サラリーマン特急「満点リーディング」への道(見本)

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出来たてのホヤホヤです。

前作よりも難産だったので、編集者さんから受け取ったときにはちょっとウルっと。

校正の段階でゲラを何度も読み返しているので、内容もレイアウトも頭に入っていますが、本の形になったものを見てみると、同じものとは思えないほど新鮮な感じです。

無理を言って組み上げてもらったパート7のフォントやレイアウトも、本物っぽい感じに仕上がっています。



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なぜ、オジミちゃんはパート5が苦手なのか?

TOEICが大好きで、TOEIC本も大好き。

話題のTOIEC本は、ほどんど持っていて、買ったらまずは一周。

気に入った本は、チェックのついた個所を復習。

なのに、スコアは上がらない。

特に、パート5は毎回、正解数が一定で頭打ち。

そして、テスト後には、お決まりのセリフ。

「えええええ、あの本に載ってた問題じゃないですか (;゚Д゚)」

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パート5の問題は、文法問題にせよ、語彙問題にせよ知識があれば解けるはずです。つまり、知識を蓄えれば正解数が上がり、スコアは上がるはずです。では、なぜ、オジミちゃんはスコアが上がらないでしょうか?

~1冊の本を繰り返し復習する~

それが唯一絶対の方法だとは限りませんが、私自身が繰り返しトレーニングを実践してきたので、オジミちゃんにも同じ方法をでスコアアップをして欲しいと願っています。ただ、いくらすなおなオジミちゃんでも、なぜ繰り返しトレーニングをやるのかが腹落ちしていないとモチベーションも続きません。

そこで、この本では、「オジミちゃん現象」の原因を分析し、その対策としての「皿回しトレーニング」を提案してみました。そして、いざやり始めてみると直面する「正解した問題も繰り返し解くのか」、「正解を覚えてしまってもいいのか」、「繰り返しのポイントは」という疑問にも答え、実践的なやり方を解説してみました。


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BEYOND 990 超上級リーディング 7つのコアスキル review



ドM本です(笑)

超上級とタイトルにある通り対象読者を絞り込んだ本ですが、同時に著者のテッドさんが仕掛けた本番形式に手を加えたハードな練習問題を浴び続けることを好むドM学習者向けの本です。そんな読者がいるのかと思われる向きがあるかも知れませんが、そこはビジネス経験も豊富で、マーケティング感覚のあるテッドさんのこと、このスコアレンジの読者に共通する特性のことをよく理解してこの本を作られたのだと思います。

満点、更にBEYONDを目指している学習者は皆ドM。
(文責 O)

本書の最大の特徴は、超上級を目指す学習者に欠けている共通したコアスキルは以下の7つであると明快に言い切っている点です。

精読力
情報検索力
要約力
裏取り力
言い換え対応力
語法・語感力
難語対応・忍耐力

こうした分析的なアプローチも読者によっては好みが分かれるところでしょうけれども、私は大好きです。原因を掘り下げて特定し、仮説を立て、対策を考え、弱点を集中的に鍛えるというアプローチが。特に、壁にぶち当たってプラトーに陥っている時には特に効果的であると思っています。

まずは、「精読力」の項を取り組んでみましたが、いきなり自信喪失、最後までたどり着けるかどうか不安になってきました。パート5の不正解の理由を選ばせる問題は、薄々自分が足りていないと感じていた部分に、遠慮なく踏み込まれるからです(爆)

それと、スコアレンジに関係なく、是非読んでおきたいのが章間に掲載されている対談コラム。未読の方のために今回は敢えてどの部分かを書きませんが、超人の方々ならではのスゴい話が載っています。巻末の編集協力もスゴいです。

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ぜったい900点突破! TOEIC TEST大特訓 review



HUMMERさんの新著、まだ一部ですが、楽しく読ませていただきました。

自称HUMMER式ウォッチャーの私が、本書を手にとって真っ先に読んだのはもちろんパート7。(笑)
900点目標の読者向けに書かれているので、本文や設問に対する初歩的な説明は抜きにして、HUMMER式解法に絞った解説になっています。こうするとでHUMMER式解法の最も重要なポイントである視線移動のやり方がスッキリと理解できるようになっています。レイアウトやフォント、記号も工夫されているので、これまでのHUMMERさんの著作の中でも最も見やすい仕上がりになっているのではないでしょうか。HUMMER式の理解にはココ重要です。

