負荷をかけてますか?

8月からコツコツとランニングをやっています。

始めた時には3キロくらいで足が棒のようになって動けなくなったのですが、今は30キロまでは走り続けられるようになりました。

ランニングはただ走るだけの単純なスポーツに見えますが、フォームやトレーニング方法は技術論が満載の面白いスポーツです。また、レース本番にいかに自分の実力を発揮するかは、レースマネジメントという高度な戦略性が求められます。

そうした知見がマニアックに語られているマラソン本もまた面白く、これまでに、評判の良いものはほとんど読みあさってきました。

その中でも、ビシビシと胸に響いてきたのが、有森裕子、高橋尚子を育てた小出監督のこの本です。



ランニングでは、トレーニングの1つの目安として、レースの3倍の距離を走るというのが常識になっています。例えば、フルマラソンであれば月間の走行距離120キロが目標です。

ところが小出監督はこれに異を唱えています。距離だけにこだわるから多くのランナーは途中で失速し、完走できないのだと。必要なのは、短時間でいいので自分がキツイと感じる負荷をかけること。

例えば、10キロを60分で走れるようになったランナーは、最後の5分、あるいは最後の1キロでもいいので、キツイと感じられるまでペースを上げて筋肉や心肺に負荷をかけるトレーニングを強く推奨しています。

(実際にやってみると本当にキツくて、怪我をしたりするのですが・・)



さて、振り返ってみると、このトレーニングの考えはTOEIC学習でもまったく当てはまると思います。特にスコアが伸び悩んでいる時に、負荷をかけた勉強を一定期間やり続けた後に、その壁を乗り越えられたという経験は僕自身も経験していますし、多くの学習者も思い当たる事例があるのではないでしょうか。

その負荷とは、リスニングであれば1.3倍速の音声トレーニングであったり、パート5であれば1問10秒で時切る時短解法トレーニンです。

スコアの停滞に悩んでおられる方は負荷をかける、という視点で勉強内容を見直してみてはいかがでしょうか。ランニングと違って、どんなに負荷をかけてもTOEIC学習の場合は、怪我をしません。



TOEIC本を次々と買い足したくなるのと同じで、ランニングでは補給食やサプリメントを雑誌やネットの評判を頼りに買い、試すのが楽しかったりします。写真は僕がハマっているスポーツ羊羹です。

ようかん

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