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第243回 TOEIC公開テスト 反省の弁

パート1:普
パート2:不明
パート3:普
パート4:普
パート5:普
パート6:普
パート7:普

(反省)
パート2の途中で寝てしまいました。。
No.15くらいまでは大丈夫だったのですが、その後、強烈な睡魔が襲ってきて、No.21くらいから半落ち状態で、それでもマークだけはしていました。覚醒したのはNo.28くらいからだったでしょうか。

今までも1~2問くらいウトウトというのはあったのですが、これほど大規模な寝落ちは初めてでした。その後は、開き直って気分を切り替えたので、パート7は10分残しで解き終えました。

睡魔に襲われてた原因は、普段は昼食は軽めに済ましているのですが、今日はなぜか食欲旺盛で、ガッツリ食べてしまったからでしょうか。前夜の睡眠時間も4時間くらいで、寝不足もありました。反省です。

なので、振り返り、感想は今回はありません。スミマセン。

敢えて一言コメントをしておくと、リスニングセクションには聞き取りが難しめの男性ナレーターが今回も登場していました。「英語の音」の傾向は当面続きそうです。

では。


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第243回 TOEIC公開テスト 当日

2か月ぶりの公開テストですが、なんだか久しぶりな感じがします。

公開テストを受け続けている目的は新しい傾向をつかむため、というのもありますが、やっぱり好きだからなんでしょうね。

でも、テストを受けるのが100%楽しみで仕方がないかというと、当日は朝からプレッシャーを感じています。あの2時間を迎える緊張感は、何回受けても変わりません。

それを含めて楽しいと感じられることが、継続に繋がっています。

受験される皆さま、共にガンバリましょう!

【持ち物】
□ 受験票
□ 運転免許証
□ 筆記用具(2セット)
□ 腕時計(2個)
□ 上着
□ イヤフォン
□ サラ特新形式リーディング
□ TOEICの英語が聞こえるようになる本
□ Reading glasses
□ お茶
□ 目薬
□ チョコレート
□ ティッシュ
□ 折れない心

ではでは。

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予備校の思い出

今からウン十年前に、代々木ゼミナールの本科生として通っていました。

予備校の全盛期で、代ゼミにはユニークな講師が集まっていて、人気講師の授業は大教室が毎回、満員で熱気があふれていました。高校のあの退屈な授業は何だったのだろうと思えるくらい、毎回の授業が楽しみでならないくらい面白い場所でした。

記憶の糸を手繰りながら、当時の講師を思い出してみました。

【数学】 安田亨先生
鮮やかな解法で難問を解説する授業は芸術的でした。高校で習う定石の解法とはまったく異なる発想で、解答時間も短時間で済むのは驚異的でした。あまりにもエレガント過ぎて、凡人の自分には身につけることができませんでしたが・・。

【英語】中村稔先生
だみ声、長髪、英語の発音は完ぺきなカタカナ英語で、難解な読解問題を、圧倒的なパワーとスピードで解説するスタイルの授業が強烈でした。キャラは強烈でしたが、単語を覚える、構文解析をするという英文解釈の王道を学ばせていただきました。

【英語】青木義巳先生
英語の長文を「文脈」で読み通すということを理解できたのは、青木先生の授業の最中でした。「この文章の中で最も重要な単語はどれか分かる?それは、この接続詞のbutですよ!」という解説を聞いたときの興奮は今でも忘れられません。代ゼミを卒業するときに、サインをもらいにいくくらい大好きな先生でした。

【物理】前田和貞先生
どんな難解な運動方程式の問題でも「なでコツ重」という呪文のような解法で解き明せるということを提唱していた、本当にすごいプロ中のプロの講師でした。授業の最中に水と龍角散を美味しそうに飲んでいたのが印象的でした。

【化学】大西憲昇先生
毒舌が売り物の強烈なキャラの代ゼミらしい先生でした。定番は「東大以外いく価値はない」というブラックなネタでした。有機化学の授業はかなり高度な内容を扱っていましたが、いつも教室は超満員でした。

【漢文】多久弘一先生
キャラが立っていた有名講師の中でも、とび抜けてユニークだったのが多久先生でした。いきなりチョークを黒板に投げつけて木っ端みじんに粉砕するのです。中国の故事や、歴史などを語り始めるとテキストの内容からは完全に脱線し、熱がこもってくると興奮してチョークを投げつけるのです。授業というより高尚な漫談を聞いているようで、毎回興奮と感動にあふれていました。

先日亡くなられた、元代ゼミ講師、「金ピカ先生」こと佐藤忠志先生のご冥福を心からお祈りします。

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特急シリーズ人気路線図

tokkyu.jpg

週末の日経新聞に特急シリーズの広告が載っていました。

初代の特急(文法、読解、単語)が出てからもうじき10周年。10年前、何をしていたのだろうと旧ブログを訪ねてみたら、ほぼ毎日ブログを更新していました。900点の壁がなかなか超えられなくてもがいていた頃です。記事の内容が正視に耐えられないくらい熱すぎて、青っぽくて、自分にもこんな時代があったんだなあ、、とシミジミ。

