第25回 ダッシュフォーラムに参加して

今年で5年連続の参加となりました。

テーマは今年も論理でした。

去年までと変わったのは、自分のパソコンを持参してグループワークが中心になったこと。

参加の条件に、

「もしも、人と話したり、何かを書いたり、発表したりするのが嫌ならば、参加しないことを強く推奨します。」

とあって、これで一気にハードルが上がりました。僕もこれを見て一瞬怯みました。書くのは好きなのですが、人と話したり、発表するのはそんなに好きではない方なので。でも、思い切って参加してよかった。過去の論理をテーマにした、ダッシュフォーラムの中で今年がダントツでよかった。

□良かった点(その1)

配布されたファイル(Word文書)を自分のパソコンで操作する課題演習のスタイルは、考えることに集中できました。自分が書いたものをグループ内で共有する際も、パソコンの画面を使ったほうがストレス無くできました。(グループのメンバーが顔見知りのJさん、Tさん、Kさんでやりやすかったというものありましたが)

□良かった点(その2)


最後がパート7の設問、選択肢を作るという課題でしたがこれがすごくよかった。論理の説明を聞いて演習をした後に、パート7と向き合ってみるとパート7の設問がどのような論理の仕組みで成り立っているかがスッキリと整理できました。パート7の難問をクリアするための最後の難関はこの論理構成が解決にあるのではと思いました。

□良かった点(その3)

取り上げられた論理のテーマの中で最も難しかったのが「前件否定」「後件肯定」という考え方。「前件否定」の方はともかく、「後件肯定」は解説を聞いても今一つ腹落ちしませんでした。が、課題の最後の最後に「パート7に出そうで絶対に出ない設問」の話を聞いてスッキリと分かりました。やっぱり自分はトーイッカーなんだなと(笑)

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これで、2015年最終のブログ更新です。一年間どうもありがとうございました!よいお年を。



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来年はもっと書きまくりたい!

思い起こせば昨年の今頃から「サラリーマン特急満点リスニング」執筆がピークを迎え、正月休みは年末年始は家に引きこもっていたような気がします。ブログを読み返してみると、元旦に超テキトーな記事をUPした後、沈黙期間に入っていました(笑)

その後、怒涛の校正祭りが始まると共に「サラリーマン特急満点満点リーディング」を書き始め、その後も継続的に、雑誌やTOEIC本の制作に関わらせていただくことができました。

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2月【取材協力】ビジネスEJ2015年2月号
   「企業が求める英語力」

3月【取材協力】日経TRENDY4月号
   「TOEIC満点ホルダー座談会」

4月【執筆】サラリーマン特急 満点リスニング

5月【編集協力】新TOEICテスト 文法問題 でる1000問
  
8月【編集協力】PRESIDENT2015.9.14号
   点数がみるみる上がる 「ヤバい裏ワザ24」

10月【コラム執筆】ぜったい900点突破 TOEIC TEST大特訓
   私の「ぜったい900点突破!」法

11月【取材協力】AERA English 2015.11.15
   ドメスティック社会人のTOEIC350点UP学習法

11月【執筆】サラリーマン特急 満点リーディング

12月【執筆協力】新TOEICテスト 直前の技術(改訂版)
   
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自分がTOEIC学習を続けてきた過程で得た知見を何らかの形で世に還元したいとずっと思ってきたので、このような機会に多く恵まれた幸せな一年でした。自分の持てる知識の全てを出し切り、なるべく多くの人に分かりやすい形で伝えるわるようそれぞれの局面でベストを尽くしてきました。一方で、もっと書きたいという欲も出てきました。

良質なTOEIC本が次々と発売されるようになった昨今、「TOEIC本の形態やコンテンツは出尽くした感がある」と見る向きもありますが、僕は全然そうは思っていません。学習法、解答方法、テクニックなどスコアアップに関する知識のうち言語化されていないものがまだまだ沢山あると思うからです。

それは、新傾向とか、上級者向けのレア問題についてではなく、むしろもっと基本的なところにあると思っています。自分独自の視点でそれらを切り出し、世に情報発信をして、スコアアップのお役に立てられるようなTOEIC活動がしたいと思っています。

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現時点では、和訳、問題作成、Tさん宿題が急務となっており、今年の年末年始もたっぷりとTOEIC活動が楽しめそうです。

もしかすると、これが今年最後のブログアップデートになるかも知れません。そしてまた沈黙期間に入りそうな予感もしています(汗)。来年も僕のTOEIC活動の中心はブログであることに変わりはないですし、「斜め上」な実験的な記事をここで書いていきたいと思います。

