「サラリーマン特急 新形式リスニング」予約開始!!
Amazonで予約が始まりました。


本書の特徴をまとめてご紹介します。
<特徴1>
前作の「満点リスニング」ではパート3、4に特化しましたが、本作ではパート1~4を扱っています。また、新形式とうたってありますが、新形式の問題だけではなく旧形式から受け継いだ問題も合わせて収録をしました。
問題のレベル感は、全パートにわたって新形式の難易度にちょうど合うように微調整をしてあります。この本の問題が8割正解できれば800点、6割で600点が取れるはずです。
<特徴2>
「満点リスニング」を書いたときには、私の学習者としての視点、TOIEC研究者としての視点で執筆をしましたが、本書ではそれらに加えて企業向けに行っている「サラリーマンTOEICセミナー(サラセミ)」の講師としての視点が加わっています。
リスニングが苦手な学習者がミスをしやすい設問、聞き取れない音などには共通点があり、その原因は何なのか、いかにして克服するのかについては「トレーニングのポイント」という項を設けて解説をしてあります。
<特徴3>
パート1はTOEICつながりの友人たちにも協力をいただいて作成しました。TOEICファンの方なら一見してわかると思いますが、「思い出写真館」みたいな仕立てになっています。もちろん、基本的な攻略方法についてもきっちり解説してあります。
<特徴4>
作問はRoss Tullochさんに協力をいただきましたが、特にパート2のクオリティーにはこだわってみました。新形式が開始される1年前から実は始まっていたパート2の新傾向を分析し、学習効果の高い問題を揃えました。本書の中では「ひねった応答問題」として紹介してあります。パート2を苦手とされている方はぜひご活用ください。
<特徴5>
パート3、4もRossと何度も修正を加えながら練り上げた自信作です。問題のクオリティーだけではなく、繰り返しトレーニングをすることを想定して、頻出のフレーズをふんだんに盛り込み、リスニング力とTOEIC力の両方がモリモリと身につくような英文に仕立ててあります。
<特徴6>
解説を詳しくするとどうしても文字量が多くなってしまうので、紙面を柔らかくするために、今回もイラストを入れました。作者は担当編集者の齋藤太郎さん。独特の画風が生み出すあたたかみ溢れるイラストを学習の合間にお楽しみください。
<特徴7>
「満点リスニング」を徹底活用してスコアアップをされた学習者の方々のコラムを6本掲載しました。言わずもがなですが、どんな良問を解いたとしてもそれだけではスコアアップにはつながりません。その問題を使って、いかに自分の弱点を強化し、日々のトレーニングに活かしていけるかが勝負です。6名の方々がいかにして「満点リスニング」を活用したのかの実例を是非ご参考になさってください。
<特徴8>
本書は、TOEIC 自動採点・分析アプリabceed analyticsに完全対応しています。解答、答え合わせだけではなく、音声スピードを早く、遅く設定することができるので、リッスンアンドリピート、シャドーイングなど本書でおすすめしているトレーニングを実践する際にお役に立てると思います。
発売は11月7日です。
どうぞよろしくお願いいたします!
応援クリックお願いします。
本書の特徴をまとめてご紹介します。
<特徴1>
前作の「満点リスニング」ではパート3、4に特化しましたが、本作ではパート1~4を扱っています。また、新形式とうたってありますが、新形式の問題だけではなく旧形式から受け継いだ問題も合わせて収録をしました。
問題のレベル感は、全パートにわたって新形式の難易度にちょうど合うように微調整をしてあります。この本の問題が8割正解できれば800点、6割で600点が取れるはずです。
<特徴2>
「満点リスニング」を書いたときには、私の学習者としての視点、TOIEC研究者としての視点で執筆をしましたが、本書ではそれらに加えて企業向けに行っている「サラリーマンTOEICセミナー(サラセミ)」の講師としての視点が加わっています。
リスニングが苦手な学習者がミスをしやすい設問、聞き取れない音などには共通点があり、その原因は何なのか、いかにして克服するのかについては「トレーニングのポイント」という項を設けて解説をしてあります。
<特徴3>
パート1はTOEICつながりの友人たちにも協力をいただいて作成しました。TOEICファンの方なら一見してわかると思いますが、「思い出写真館」みたいな仕立てになっています。もちろん、基本的な攻略方法についてもきっちり解説してあります。
<特徴4>
作問はRoss Tullochさんに協力をいただきましたが、特にパート2のクオリティーにはこだわってみました。新形式が開始される1年前から実は始まっていたパート2の新傾向を分析し、学習効果の高い問題を揃えました。本書の中では「ひねった応答問題」として紹介してあります。パート2を苦手とされている方はぜひご活用ください。
<特徴5>
パート3、4もRossと何度も修正を加えながら練り上げた自信作です。問題のクオリティーだけではなく、繰り返しトレーニングをすることを想定して、頻出のフレーズをふんだんに盛り込み、リスニング力とTOEIC力の両方がモリモリと身につくような英文に仕立ててあります。
<特徴6>
解説を詳しくするとどうしても文字量が多くなってしまうので、紙面を柔らかくするために、今回もイラストを入れました。作者は担当編集者の齋藤太郎さん。独特の画風が生み出すあたたかみ溢れるイラストを学習の合間にお楽しみください。
<特徴7>
「満点リスニング」を徹底活用してスコアアップをされた学習者の方々のコラムを6本掲載しました。言わずもがなですが、どんな良問を解いたとしてもそれだけではスコアアップにはつながりません。その問題を使って、いかに自分の弱点を強化し、日々のトレーニングに活かしていけるかが勝負です。6名の方々がいかにして「満点リスニング」を活用したのかの実例を是非ご参考になさってください。
<特徴8>
本書は、TOEIC 自動採点・分析アプリabceed analyticsに完全対応しています。解答、答え合わせだけではなく、音声スピードを早く、遅く設定することができるので、リッスンアンドリピート、シャドーイングなど本書でおすすめしているトレーニングを実践する際にお役に立てると思います。
発売は11月7日です。
どうぞよろしくお願いいたします!
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