厳のある名前に改名してもらえないでしょうか。

もともと自動詞として生まれたはずの"walk"が、"A man is walking a dog"のように、他動詞としても認められたのは、何かよほどの事情があったのですか?...”

猛暑の今年、また夏の扉の向こうに行ってみたい。

(この項おわり)

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TOEIC妄想小説 夏の扉(その2)

視界に再び色彩と動きが戻ってきた。

どうやらそこが国際会議場だろうと分かったのは、楕円形の大きなテーブルに国際色豊かな顔ぶれの参加者が着席していたからだ。ターバンを巻いた大男が議長席に着いていることからして、ここはインドなのかもしれないと思った。

この非日常な展開にも関わらずボクが落ち着いていられたのは、隣にユウコが愛猫のジュリアンを抱いていたからだ。そしてこの場所が少なくとも僕達に危害を及ぼす可能性が無いだろうと判断したのは、議長席の後ろに掲げてあった大きな看板が目に入ったからだ。

『20XX年 国際動詞判定連盟年次総会』

会議はダーバン男の図太い声で始まった。

”それではこれから総会を開始します。今年は各国から合計1019語の申請がありました。1語ずつ順番に自動詞、他動詞の判定、及び語法について議論をして決定して参りたいと思います。各位の積極的な御意見と、会議のスムーズな進行にご協力をお願いいたします”

ユウコが得意顔で話しかけてきた。
「ほら、やっぱり他動詞は他動詞って決まってるんじゃない」
「えっ、」

ダーバン男が続けた。
”静粛に願います。今年の審議を始めるまえに、各国の代表者に改めて通達しておきたいことがあります。言語はルールに従って話されるべきです。当連盟の上位機関である国際英文法連盟が認定したルールが絶対です。ルールがまずあり、それに従うことで言語体系の秩序が保たれるのです。その大原則を今一度、代表者の皆さまにおかれましてはご認識ください。では、申請番号1の単語から審議を始めます”

「ねえ、英文法は後付けのルールだって言ってたわねよね?」
「でも、例外はたくさんあるし新しく生まれてくる言葉や自然言語もあるよ」

「だからここで決めてるんじゃない、例外も含めて全部ここで決めてるの」
「そうかなあ、言語っていうのは、、、」

「ダメ、それをここで言っちゃダメよ!」
「言語は心が自由に生み出して、心で感じるものなんじゃないかな」

その瞬間、場内の全てが凍りつくように止まり、再び色彩が消えていった。

(つづく、たぶんあと1回)

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TOEIC妄想小説 『夏の扉(その1)』

あの不思議な体験をしたのは、記録的な猛暑だった夏の日の午後だった。

ボクはユウコと公園のベンチでTOEICバトルゲームをしていた。自分が作ったパート5の問題をお互いに出し合って、正解を選ぶ対戦型ゲームだ。作った問題はスマートフォンに入れおくと、正解の判定やスコアのカウントは全てアプリが自動でやってくれる。

「今の語彙問題よく解けたね、難問だったのに」
「えへへ、文法的アプローチで解いちゃった」

「どういうこと?」
「だって直後に目的語を取れるのは他動詞のpreventだけなんだもん」

ボクは何の気なしに、以前からモヤモヤしている疑問をユウコに投げてみた。

他動詞って目的語を取れるから他動詞なのかな?それとも、他動詞だから目的語を取れるのかな?

ユウコは少し困った顔をしてつぶやいた。

「preventは他動詞って決まっているからよ」
「じゃあ、誰が決めたんだよ、誰がpreventは他動詞だって」

ボクがその言葉を口にした瞬間、ミンミン蝉の鳴き声が急にやんだ。そして全てのものが止まった。ブランコ、シーソー、そして太陽のゆらめきさえもが止まった。

この非日常な、そして非現実的な場面に遭遇しても、地面に映る木陰をみると「これはパート1に使えそう」などと考えてしまう自分が妙に可笑しかった。

しばらくすれば元の日常に戻るはずなので、そしたらまたTOEICバトルを再開しよう、などと気楽に考えていたのだけれど、事態は更に変化していった。ストップモーションの風景から徐々に色が消え失せていき、ついに真っ白になってしまった。

(たぶんつづく)

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山口英文法本のレベルと範囲

昨日の記事で紹介した本について、いくつかご質問をいただきました。

どれくらいのレベル向けなのか?
TOEICの範囲なのか?


