第211回TOEIC公開テスト 速報

1:易 2: 3:易 4:易
5:普 6:普 7SP:易 MP:

【Part1】
パート5で受験者を悩ませたある前置詞が初登場してました。

【Part2】
上級者をも悩ませる「遠い」答えの問題が出てました。

【Part3】【Part4】
図表はそれぞれ2つ、3つでした。
図表そのものを先読みしておくと、かなりのことが推測でき、また、正解のヒントも予測しやすい問題がそろっていたので易しいセットでした。

【Part5】
1問難し目の語彙問題が出てましたが、それ以外は標準的なレベルでした。
(昨日、解説を書いていた問題に酷似したのが出ててちょっとドキドキ)

【Part6】
先月、僕が受けたフォームの文挿入は難し目でしたが、今回のは間違えの選択肢がダメダメだったので、易しいセットでした。

【Part7】
SPは、旧形式の初期の頃の問題のように部分的に読んで正解が選べる設問がちらほらありました。全体のバランスを取るために、あえて出題したのだと思います。

一方、MPは普通か、やや難し目でした。最初の文書が情報量が多く、特定の名前などを抽出するのに時間がかかってしまいました。

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#これから、ちょっと所用があり思い出せたことがあればまた追記します。

<お知らせ>
6月28日に発売の「新TOEICR完全ガイド」では、新形式に関する攻略法について取材された記事が掲載される予定です。同誌はガチに役立つ情報を提供するのが身上なので、僕も本音で新形式のことを語っています。お楽しみにどうぞ。



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第211回TOEIC公開テスト 当日

新形式2回目の早朝に、重要な発見がTEXさんのブログで報告されました。

5月TOEIC正解数換算表

新形式のアビメのLには重複計上されていた問題があるというものです。

こうした研究成果は不断の地道な基礎研究によるものです。問題の解法を見つけ出す実用研究、応用研究とはまったく異なる価値があると僕は思います。TOEICに関する基礎的な研究成果というものは、問題の作問、指導法などに活かされ、それがじわじわと受験者のスコアアップにつながっていくからです。

こうした情報をタイムリーに、惜しげもなく公開しつづけておられるTEXさんに感謝!!

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今日は関東地方は暑い1日になりそうですね。
こういう日は、逆に会場の冷房が強めに設定されることもあるので、上から羽織れるものを持参することをお勧めします。

本日受験されるみなさま、共にがんばりましょう、楽しみましょう!

【持ち物】

□ 受験票
□ 運転免許証
□ 筆記用具(2セット)
□ 腕時計(2個)
□ 電子辞書
□ イヤフォン
□ 金フレ
□ サラ特(L、R)
□ TOEICノート
□ お茶
□ 目薬
□ 強強打破
□ ティッシュ
□ 折れない心

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「サラリーマンをやる気にさせるTOEIC指導方法」

先週の日曜日、ちょっと珍しいタイトルのセミナーの講師を務めさせていただきました。タイトルからわかるとおり、聞き手はTOEIC講師の方達です。

主催者の方にはお世話になりっぱなしなので、依頼を受けたときには二つ返事でお受けしたのですが、いざ準備を始めようとすると、色々と迷い始め、手が止まりました。

TOEICに関することであれば、問題の解法、勉強の仕方などなど話すに困らないくらい、たくさんネタはあるのですが、それらをプロのTOEIC講師の前で話してもたいして面白くはありません。そこで、散々考え抜いたあげく、選んだのがこのタイトルです。

「サラリーマンをやる気にさせるTOEIC指導方法」

このタイトルだけをみると、「エラソー」な事を語っているように見えますが、僕が受講者目線で感じてきたポイントをテーマにしてディスカションしていただくというワークショップのスタイルに仕立ててみました。そのテーマの一部がこれです。

- 教材の作り方
- 自己紹介の仕方
- アクティビティーのやり方

参加者には、企業向けTOEICセミナーを実施されている超人気講師や、某出版社のすご腕TOEIC編集者も混じっていて、冷や汗ものでしたが、なんとか無事に終えることができました。

良好なフィードバックをいただき、僕自身も「いかに学ぶか」という気づきがあり、また講師の方々とディスカッションをしたことで、学習者にフィードバックできる学びもたくさんありました。

事前が準備はかなり大変で、途中逃げ出したいくらいのプレッシャーでしたが、このシチュエーションを乗り越えたら、大抵のことはできそうだという変な自身がつきました(笑)

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梅雨の晴れ間にT先生の歴史の授業を思い出す

小学校4年生の担任の先生だったT先生は、「5年生になって習う歴史は面白いよ。6年生になって習う歴史はもっと面白いよ」と常に言っていました。なので、僕は早く5年生になりたくてなりたく仕方がありませんでした。

5年生に進級すると持ち上がりで、T先生が担任でした。そして本当に歴史の授業がメチャクチャ面白かったんですね。教科書に書かれていないことを楽しそうに教えてくれたT先生の歴史の授業は本当に面白かった。

小学校の頃のことはあまり覚えていませんが、T先生の歴史の授業が面白かったということだけは強烈に覚えています。それくらい先生の影響というのは大きいのですね。その教科の事が好きだということは生徒には伝わり、大きな、そして良い影響を与えます。

大人になってから、再び同じ経験をしたのがTOEICです。TOEICを学び始めた頃に、TOEICの事が大好きで、ラジオやセミナーで「TOEICは面白い」と公言する先生方と出会えたからこそ、自分もTOEICのことが好きになり、スコアアップし、幸せなTOEICライフを楽しむことができているのだと思います。

ではでは。

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<あじさい : 紫陽花 : hydrangea>

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新形式のパート2

今週、プロの方々と新形式に関する意見交換を行いました。その中で興味深かったのは、パート2に関する話題です。パート2は問題数が減る以外は、新形式の対象外でしたが、質的な変化が現れていました。

ざっくりとまとめるとこんな内容です。

a) 難しい問題が出題されていた
b) 距離のある応答の距離がさらに広がった
c) 新しいパターンの問題が出題されていた

難易度は全体的に難しくなったのではなく、一部の問題が難しくなったということです。難しくなったのは「かなり難しい」の部分です。

易しい<普通<難しい<かなり難しい

旧形式も、新形式も易しい問題から、かなり難しい問題まで分布していますが、上位者を振り分ける問題の中にかなりの難問が入っていました。調査目的で受験したネイティブでも解けなかったレベルの問題があったそうです。

僕は、難しい問題の存在には気がついていましたが、消去法で解いてしまったために、それほどまで難しい問題とは感じませんでした。

距離のある応答問題は、旧形式での定番問題でした。その距離が広がったというのが、多くのプロ達の意見です。例えばこんな感じです。

A:「ちょっと手伝ってくれる?」
B:「徹夜確定だ~」

BはAとの関係、これまでの経緯から手伝わざるをえず、また、その日のうちには終わらないくらいの厳しい状況を嘆いているのでしょう。

そして、興味深いのは新しいパターンです。これまでの会話は基本的に、Aが話だして、Bがそれに答えるというパターンでした。ところが、下記のようにあきらかに会話の途中が切り取られたパターンが出ていたのです。

B;「炒飯制限中」
------------------------------------------
A:「だけど、ランチに食べてなかったっけ」
B:「おつまみに食べるのを制限してるんだ」

これも、距離のある応答の一種であると言えなくもないですが、Aの前の発言を連想させるという点で新しいと思います。

もう少し分析ができたら、作問して新作に入れてみようかなと。

では。

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