こっ恥ずかしいのですが、当時に書いた記事のリンクを貼っておきます。

特急シリーズ

文法特急

読解特急

※来春には新型特急を出せるよう鋭意制作中です

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御礼&お詫び



発売早々から購入いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

TOEICハマリーマンの英悟さんには、ブログでレビュー記事を書いていただきました。

こっこうさん(@nvrsynvr_nwrnvr)からは、「特典に驚きましたとても助かる!」という評価をいただきました。そうなんですよ、本書には「穴あきディクテーション」のページがPDFでダウンロードできる特典が付いているので、それをコピーしておけば何度も何度もディクテーションにチャレンジできるようになっているのです。

またトーイッカーのAさんからは、「Part1の最初からディクテーションできな単語があり悔しい。聞き取れるまで正解をみないで頑張ります」という、とても嬉しいメッセージをいただきました。正解を見るまえになんとか聞き取ろうと頑張れば頑張るほど、正しい音が耳に馴染んでいきますからおススメの使い方だと思います。

***

一方で、書店で探したけれども見つからなかったという連絡も数件いただきました。3連休の1日を割いてお出かけいただいたにもかかわらず、申し訳ございません。m(_ _ )m

「代わりにスタバでベイクドアップルフラペチーノを食べて帰りました」
「結局書店からスマホでAmazonで注文しました」
「3軒回ってやっと買えました」

売り切れたという可能性はないので、まだ未入荷なのかもしれません。また、新刊だからといって必ず平積みにされるというものでもなく、棚に刺して背表紙だけが見えているということもあり得ます。不正確な情報は申し上げられませんが、都内であれば以下の店舗にはたくさん置いてあるのを自分で確認してあります。

・紀伊国屋書店新宿本店さま
・ブックファースト新宿店さま
・丸善丸の内本店さま


引き続き、感想などフィードバックをいただけますと嬉しく思います。

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Making of 英語が聞こえるようになる本(その5)



僕のリスニングの本では、一貫して「キモチを込めた音読」を推奨してきました。これは文字をただ読むだけの棒読みのような音読ではなく、自分が話者になりきって英文をセリフのように音読するというトレーニングです。英語の話者が英文を紡ぎ出す過程をそっくりそのまま真似することで、英語の語順を自分の身体に染み込ませられるという効果があります。なので、あまり難しい事は考えずに自分が舞台の役者になったつもりで、時には立ち上がってアクションを付けたり、楽しみながらやるのが最も効果的で、長続きすると思います。

とは言え、いざやり始めてみると、どうしても棒読みのような音読になっていってしまうので、本書ではキモチを込めるコツ、ポイントをパート3、4で詳述しました。

・接続詞にキモチを込める
・分詞構文にキモチを込める
・接続副詞にキモチを込める
・音程の変化キモチを込める
・同格構造にキモチを込める
・動名詞にキモチを込める

これらのコツを意識して音読をすることで、(リスニングの際に)英文の構造がとりやすくなり、その結果として語順のままに英語を理解する力が身に付くはずです。

こんな細かい事を書いている本は、少なくともTOEICカテゴリーの中には無いでしょう。それでもあえてページを割いたのは、本書を使って貴重な時間を音読に割いていただく以上、細部までこだわって最高の結果を出していただきたいと願うからです。

さて、5回にわたって制作の裏側を紹介してきましたが、おわかりのように本書は問題を解くだけの本ではなく、トレーニングをするための本です。自分で言うのもなんですが、TOEIC対策書としては、ちょっと変わった本です。ご自身の勉強スタイルに合うか、合わないかは実物をご覧になって判断されることをおすすめします。Amazonでの発売日は、9月18日に設定されていますが、都内の大型書店では、早いところでは今日から店頭に並ぶところもあるようです。

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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Making of 英語が聞こえるようになる本(その4)



以前、パート2はなぜ難しくなってきたのか?という記事を書きましたが、パート3、4にも同じ変化が起こってきています。
すべてのナレーターが早口で話すようになっている訳ではないので、突然のように早口が登場すると、

「あ、早っ!