レベルについては、TOEICスコアが600点レベルで英文法に苦手意識がある方でも読みこなせると思います。ただ、英語再学習を始めたばかりで、TOEICスコア400点レベルだとすると、もっと薄くて中学レベルの復習ができる文法書の方を読んでからの方が良いと思います。逆に、900点レベルの方が読んでも1章に1つは気づきがあるレベルの事が書かれています。

範囲についての質問は、大学受験の本なので重箱の隅をつつくような例外事項を扱っていないかということを気にされての質問だと思いますが、そこまで細かくはありません。ただ、扱われている文法事項の全てが、パート5のテスティングポイントにはなりえません。冠詞の使い分けはパート5には出題されませんし、細かい時制の違いや、助動詞のニュアンスの違いも出題されません。ただし、これらの文法事項を身に付けておくことで、パート5の問題を解く視点が増えるという点では有益ですし、リーディング力の向上にも役立ちます。

昨日、久々に上巻を通読してみましたが、ほんとに良い本だなと思いました。このスタイルでTOIEC版があればいいのにと思いましたが、それはもしかするとTEXさんが一時期執筆されようとしていた文法本のイメージに近いのではとも思いました。

分詞の章に面白い問題があったので、一部を変えて掲載してみます。

問1)OJiM returned (discouraging/discouraged).
問2)OJiM sat (surrounding/surrounded) by beautiful women.

分詞の問題はパート5の頻出事項ですが、このパターンは本番では見かけたことがありません(本当か?)。模試では確かあったと思います。

まずは正解は載せないので、自力で考えてみてください(どSサラリーマン)
どうしても気になってイライラして熱中症で倒れそうだという方は、個別にお問い合わせくださいませ。

では。

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見えない文法知識の穴を埋める

パワーアップセミナーでは、「文法知識の穴を埋める」という話もさせていただきました。

先日、尊敬するTOEIC講師と話をした時の事です。「900点レベルの生徒を教えていて、つくづく感じるのは、そこから更に上のスコアを目指すには文法の基礎を固める必要があるという事です。つまり、そのレベルの人達でさえも、基本的な、そして大きな穴がボコボコ空いているのです。彼らはとにかく問題を解きたがるのですが、その穴に気が付き向き合った人だけがスコアの壁を越えていきます

これは、私も常々思っていた事なのですごく納得できました。初中級の頃は、知らない知識の方が多いので謙虚に文法を学び直そうという姿勢になりますが、上級レベルになり自信が付いてくると、むしろ自分の弱点が見えなくなってくるのではないでしょうか。

セミナーでは、登壇者の1人が、この本を紹介されていました。

英文法

(私のは昭和63年発行版で中身が風化して古文書のようになっていますが・・)

私も何回か通読しましたが、「へー」と思うような盲点が分かりやすく語り口調で解説されています。かなり独特な口調で、毒舌?が入っているので好みが分かれそうですが。今は新書版としてリニューアルされているようなので、書店で見つけた場合には一度チェックをしてみるのをお勧めします。

<追記>
Amazonで新書版を見てみると、旧版からかなり改定されているようですね。私も今度、中身をチェックしてみて、気が付いた点があればUPします。

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「第2回 TOEICテスト パワーアップセミナー」に参加して

オレンジのソックスをはいているのをRabbitさんにチェックされて、思わず嬉しくなりオレンジのベルトも披露してしまいました。興が乗ればもっと他にお見せしてもよかったのですが、それは次回以降のお楽しみということで。
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今回は英語学習のモチベーションというテーマの対談コーナーで登壇させていただきました。いかに英語学習のモチベーションを維持するかは、学習法、問題の解法と並ぶ重要なテーマで、勉強をしたいと思う限り誰でもが、そしていつも直面する問題です。

先日ある大手企業さんのTOEIC勉強会に招いていただいた時に、参加者の方から真っ先に質問を受けたのもモチベーションの維持をどうしたら良いかというテーマでした。モチベーションの維持というテーマは抽象的で場面、状況によって様々な捉え方ができてしまうので、私はより現実的に落とし込み、「いかにして毎日勉強できるようにするか」という、実務的なテーマにして話をするようにしています。

サラリーマンは忙しい。学生さんも忙しい。主婦だって忙しい。忙しいのが日常化している中で英語学習の時間を作り出すのは並大抵の事ではできません。明日から英語が使えないと生きていけないという状況でもない限り、英語を学習するモチベーションを維持し続けるのは本当に難しいことです。