ことし一年、訪問、コメントいただきましてありがとうございました。

よいお年をお迎えください。

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2015年 私のTOEIC本大賞

これまでの「私のベスト3」を今年から「TOEIC本大賞」にしてみました。多くのTOEIC本から3冊を取り上げるのは楽しくもあり、同時に落選させる本を決めないといけないのは悩ましく、順位を付けるなんていうのはもう無理。そこで潔く1冊に絞ることにしました。

新TOEICテスト 文法問題 でる1000問



この本を読み返してあらためて思うのは、解いて楽しい問題がそろっているなあという事です。その楽しさ、心地よさは問題が限りなく本物に近いからでしょう。テスティングポイントが本物そっくりというだけでなく、錯乱肢の作り込み素晴らしい。そして、英文がほんのりと醸し出すTOEICの世界観がTOEICマニアの心をくすぐります(笑)

それともう1つの本書の魅力は的確で無駄のない解説です。パート5の解説の基本は正解の根拠を示すことですが、限られた字数の中に収めるためには、解説したくとも書ききれないことがたくさん出てきます。何を書き、何を省略し、その上で学習者に伝えるTIPSをどのように盛り込むのか。本書の解説はその辺りが絶妙なバランスで実現されていて、芸術的だなとさえ感じます。

と、いう事で今年のTOEIC本大賞は「でる1000」に決定♪

新TOEICテスト 文法問題 でる1000問

2012年 TOEIC本私のベスト3
2013年 TOEIC本私のベスト3
2014年 TOEIC本私のベスト3

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和訳は楽しい。

家に引きこもって、和訳をやっています。

来年発売予定のTOEIC模試です。さっそくパート1から訳し始めたら、問題数が足りないのでまだ未完成の状態なのかなと思ったのですが、新形式のパート1は6問になったのでした。

先方「模試の和訳やりますか?」
自分「いいですよ」
先方「2週間でお願いします」
自分「はい」

突然、そしてほぼこんな感じのやり取りで始まったので「新形式」ということに気がついていなかったのです。いち早くフルの新形式模試を見られるのでちょっとラッキー。

さて、TOEICに登場する英文にじっくりと向き合って、日本語を組み立てていくのは何とも言えない楽しさがあります。また、これが世に出て学習者役立てればと思うとモチベーションが上がります。

そして、勉強になります。模試の和訳の難しいところは、直訳にならず、そして意訳になりすぎないバランスが求められるところ。適切なバランスが取りにくいときには、たとえ基本単語であろうとも英和、英英、シソーラス辞書を調べまくるので、語彙の勉強になります。

一方で日本語の勉強にもなります。表現の細かいところに入り込み始めるとかなり難しい問題が出てきます。例えば、助詞の「は」「が」の問題。

和訳は楽しい。
和訳が楽しい。

日本語ネイティブとしてこの違いを感覚的に理解できますし、使い分け方もできますよね。ただ、パート1で主語に「は」でうけるか、「が」にするのかは微妙な問題が残ります。

公式をあたって調べているのですが、大まかなルールとしては、人が主語の場合は「は」、モノが主語の場合は「が」が使われているようです。人でも人称代名詞以外の場合は「が」になっている場合が多いですし、モノが主語でも「は」になっているケースもあり、この点はよくわかっていません。(詳しい方がいらっしゃったら教えてくださ~い)

では。

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「満点リスニング」Kindle版発売




「電子化されたら購入したい」「電子書籍でも欲しい」という要望を発売直後からいただいていました。その度に、今のところ予定はありません、としかお答えするしかありませんでした。

電子化するためにはフォーマットを整えるなどコストがかかるので、紙版がある程度売れたという実績と、電子化してもある程度売れるという見通しが必要だからです。

また、ブログでの感想記事、Amazonのレビュー、twitterで話題にしていただいたことがモーメンタム(勢い)を生み出し、電子化を実現したのだと思います。

これまで、応援していただいた全ての皆さまに感謝いたします。

私もポチしてみました。電子版であらためて自著を読み返してみたいと思います。

(ポジティブな)Amazonレビューも引き続きお待ちいたしております(笑)

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第206回TOEIC公開テスト 振り返り

Formは4LIC38(メジャーフォーム)でした。

1:普 2:易 3:普 4:普
5: 6:易 7:


【Part1】
No.9を解き終えた瞬間にNo.10の正解が分かってしまいました(笑)
だって、マーク分散の法則通りなんだもの。

そして、No.10は良問でした。
こういう問題を新新ではもっと出題してください>ETS殿

【Part2】
一時期、難化していましたが、また正常に戻った感があります。
少なくとも、聞き取りにくい発音がなくなったのではないでしょうか。

【Part3】
No.41-43は、設問から話者の関係を先読みしておくと、ハマる問題でした。対策潰しでしょう。勉強になりました。

【Part4】
No.97-100の問題はビンゴ問題でした。皆、解けているといいなぁ。

【Part5】
前置詞、語彙問題、難しかったです。
易問も多かったですが。
ビンゴ問題もあったのでほっと一息。

【Part6】
いつも通り、易しかったと思います。

【Part7】
長文化が定着しましたね。
新新でいきなり難しくならないように、橋渡しをしているのでしょうか。
言い換え問題も難しめでした。


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第206回TOEIC公開テスト 前日

現行形式の公開テストが受けられるのはあと4回。

隅々まで噛みしめるように楽しんで受験したい。同時に、新形式に向けて現行形式を冷静に分析しておきたい。そんな気持ちで受験すると2倍楽しめそうな気がします。

受験される皆さま、共に頑張りましょう!
持ち物リストは、いつもは当日の朝にUPするのですが、バタバタするので前日にUPします。

【持ち物】

□ 受験票
□ 運転免許証
□ 筆記用具(2セット)
□ 腕時計(2個)
□ 電子辞書
□ イヤフォン
□ 千本ノック即効1
□ 金フレ
□ サラ特
□ TOEICノート
□ バナナ
□ お茶
□ 目薬
□ 強強打破
□ ティッシュ
□ 折れない心

※久々に都内で受験します。

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オジミは時速何キロで運転すればよいか?(最終回)

【案(C)について】
案(C) 午後2時00分に取り掛かる。(語数は3400語、読解速度は136WPM)
午後2時00分にパート7に取り掛かったオジミは、50分後の午後2時50分に解答を終える。

これは、典型的なパート7の対策です。言い方を変えると、「パート5、6を短時間で切り抜けてパート7に時間を残す」という基本的な戦略です。

案(A)の読解速度を早くするという対策ができない場合には、持ち時間を増やすというのが合理的な解決策になります。

語数 = 読解速度 × 時間

この関係式において、読解速度が一定だとすると、後は(持ち)時間を伸ばすしかありません。

【案(B)について】
案(B) 語数を2720語とする。(読解速度は136WPM)
時間 = 2720語 ÷ 136WPM
   = 20分
読解時間(20分)と同じだけ解答時間がかかるとすると、総時間は40分。
午後2時10分にパート7に取り掛かったオジミは、40分後の午後2時50分に解答を終える。

さて、案(A)、案(C)については納得できたとしても、案(B)は反論があるのではないでしょうか。3400語のうち、2720語しか読まないというのは、飛ばし読みをするということで、全文をキッチリと読み込まないと解けない問題に対応できないのでは?とい反論です。確かに確かに完全に読み飛ばしてしまうと、正解のヒントを読み逃すリスクが生じてしまいます。

3400語のうち、2720語を読むというのは強弱、あるいは濃淡をつけて読むというイメージです。正解のヒントになりそうなところはグリップを聞かせてしっかりと濃く読み、そうでない部分はさらりと淡く読む感じです。

僕がこの感覚をつかんだキッカケの1つはHUMMER式を取り入れてからです。HUMMER式では設問毎に、その正解のヒントがどのパラグラフにありそうかをあたりを付けて読んでいきます。それを発展させると、「次の設問のヒントはこの先のパラグラフに出てくるだろう。なのでそこまではクイックに、読み進めよう」という読み方ができるようになってきます。濃淡をつけて読むということは、意識の上では語数を減らして読んでいるということになります。HUMMER式がもたらす最大の効果はこの点にある、と僕は考えています。

(この項おわり)

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オジミは時速何キロで運転すればよいか?(その3)

いきなり何の説明もなく始まったこの連載記事。いったい、「何を言いたいのだろう?」と思われたのではないでしょうか。あるいは、「ネタなのか?」「何かの伏線?」という深読みをされた常連の方もいらっしゃるのではないでしょうか。スミマセン、今回はネタもオチもありません。

パート7の時間不足は初中級者も、そして最近の傾向では上級者にとっても共通の悩みです。パート7では、(他のパートに比べて)多くの英文を読み、理解し、設問、選択肢を読み正解の根拠を探す、という複雑な思考、作業を行っています。なので、時間不足を解消する対策は、そんなに簡単なことではありません。

