第210回TOEIC公開テスト振り返りとプチ休載のお知らせ

1:易 2:普 3:普 4:普
5:普 6: 7SP:難 MP:普

【Part1】
見覚えのある写真があったので、新形式でもリサイクルがあることがわかりました。

【Part2】
1問聞き洩らしましたが、難易度に変化は無かったと思います。

【Part3】【Part4】
難易度を「普」としましたが、これは新形式としてはこれくらいが普通レベルだろうという意味で評価してみました。旧形式に比べれば明らかに難易度が上がっています。途中で崩れた人も多かったのではないでしょうか。

意図を問う問題は全部できたと思います。解答しながら、「あ、こうやって解けばいいんだ」というコツみたいなものを思い付きました。検証したらどこかで公開したいと思います。

図表問題は易しめだったのではないでしょうか。Look at the graphicで始まる設問と、図表を見て予測しておけば、かなり聞きやすいなと思いました。これも経験値を積んでいけば、有効な対策ができそうです。

【Part5】
難問とまではいきませんが、やや難し目の問題がありました。

【Part6】
やはり文挿入は解くのに時間がかかりました。個人的にはこの対策をしっかりとしないとな、と感じました。

【Part7】
Part7に入ったのが14:03でした。これは予定通り。SPは手間のかかった設問があったので、時間がかかってしまったので、ギアを上げて早解きモードでMPを解き終えたのが14:55でした。設問のレベルとしては、前月までと比べて厭らしい設問が減ったのではないでしょうか。

【その他】
問題用紙が配られた時に右上のフォームを確認しようとしたところ、QRコードになっていたのをみて笑いました。なるほど、そういう手があったのかと。先日参加したセミナーである方が「新形式ではQRコードを多用してくる」と予想されていましたが、見事的中でした。

<お知らせ>
書き物や、セミナーの準備などがたて込んでいるので、しばらく更新頻度が著しく下がりそうです。いつも訪問してくださっている読者の皆さま、申し訳ございません。また帰ってきたらよろしくお願いしまーす。

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第210回TOEIC公開テスト 当日

おはようございます。

いよいよ新形式の公開テストが始まります。(開催された時点から現行形式なのですが、ここでは当面は新形式と呼ぶことにします)

新形式は比較的大きなことから、細かい点まで様々な点が変わります。今回僕は、解法に関しては大きな変更を敢えてせずに、以下の点のみを修正して臨もうと思っています。

‐パート1ディレクション中にやること
‐パート6の文挿入問題への対応

その結果を検証しつつ、毎回修正を加えていく予定です。

さて、新形式を楽しむためにはまず、忘れ物をせず、時間通りに会場入りすることが大切です。今一度、持ち物チェックを十分に行って、余裕を持って受験会場に向かいましょう。

また、アフターTOEICを楽しむためには、解答用紙A面の色、または問題用紙右上のフォーム番号を確認しておくことをお勧めします。


【持ち物】

□ 受験票
□ 運転免許証
□ 筆記用具(2セット)
□ 腕時計(2個)
□ 電子辞書
□ イヤフォン
□ 金フレ
□ サラ特(L、R)
□ TOEICノート
□ お茶
□ 目薬
□ 強強打破
□ ティッシュ
□ 折れない心

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中田英寿のメッセージパスと新形式のメッセージ問題

あれは、フランスワールドカップが終わってトルシエが監督になった頃のキリンチャレンジカップだったでしょうか。中田英寿が繰り出した1本のスルーパスのことを今でも鮮烈に覚えています。

試合開始早々に、トップ下にいた中田英寿がセンターサークルから相手陣内の右奥に鋭いパスを繰り出したのです。右サイドにいた味方の選手がそのパスを受けるには、20メートルくらい走らなければならないので、当然、全力ダッシュをしても追い付きません。

一見すると中田英寿のパスミスのように見えますが、実は相手に対して、そして味方に対して、あるメッセージを含んだパスだったのです。

「オレ、これくらいの厳しいとこにパス出すんで、そこんとこヨロシク」

この後、日本代表は中田英寿を中心としたフォーメーションと、3バックという斬新なシステムで一つの新時代を築き、日韓ワールドカップでベスト16入りを果たしました。

さて、話変わって、TOEICの話です。

新形式対応公式問題集TEST2 No.191の設問を解いたときに、これはETSが我々に、新形式時代の問題の可能性を示したメッセージ問題なんだろうな、と思いました。

「これくらいの範囲を読ませる問題出すんで、そこんとこヨロシク」

偶然、こんな問題ができあがったとは考えられません。いくらでも設問1らしい問題がつくれるところなので。つまり、従来にはなかった全く新しいタイプの設問を、日本で発売する最初の公式問題集に入れてきたのは、テスト制作機関の明確な意図を感じます。

果たして本番では、どんなパスが繰り出されてくるのでしょうか。

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TOEICテストスピーキング/ライティング総合対策の紹介



「はじめに」を読んでいきなり心を鷲づかみにされました。

この本が定義する「発信力」は〈「情報」+「英語力」+「機能」〉です。



こういうアプローチが僕は大好きです。英語を話す、書くというのは実際にはもっと複雑なことの積み重ねであるはずです。でも、複雑なことを一旦、単純化(モデル化)することでその複雑なことの基本的な仕組が浮かびあがってきます。この本では一貫して、この定義に沿って解説が展開されていきます。

さて、情報、英語力はなんとなくわかるとして、「機能」っていったい何なのだろうか、と思うとこんな定義がされています。

「機能」は目的・状況に適したスムーズな発話を助けるもので、定型表現であったり、発話全体の型だったりします。この本では、「動作」「様子」「理由」「提案」「質問」「意見」の6つの機能を取り上げます。