そこで私は発想を変えて、モチベーションゼロの時にでも毎日5分間勉強できる工夫をしています。モチベーションゼロの時とは、残業が続いていたり、人間関係のトラブルなどで精神的にてんぱっている時などです。そういう状態の時は、英語学習どころか、英語関連の事を考えることすらしたくありません。

それでも、5分間だけは勉強をする。

それを根性でやろうとすると2日と続きません。それを継続出来ているのは、5分間でやり切れる事を常に用意しているからだと思っています。その1つがパート5の問題を40問解くという事です。問題さえあれば解答用紙も鉛筆も不要なのでいつでもどこでもさくっとできます。なぜならば、答え合わせをする必要が無いからです。解説を読む必要もありません。常に全問正解できるセットだからです。

ポイントは、全問正解するくらいまでやり込んだ自信のあるセットを用意しておく点です。久々に解くので忘れてしまっている問題があるかもしれないセットなどは手を付けるのが億劫になってしまいます。厳しい状況のときはなおさらです。どんな時にでも解き切れる安心感、それがあるからこそ勉強するのが厳しい状況でも手を付けられるのです。

(もしこれを実践してみたいけれども5分で40問は厳しいという方は、5分で20問のハーフセットで試してみてはいかがでしょうか。1問15秒。これならいけるはずです)

わずか5分間ですが、仕事的にも、精神的にも一杯一杯の時にもかかわらず全問正解できたという達成感は自信に繋がり、途絶えかけたたモチベーションを紡いでくれます。

他に5分でできる事の1例としては、単語を100個復習するというのも良いと思います。100語を覚えるのではなく、既に覚えてある100語を復習するのです。30秒で10語。1語あたり3秒。さくさくやるのにはちょうど良いペースです。金フレを使う場合は、フレーズを完成させるようにしていくのがやりやすいと思います。
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懇親会では、参加者の方々から勉強法、ブログ、サラリーマン特急に関するご質問やご意見をいくつかいただきました。非常に興味深いものもあったので、後日、ブログ上で共有させていただきます。

- パート2の学習法
- パート7の読み方
- サラリーマン特急の予想問題

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盛夏にボキャビル!

暑い時に、「暑いですね~」というとさらに暑くなります。「猛暑ですね~」と言うとものすごく暑く感じます。一方、「盛夏ですね!」と言うと若干暑さが和らぎます。そして、もっと涼しさが欲しい時にはコレです。

「あつはなついですね」

ヒヤっとします。是非、一度お試しください。

さて、ボキャビルです。

8月は暑いだけでなく、色々な行事があったりして勉強のペースが乱れがちです。また公開テストの無い月なのでトーイッカー的にはモチベーションの維持が難しい月です。でも、そんな時にこそボキャビルです。

ボキャビルは確かに始めるのは億劫ですが、逆にやり始めるとその精神的な充実感ははんぱないです。「やれてる自分」を実感できます。これ重要です。

ここでのボキャビルというのは、単語本などを使って集中的に覚えていく勉強の事を言っています。単語本を使ったボキャビルは単調になりがちで挫折率の高い勉強法です。なので、私はそれを逆手にとって、敢えて単調化させ、その代わりにガシガシやるようにしています。

単語本をやり始めると、例文を覚えたり、同義語、反意語、語法の確認など深くやり始めるときりがありませんが、私は敢えて第一義だけをまずはガシガシ覚える、という方針でやっています。深いところは2周目以降に、という割り切りです。

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塗り絵をしない読解スピード

POLYGLOTSには、読解速度を測ってくれる機能の他に、「ペースメーカーで読む」というモードがあって、これを使うと自動的にスクロールしていく画面に従って読んでいくと、設定した速度で読むことができます。

TOEICのリーディングセクション完答できる1つの目安として、150WPM(word per minute)と言われています。この数値を設定しておけば、塗り絵にならない読解スピードを体験することができます。

実際にやってみると分かりますが、150WPMというのはかなりのスピードです。返り読みをしていては到底追いつかないですし、分からない単語があっても立ち止まらず、ぐいぐい読んでいってようやく間に合うくらいです。

感覚的にはですが、安定的に150WPMで読めるようになれば、今回の長文化したパート7でも十分に解き切れると思います。

読解スピードを課題に感じておられる方は、是非一度お試しください。

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Author:OJiM








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