ただ、複雑なことを複雑なままにしておくよりも、一度、単純化して考えると解決の糸口が見つかるものです。

時間、速度、距離の関係については小学校で学びましたが、それは、時間、読解速度、語数の関係に置き換えることが可能で、それをもとにパート7の時間不足と、その解決策について考察してみたのが今回の記事の主旨です。

(その2)に書いた各案についての解説を続けます。

【案(A)について】

パート7が塗り絵になってしまう、あるいは解き終えられるけど荒く解いている、という課題に対する解決策で、まず思いつくのはこの読解速度を上げるということでしょう。早く読めるようになれば、時間は余るようになるのは、なにも数式で考察しなくても、感覚的に分かることです。

記事では、語数が3400語、パート7の開始が2時10分、持ち時間の半分を読解に使えるという前提にして、塗り絵をしないためには136WPMという数値を導き出しました。ただし、現実には考える方により時間を使いたいので、もう少し早く150WPMくらいの読解速度があれば、正確に読めて、解き終えられると思います。

では、いかにして読解速度を上げていくかです。これは、今、私が最も興味を持って研究しているテーマなので、別途、ブログの記事で公開していこうと思っています。また、来年1月23日に予定しているセミナーでも取り上げるつもりです。

(つづく)

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オジミは時速何キロで運転すればよいか?(その2)

”オジミは余裕を見て午後2時50分に着くために、何をすべきか?”

考え方)
時間 = 距離 ÷ 速度

この式において、時間を60分から50分にするには、速度を早くする(1)、距離を短くする(2)のいずれか。あるいは、距離、速度を変えるずに、出発時刻を変更する(3)。

案(1)速度を時速60キロにする。(距離は50キロ)
時間 = 50キロ ÷ 60キロ/時
   = 50分
午後2時00分に出発したオジミは、50分後の午後2時50分に会場に到着する。

案(2)距離が41.66キロになるような近道を運転する。(時速50キロ)
時間 = 41.66キロ ÷ 50キロ/時
   = 50分
午後2時00分に出発したオジミは、50分後の午後2時50分に会場に到着する。

案(3)午後1時50分に家を出発する。(時速50キロ、距離は50キロ)
午後1時50分に出発したオジミは、60分後の午後2時50分に会場に到着する。

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”オジミは余裕を見て午後2時50分に解答を終えるには、何をすべきか?”

考え方)
時間 = 語数 ÷ 読解速度

この式において、時間を50分から40分にするには、読解速度を早くする(A)、語数を少なくする(B)のいずれか。あるいは、読解速度、語数を少なくすることができない場合は、パート7の開始時刻を早める(C)。

案(A) 170WPMで読む。(語数は3400語)
時間 = 3400語 ÷ 170WMP
   = 20分
読解時間(20分)と同じだけ解答時間がかかるとすると、総時間は40分。
午後2時10分にパート7に取り掛かったオジミは、40分後の午後2時50分に解答を終える。

案(B) 語数を2720語とする。(読解速度は136WPM)
時間 = 2720語 ÷ 136WPM
   = 20分
読解時間(20分)と同じだけ解答時間がかかるとすると、総時間は40分。
午後2時10分にパート7に取り掛かったオジミは、40分後の午後2時50分に解答を終える。

案(C) 午後2時00分に取り掛かる。(語数は3400語、読解速度は136WPM)
午後2時00分にパート7に取り掛かったオジミは、50分後の午後2時50分に解答を終える。

(さらにつづく)

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オジミは時速何キロで運転すればよいか?(その1)

”オジミの家からTOEIC試験会場までの距離は50km。家を午後2時に出発し、会場に1時間後の午後3時に到着するには時速何キロで運転すればよいか?”

正解:時速50km
解説:距離、速度、時間には以下の関係が成り立つ。

距離 = 速度 × 時間
速度 = 距離 ÷ 時間
時間 = 距離 ÷ 速度

設問において、既知なのは、距離(50km)と時間(1時間)なので、

速度 = 50km ÷ 1時間
    = 50(km/時間)
以上

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"パート7の本文の総語数が3400語。パート7の開始時刻が午後2時10分、読解時間に25分、解答時間に25分使い、午後3時に解答を終えるには1分当たり何語の読解速度が必要か?”