この定義もすごく響いてきました。「機能」という視点は自分には全く無かったのと、それが「英語力」とは別の要素として定義されているのがポイントだと思います。本書の中では、SWの対策として様々なトレーニングが登場しますが、その全てがどの機能を鍛えるためなのかが示されています。

スピーキングセクションのSQ10、11は60秒間で問題に対する解決策、意見をまとめて60秒間で述べなければならない難関パートです。SWテストを1度でも受けると痛感するのが、英語力以前の問題として、そもそも何を話せばいいのかがわからないということです。これについては、P.122~で対策が提案されていて、ここは極めて実践的です。

また、(たぶん)類書にはない特徴は、(ネイティブではない)著者の浅場さん自身が吹き込んだSpeakingセクションの模範解答例の音声を聞くことができるという点です。ネイティブでないという点がポイントで、これを聞くと自分もこのレベルを目指して頑張ろうというモチベーションが湧いてきます。

今年は、新形式の分析・研究、執筆、そしてサラリーマンTOEICセミナーとやること満載ですが、SWも頑張ります。

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STARTING OVER 2016東京に参加して

参加する前に、特にしっかり聞いてこようポイントを決めていました。

しっかり、というのはただ聞く(passive)のではなく、自分がこれまでに分析、研究してきた解き方、聞き方、読み方をまとめておいて、それとセミナーで習うことを対比しながら(active)に聞くということです。

例えば、

‐意図問題の設問の先読みの仕方
‐意図問題の選択肢の先読みの仕方
‐意図問題の参照部分の聞き方


とか、

‐文挿入問題の解く順番

とか、

‐MPへのHUMMER式の適用の仕方

などなどです。

想定通りだったことも、意外な気づきも、もう少し自分で検証してみようと思ったこともたくさんありました。そして、すごく印象的で、すごくいいな、と感じたフレーズが何度もでてきました。

「本番でどうなるかは誰にもわかりませんが、現時点で言えるのは~です」
「色々考えて、今日、ベストだと思っているのはこの段落から読む方法です」

日本で最も新形式を分析し研究しているお二人ですが、それでいて慎重に、真摯に研鑽を続けておられる姿はさすがだな、と思いました。

そう、新形式の問題はまだ本番で姿を表していません。おぼろげな姿が見えてきた段階です。すべては5月29日午後1時から始まります。

start over = make a new beginning (いちから始まる)

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TOEIC国のシャッター通り

新形式公式問題集TEST2のTP問題に、中心市街地にあるパン屋さんが、郊外にオープンしたショッピングセンターに客足を奪われて閉店する話が出てきます。

我が国日本でも近年、駅前の商店街が廃れていく現象は各地でじわじわと起こっており、その様子を表して「シャッター通り」とか「シャッター通り商店街」などと呼ばれています。

sss2.jpg


商店街がシャッター通り化する原因は、車社会の発達、郊外での大規模ショッピングセンターの出店などがあり、そして根底には人口減少があります。中心部から郊外へ住民が移転することで、人口が都市の周辺部に偏在することをドーナツ現象といいますが、それがTOEIC国で起こっていることをうかがわせる問題が昨年の9月に出題されています。

人口減少問題に悩むTOEIC国

旧形式の時のTOEIC国は、無色透明なイメージの世界観でしたが、どうやら新形式ではよりリアルなTOEIC国が描かれていくような予感がします。それは当然の流れでしょう。なぜなら、ETSも公言する通り、authenticなテストに変わっていくのですから。

新形式は、問題形式の変更以外にも、色々と楽しめそうです。

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糖質制限とTOEIC

私の周りでも、糖質制限でダイエットを実践して効果を出している人達がたくさんいます。確か、ライザップの食事療法も糖質制限でしたっけ。

糖質制限ダイエットとは、甘いものや、ご飯、パン、麺などを取る量を減らす食事療法で行うダイエットの手法です。糖質さえ減らせばカロリーはさほど気にしなくてもよいので、実践しやすく続けやすいダイエットです。

僕も最近、なんちゃって糖質制限しています。本格的な糖質制限は1日の摂取量を30~50g程度に抑える必要がありますが、僕がやっているのは「炒飯をツマミにしない」、「ビールよりもホッピー、酎ハイ」、「締めにラーメンを食べない」等々ゆるい糖質制限なのです(なんだそりゃ)

そして、ついにTOEIC国でも糖質制限ダイエットが流行り始めたようですね。新公式問題集TEST2のパート3に糖質制限をしている男性が登場しています。1日の制限量が30gということなので、かなりハードなダイエットをしているようです。

TOEIC国の住人達は、割とクールでストイックな人々が多そうなので、糖質制限のようなダイエット法がウケるのかもしれませんね。

では。

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日経TRENDY 2016年6月号のご紹介

HUMMERさん、Rabbitさん、Tommyさん、流水さん(着席順)との座談会の様子を掲載していただきました。




990点ホルダー"神5"座談会 新TOEIC・パート別攻略法

気心知れた間柄なのと去年に続いて2回目なので、たいして打ち合わせもせずに、各人が企画の意図を理解し、自分達に期待されている役割を演じきった対談になりました。そう、TOEICオタクが集まって、マニアックな事を話しているという(違)

僕に付けていただいたプロフィールは、「TOEICの謎や法則を見いだすべく、研究に心血を注ぐ求道者」です。なので、それに乗っかったキャラになりきっているので、「音読」とか、「繰り返し学習」みたいなことはここでは、話していません。

付録に、HUMMERさん監修の問題集&単語集が付いてます。

明日発売です。滋賀県のコンビニにでは昨日から置いてあったとの報告も寄せられています。よろしければ、お手にとってご覧ください。

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