TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人 review


TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人(DL特典付)TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人(DL特典付)
(2014/02/01)
ヒロ 前田

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スコアアップをTOEIC対策で狙うのか、同時に英語力重視でいくのか。それにはこれが正解というものはなく、自分の好みのスタイルで臨めばよいのですが、時に悩み、迷いが生じます。スコアが伸び悩むとやっぱりもっとTOEIC対策のテクニックを磨いた方が良いのではと。あるいは、TOEIC対策でスコアが伸びてくると、もっと英語力をつけないといけないのかなと思い悩んだりします。

私は、TOEICを始めた頃は英語力のベンチマークとしてTOEICを利用していたのですが、徐々にTOEICの面白さに目覚め、トーイッカーとして覚醒し、900点台後半の満点を目指していた頃からは、完全にTOEIC対策として割り切って、そしてそれを思い切り楽しんできました。だから悩みはしませんでしたが、正直、多少の迷いはありました。

そもそも英語力って何なのでしょうか。話す、聞く、読む、書くの4技能だとすると、TOEIC(LR)ではこのうちの、聞く、読む力が試されます。正確には、聞く、読む力の一部と言った方が良いでしょうか。少なくとも、話す、書く力は試されていないので、TOEICだけをやっていると、聞く、読むと、話す、書くのギャップは広がります。それは分かっていたのですが、それでも、時々、ふと迷いました。ほんの一瞬でしたが。

この本は、富澤と松ヶ根という二人の登場人物が対照的なスタイルでTOEICのスコアアップに臨む姿がストーリー仕立てで進行していきます。私は最初のページを開いてから、夢中で一気に最後まで読みきりました。取り上げられているエピソードは余りにもリアルで、富澤と松ヶ根の気持ちいずれにもめちゃくちゃ共感しました。

そして、未読の方の楽しみを奪わないように、内容は書きませんが、「あとがき」がすごく良いです。この本の価値の半分以上は「あとがき」にこそあるのではないでしょうか。TOEICを愛する全ての人にお勧めします。迷い中の人には特にお勧めします。更には、アンチTOEICのヘイトスピーチな方々にも是非読んでいただきたい、そんな本です。

<余談>
読者限定の音声ファイル、前田先生による「スペシャル講座」も超お勧めです。私もほんの少しお手伝いさせていただきました。優子も少し絡んでます(笑)

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テーマ:TOEIC - ジャンル:学校・教育

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