正解:136 WPM (words per minutes)
解説:語数、読解速度、時間には以下の関係が成り立つ。

語数 = 読解速度 × 時間
読解速度 = 語数 ÷ 時間
時間 = 語数 ÷ 読解速度

設問において、既知なのは、語数(3400語)と時間(25分間)なので、

読解速度 = 語数 ÷ 時間
      = 3400語 ÷ 25分
      = 136 WPM

(つづく)

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TOEICスイングバイ、エンジン噴射

「はやぶさ2」が地球スイングバイ

「あかつき」、金星軌道へエンジン噴射

※地球スイングバイとは、地球の重力を利用して衛生が自らの速度を増して軌道修正すること

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先週末は、土曜午後、夜、日曜午前、午後、夜と複数のTOEIC関連のイベントに参加し、たくさんのトーイッカー、講師と会い語った。

いずれのイベントでも、熱い方々の強力な引力に影響を受け、自分が目指す方向性をより高い向きにスイングバイして起動修正。

そして今日、来年の目標を目指し、静かにTOEICエンジンを噴射させてみた。

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[完全改訂版]TOEICテスト直前の技術

解法のテクニックが大好きです。

900点、990点を目指す過程において、主なTOEIC本で紹介されている解法のテクニックを読み漁るだけではあきたらず、それを応用したテクニックや、独自のテクニックを開発して、ブログで公開したりもしてきました。

足掛け7年、かなり真剣に、仮説、検証を繰り返し、その過程、結果を記事にまとめてきたので、解法のテクニックに関する知見は誰にも負けないという自負心があります。

ただ、自分が開発、検証したテクニックの源流が「直前の技術」にあっさりと書かれてあるのを発見する度に、著者ののヒロ前田先生に畏敬の念を感じ、自分の思い上がりを恥じることがしばしばあります。

その「直前の技術」が約10年ぶりに全面改定されました。テクニックも、問題も、解説も完全に書き換えられています。




「直前の」というタイトルや、「11日間プログラム」というキャッチコピーから、本書がTOEIC初心者向けのお手軽テクニックの入門書のように思われているフシがあるようですが、それは大きな誤解です。先入観を捨てて、本書をじっくりと読んでみると、保有スコア900点を越える上級者ですら身につけていない高等テクニックが掲載されていることに気がつかされます。

※また、本書によって提唱された「森問題」「木問題」というTOEICの解法テクニックを語る上では避けて通れない重要な概念について、これを間違って理解されているトーイッカーが散見されますので、これを機会に本書で正確に理解し、正しいテクニックを身に付けてていただければと思います(チクッ)

来年の5月から、TOEICの公開テストは新形式に移行しますが、その前に本書が出版されたことは非常に有意義な出来事だと思っています。なぜならば、改定直前の今だからこそ、現行形式のテクニックを体系的に学び、身につけておくことがとても重要で、結果的にはそれが新新形式への準備になるからです。つまり、「直前の技術」とは公開テスト直前の技術でもあり、また、新新TOEIC直前の技術書なのです。

なお、本書の改訂チームの一員に加えていただき、自分が心血を注いで開発をしてきた超絶技巧の解法のテクニックを本書で採用していただく幸運に恵まれました。チャンスをいただいたヒロ前田先生、編集のFさんどうもありがとうございましたm(_ _)m


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満点リーディングのふっくらイラスト

「こんど、イラスト描いてくださ~い」

ふっくらボリサットさんに、twitterのTLで、それとなくイラストの依頼をしてみたのは、第202回公開テストが行われた7月26日でした。

「満点リーディング」の想定読者イメージは、リーディングセクションを苦手としている女性学習者なので、ほんわかした、かわいい感じのイラストを使いたいなと思っていたので、ボリサットさんの画風がぴったりだったのです。

ボリサットさんからはすぐにOKの返事が来て、期限や条件などを決めて、私が本の構想と、作画イメージをお伝えすると、ほどなくしてイメージ通りのドラフトが送られてきました。

ボリサットさんのイラストレータとしての腕がいいのはもちろんですが、ご自身でTOEICスコアアップに真剣に取り組んでおられるので、学習者の視点でTOEIC、学習法を見られているので私の拙いイメージを具現化していただけたのだと思っています。

そして、昨日、ボリサットさんが目標の900点を達成されました。

T:900 L:450 R:450

この場を借りて、お祝いの言葉を述べたいと思います。

コーォ サデーン クワーム インディー クラッ!!

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ボクの好きな街♪

【大分】
大分

【バンコク】
bangkok3.jpg

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プロフィール

Author:OJiM






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