TOEIC L&R IPテスト(オンライン)について
TOEIC学習者にとっては興味津々だと思いますので、実施内容などについて、ポイントとなる点を共有しておきます。(情報制限はかかっていないようですが、何か指摘があれば削除するかもです)
・案内が送られてきた人のみが応募可能
(受験回数やTOEIC愛などは関係なさそうです)
・実施日は9月26日(土)の午前、午後の2回
・1回あたり2時間版と1時間版の両方を受験する必要がある
(総所要時間は4時間半!)
・先着順で受け付け、定員になったら締め切る
・午前、午後は希望できるがどちらになるかは抽選
・受講にはPC、スピーカ、カメラ、Zoomが必要
(タブレット、スマホは不可)
・受験中はカメラで試験官からモニターされる
・Zoomの仕様により受験中の自分の様子は他の受験生から見られる
(これは、ちょっと恥ずかしいね・・)
・費用は無料
・結果は専用形式で、公式認定証は発行されない
※以下は私見です※
これはTOEICが今後も、いつでもだれでも受験できるテストとして生き残るための施策だと思います。数回繰り返して、運営上の問題点を洗い出し、改善して本番導入の判断をするのでしょう。会場で受ける今までのTOEICとは雰囲気が変わってしまいますが、現状のような抽選制のTOEICよりは、絶対に良いと思います。
---
応援よろしくお願いします!
・案内が送られてきた人のみが応募可能
(受験回数やTOEIC愛などは関係なさそうです)
・実施日は9月26日(土)の午前、午後の2回
・1回あたり2時間版と1時間版の両方を受験する必要がある
(総所要時間は4時間半!)
・先着順で受け付け、定員になったら締め切る
・午前、午後は希望できるがどちらになるかは抽選
・受講にはPC、スピーカ、カメラ、Zoomが必要
(タブレット、スマホは不可)
・受験中はカメラで試験官からモニターされる
・Zoomの仕様により受験中の自分の様子は他の受験生から見られる
(これは、ちょっと恥ずかしいね・・)
・費用は無料
・結果は専用形式で、公式認定証は発行されない
※以下は私見です※
これはTOEICが今後も、いつでもだれでも受験できるテストとして生き残るための施策だと思います。数回繰り返して、運営上の問題点を洗い出し、改善して本番導入の判断をするのでしょう。会場で受ける今までのTOEICとは雰囲気が変わってしまいますが、現状のような抽選制のTOEICよりは、絶対に良いと思います。
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