と、ビビります。それでもパート3、4は前後の脈絡からある程度推測ができますし、先読みを完璧にしてあれば正解を特定することはできます。

早口で話せば話すほど、音の変化や脱落が起こりやすくなりナチュラルな発音に近づくので、教材用の音声に慣れ切った耳では聞き取りが難しくなります。そこで本書の音声ファイルは後半に近づくにつれて、早口になるように収録して、公開テストで起こっている変化に対応できるようにしてみました。通常スピードを後から高速に編集したのではなく、最初から早口で収録したのです。

音声収録の日、僕もスタジオに立ち会い、ナレーターさん達にこれくらいの速さでと指示を出しました。TOEIC教材の収録に慣れたナレーターさんばかりなので、最初は戸惑っているようでした。僕がもっと速く、もっと速くと指示をすると「Oh My Gosh!」と叫びながら、完ぺきな速度、音の変化をつけて収録してくれました。

そして、音声収録にあたってはもう1つ工夫を凝らしました。パート4はオーストラリア男性とイギリス人女性に読んでもらったのです。つまり、本書の後半には最新TOEICの最高難度の音声が待ち受けています。一部には、公開テストの上限を若干超えているものさえあります。きつそうですよね?でも、このレベルを乗り越えてこそ、TOEICの英語が聞こえるレベルに達することができるのです。

さて、古くからのこのブログの読者の方、そしてサラリーマン特急シリーズを使って学習されている方からは、そろそろツッコミが入る頃でしょう。

「リスニング力アップにはキモチを込めた音読じゃなかったの?」

このMakingシリーズも残すところあと1回になりました。最終回は、本書で音読をどのように扱っているかをご紹介いたします。

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Making of 英語が聞こえるようになる本(その3)



英語の音を書面で解説するためには、音を何らかの形で表記しなければなりません。最も一般的なのは発音記号を使って表記する方法です。ですが、本書では発音記号を一切使いませんでした。その理由は、読者にとっての学習のしやすさを優先したかったからです。本書を手にとってくださる読者は、発音記号を読めない方の方が多いと想定しています。本書のトレーニングをしていただく前に、「まず発音記号を覚えてください」というお願いしても、そこで挫折してしまうでしょう。

また、本書は英語を正しく発音する力を身につける本ではなく、「TOEICの英語が聞こえるようになる」力を身につける本なので、どのように聞こえるかという観点で表記をしたかったのです。もちろんどのように聞こえるかなんて、人それぞれでしょう。なので、私が聞こえる感覚を元に表記をしてあります。表記と異なるように聞こえたとしたら、自分が聞こえた音が正しい音であると理解してください。音を覚える際には、それが最も重要です。

どのように表記をしたのかは、Amazonの<出版社より>の項や、書店で実物をご覧ください。

さて、音を使ったトレーニングが中心の本書では「音声ファイル」のクオリティーが重要になってきます。次回(その4)では音声ファイルの制作の裏側をお伝えしたいと思います。音声録音の日、担当編集者のYさんが「それ本当にやるの!」と声を上げ、TOEIC熟練のネイティブナレーターが「Oh My Gosh!」と叫んだのはなぜだったのでしょうか?

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Making of 英語が聞こえるようになる本(その2)



「まえがき」にも書いたのですが、本書を制作しようと思ったキッカケは、企業向けのTOEICリスニングセミナーでのある経験からなのです。

僕の企業向けのリスニングセミナーでは必ずディクテーションをやっていただいています。その目的は、英語が聞こえるようになるために、まず自分がどの単語を聞き取れていないのかを自覚していただくためです。ディクテーションの答え合わせをすると、ほとんどの参加者が気づきを得ます。

「こんな基本単語でさえも聞き取れていなかったのか!」

それは初中級者だけでなく、900点ホルダーの上級者でも然りなのです。そして僕もある時に、ある重大な気づきを得たのです。

・レベルに関係なく聞き取れていない基本単語がある
・公式のアイテムライターはそれを熟知している
・その単語が聞こえないことを前提に問題が作られている

ここから導き出されるのは、「その基本単語がスッキリ聞こえるようになると、リスニング力が上がり、問題もスッキリ解けるようになるのでは」という仮説です。

そこで、受講者のディクテーション結果を子細に分析し、それを意識的に聞き取れるようなトレーニングを継続的に行った学習者のグループには有意な結果が出てきました。

本書の前半(パート1、パート2)では重要なそれらの基本単語を含んだ問題を掲載しました。問題を解いた後には、すぐに答え合わせがしたくなりますが、本書ではその前にディクテーションをするような構成になっています。スクリプト全文をすべて聞き取るのではなく、一部の単語が空所になっている穴あきディクテーションです。

勘のいい方は、ここでピンときたでしょう。そうです、この空所の部分の単語、フレーズがTOEICで狙われやすい基本単語なのです。本書の価値のほとんどはここにあると言っても過言ではありません。このトレーニングを丁寧に繰り返せば、必ず聞こえなかった音が聞こえるようになります。

なお、繰り返しやりたいという方のために、旺文社のホームページから穴あきディクテーションのページのみをダウンロードできるようになっています。

さて、英語の音について触れるためには、あの事についても説明をしておかなくてはならないでしょう。あの事とは音の表記についてですが、それについては(その3)で。

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