先読みを最小限にするということ

嬉しいことに「出る模試もっと600問」に私が書いたコラムについてご質問をいただいたので、ここに補足を書いておきます。

Part3&4のもっともオーソドックスな解法は、

1)前のセットの解答を早く終え
2)次のセットの設問、選択肢を先読みし設問のポイントを記憶し
3)音声を聞きながら設問のキーワードが出現する度に正解をマーク
4)次のセットの設問、選択肢を先読み


という流れでしょうか。

900手前でスコアが停滞していた当時の私は、Part3&4の誤答の原因を分析してみたところ、本来聞き取れているはずの音声であるにも関わらず、キーワードを待ち伏せして聞こうとすることで集中力が落ちているために聞き漏らしてしまっている問題が多いということが分かりました。

そこで、思いきって待ち伏せするのをやめて、音声が流れている間は聞き取ることに集中してみてはどうかという発想がひらめいたのです。そして待ち伏せ聞きをしないのであれば、先読みも最小限で良いのではと。具体的には設問のみを軽く先読みする程度にしました。

先読みの量を減らすということは、先読みに必要な時間が少なくて済むというとであり、前のセットの解答時間が多く確保できるということです。つまり、音声を集中して聞いてから設問、選択肢をしっかり読んで解答することが出来るのです。更に言えば、選択肢を読む時間は、先読みをする場合よりも短くなります。なぜならば、既に正解が分かっているので、明らかに間違いの選択肢は読み飛ばすことが出来るからです。

この解法の弱点は、木を問う問題のキーワードを聞き漏らしてしまうリスクがあることですが、当時の私にとっては音声に集中することによって正解数が多くなったのでメリットの方が大きかったのです。

Part3&4の解法は、リスニング力、設問・選択肢のリーディング速度、マルチタスク能力(音声を聞きながら解答する)によって最適な解法は異なりますが、私の事例が参考になれば幸いです。

ちなみに、今は当時よりもリスニング力、リーディング力は上がったので設問・選択肢を全て先読みする方法でも、先読みを全くしない方法でも正解できるようになりました。

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テーマ:TOEIC - ジャンル:学校・教育

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