次は、パート3。自称パート3オタクなので。
パート3(パート4)の解説は、本の目的・狙いや、著者の好みによって差が出やすい、言い方を変えれば、読者の好みが分かれやすいパートの1つです。ここでも、900点を目指すレベルの学習者を意識して、本文の根拠、正解の理由がシンプルにまとめられていて私の好みのスタイルでした。また、設問、選択肢を再掲し、和訳、解説、本文の参照部分、選択肢のポイント部分を一か所にまとめたのは学習者にとって理想のレイアウトだと思いました。

本書で私が最も気に入ったのがパート1の頻出、定番の50個の英文が収録されてい「仕上げの特訓②」です。本番に、いつ出てもおかしくない英文ばかりなので、丸ごと覚えてしまいたいくらいです。写真ではなく、シンプルなイラストが使われているのも、英文の音、意味、イメージをつなげて身につけるには良い工夫だと思いました。

そして、本書には、私の「900点突破法!」というコラムが14本掲載されており、これもしっかりと一読されることをお勧めします。900点を取るための戦略、勉強法、心構えなど、実体験に基づく様々なノウハウがキモチを込めて語られています。私のも1本掲載していただいたので、ご笑読ください。(個人的には、これまでに読んだことのなかったアノ方のコラムが読めて満足です)

残りのパートについてはまた書きます。

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第204回TOEIC公開テスト 感想

Formは4LIC32(マイナーフォーム)でした。

1:易 2:易 3: 4:
5:普 6:易 7:難

【Part1】
前回のような一人ハプニングが再び起こったらどうしよう、とちょっとドキドキしましたが、今回は普通に解けました。

【Part2】
座席が最前列中央だったので音声がクリアに聞こえたせいもあり、完全に聞き取れたと思います。

【Part3】
ドラマの始まりは、中盤に差し掛かった時でした。

「サラリーマン特急でこだわって作った問題だ」

そして、次の次でも、

「おっ、また来た」

そして、続けて、

「連チャンだ」

【Part4】
パチンコで言うところの確変モードに入ったのでしょうか、やはり中盤で、

「おっ」

ここでも続けて、

「!」

最新の問題を分析して予想問題を作問したのですが、こんなにまとまって出るのは想定外でした(汗)

【Part5】
語彙問題が1問、迷いました。

【Part6】
1セット目、2セット目の単語数が異様に少ないと感じたのは私だけでしょうか??

【Part7】
ざっと問題を見渡したところ、文章量が多めだったので、高速HUMER式(いけないHUMMER式)で解きまくって、5分残しでした。

解きながら巧妙なヒッカケの選択肢にいくつかは気が付いたのですが、他にもザクザク埋まっていそうな気がしました。

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今日はちょっとたて込んでバタバタしているので、今日の気づきについてはまた別途記事にしたいと思います。

では。

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第204回TOEIC公開テスト 当日

おはよーございます。

今朝は秋晴れの快晴、TOEIC日和です。

公開テストの前にチョコレートを食べるようになったのは、以前、同時通訳の方と仕事をご一緒させていただいたのがきっかけでした。

同時通訳は、2人がペアを組んで15分くらいを目途に交代しながら通訳をしてます。2つの言語を同時に操るのは相当な負荷なので、休憩を入れないと身体がもたないからです。休憩といっても完全に休んでいるわけではなく、会話の流れを追っているのですが、その時にチョコレートを食べている方が多くいらっしゃいます。その理由を聞いてみると、疲れた脳には糖質補給が必要で、経験的にチョコレートが最適とのことでした。

その話を聞いて以来、チョコレートを持参しテスト直前に必ず食べるようになりました。色々なチョコを食べ比べてきましたが、立ってでも食べやすく(会場内では飲食禁止)、シンプルな味のチョコが最適との結論に至りました。

そこでチロルチョコ株式会社様とコレを共同開発した。(かなり誇張)

チョコ3

11月発売のある雑誌の「読者プレゼント」に限定9個入りパックの形で採用していただくことが決まっていますので、時期が来ましたらブログでお知らせいたします。

以上、販売促進活動でした(笑)

本日受験される皆さま、共に頑張りましょう!

