「サラリーマン特急 新形式リスニング」の正解率

abceed analyticsは設問毎の正答率が表示されているので、これを使ってパート毎の正答率が低かった問題を分考察してみました。(なお、現時点で20671人の方が本書のデータをダウンロードして活用していただいています)

【パート1】
No.6 (正答率=55%)

shelterが難しかったのだと思いますが、旧形式では既出の単語です。

この問題はガントリークレーンが写っている写真を使いたくて作問しました。公開で出題されたときに、「ガンダムのようなクレーン!」と話題になった問題です。

【パート2】
No.9 (正答率=54%)

新形式になってから頻繁に出題されるようになったタイプのひねった応答問題です。類題が今後も出題される可能性が高いので要チェックです。

No.13 (正答率=53%)

誤答の選択肢にトラップが散りばめられている問題ですが、問いかけ文で使われる定番の依頼表現がしっかりと聞き取れば迷わず正解が選べます。

No.24 (正答率=46%)

多くの方が苦手としている否定疑問文です。解説にも書きましたが、文頭の部分の音の変化を聞き取れないと否定疑問文であることすら聞き取れない問題です。

【パート3】
No.51 (正答率=44%)

本書の最難の問題です。表形式の図表問題では選択肢の単語が書かれていない列を見て待ち受けるのが定石ですが、その列がズバリ読まれず複数の情報を組み合わせて読み取る必要があります。本問を初見で解ければ495の実力があるでしょう。

【パート4】
No.73 (正答率=58%)

本問がパート4で最も正解率が低くなるとは予想外でした。正解の選択肢がやや距離のある言い換えになっているために、正解が選びきれなかったのだと思われます。

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「サラリーマン特急 新形式リスニング」は増刷を重ねて、4刷が出ることが決まりました。ご購入、応援していただいている皆さま、どうもありがとうございます!

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