【持ち物】

□ 受験票
□ 運転免許証
□ 筆記用具(2セット)
□ 腕時計(2個)
□ 電子辞書
□ イヤフォン
□ 千本ノック即効1
□ 金フレ
□ サラ特
□ TOEICノート
□ バナナ
□ 満点リーディングチョコ
□ お茶
□ 目薬
□ 強強打破
□ ティッシュ
□ 折れない心


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サラリーマン特急「満点リーディング」への道(校正&録音)

先日のイベントで何人かの方から、「本業をやりながら本を執筆するのは大変ですね」、と声を掛けていただきました。ありがとうございます。

文章を書くのは好きなことですし、そもそも大好きなTOEICの事について書くのは楽しいとしか言いようのないこと。また、ブログを書くためにこれまでに色々考えながらTOEICをやってきたので、書くネタに困ることはありません。

ただし、原稿を書き上げ、ゲラが完成し、校正が始まると少し状況が変わってきます。

校正者の方が付けてくれた指摘事項を1つずつ見ていく作業というのは、自分の注意力、英語力・日本語力の足りなさを1つづる確認することでもあるので、これを延々とやり続けるとかなりダメージをくらいます。

特に、深夜だと、酷い肩こり、視力の減退という肉体的ダメージに加え、どんどんネガティブ思考になっていくので精神的ダメージは甚大です。

ただ、プロの校正者に、自分ではどうしても捻り出せなかった言い回しや、ネイティブに英語感覚のズレを教えてもらえる機会だと捉えると、校正というのはすごい学びの機会であるとポジティブに向き合えることができます。

校正の最終期限は明日。更に、読みやすい本になるように仕上げていきたいと思います。

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昨日は、音声ファイルの録音に立ち会ってきました。前作の「満点リスニング」で男性パートを担当してくれたHowardに全スクリプトを吹き込んでもらいました。

今回、パート7の音声ファイルには、TOEIC本では(おそらく)初の仕掛けを試みてみました。読解スピードを上げ、塗り絵を克服するために行うトレーニングに音声ファイルを活用するための仕掛けです。

どうぞお楽しみに。

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(これが手放せません・・)

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サラリーマン特急「満点リーディング」への道(ゲラ)

ゲラが出来上がってきました。

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ワードで書き上げた状態の原稿は文字の集合でしかありませんが、レイアウトが施されたゲラの状態になって初めて本の姿をイメージすることができるようになります。

もちろん、原稿を書いている段階から本のサイズや、特急シリーズ特有のレイアウトを予測してはいましたが、実物をみるとぐっと現実感が湧いてきます。

今回は解説を書くにあたっては、解答のプロセスと、復習のポイントにこだわってみました。そのポイントが読者にうまく伝えられるようにレイアウトして欲しいとお願いしたところ、いい感じに仕上がってきました。

文字のフォントやサイズ、記号などをバランスよく組み合わせて、限られたスペースの中で読みやすく調整するのはプロの技です。原稿の段階で私が思いついたアイデアも組み込んでいただいていました。

これから校正が始まります。発売に向けて制作の進捗と、本書で実現しようとしている新しいアイデアなどを、当ブログで御紹介していきたいと思います。どうぞ、お楽しみに。

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なお、前著の発売時には都内の会場で出版記念セミナーを行いましたが、今回は全国の読者の方々にもお楽しみいただけるようネットラジオでやろうと思っています。日時は11月21日(土)18:00 - 21:00です。ネトラジを使う予定なので、パソコン、スマホをお持ちであればどなたでもお聞きになれます。ホストは私とRabbitさんを予定しています。こちらも、お楽しみに。

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ノーベル賞のインタビューとTOEIC

今週はノーベル賞の発表が相次ぎました。

受賞の際のインタビューは、研究者の方々の朴訥とした人柄がにじみ出ていて、ほっこりとした気持になり、色々なことに思いを馳せてしまいました。

大村智特別栄誉教授(医学生理学賞)

「やっぱり、やったことはだいたいみんな失敗する。思ったことよりもはるかに難しかったり、うまくいかなかったり。しかし、そのうちの5回か6回か7回するうちの、1回とかびっくりするくらいうまくいくときがある。その味を味わっちゃうと後は何回失敗してもこわくない。


スコアダウンしても頑張れるのも、たった5点の自己ベスト更新の喜びを味わったことがあるからこそだよなと。

梶田隆章教授(物理学賞)

「今後ご自身の研究をどのように活かしていかれたいと思われていますか?」という質問に対して、教授は、

活かしていくというと…ちょっと、申し訳ない。意味がわからないんですけども」と、恐縮した様子で答えていた。


この言葉もじわじわ響いてきます。何に役立つのかなどという些末な事など考えずに、好きな事にひたむきに取り組むすがすがしさを感じます。これも何か通じるものがあるなと。

しみじみと思う初秋の今日この頃でした。


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