ドリーム特急 全パート実戦対策 Listening編 review


新TOEIC TEST ドリーム特急 全パート実戦対策新TOEIC TEST ドリーム特急 全パート実戦対策
(2014/04/08)
森田鉄也、花田徹也 他

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この本は、各パート毎に設けられた著者による座談会、問題の解法、模試から構成されています。本書の一番のセールスポイントは7人の著名人気TOEIC講師が著者になっていることであり、あの先生方が一同に会してTOEICについて語った座談会の様子が読めるだけでも、本書が世に出た価値があると思います。TOEICスコアが伸び悩んでいる時、TOEICを取り巻く雑音に悩まされている時にこの座談会を読むと心に沁みると思います。

模試の問題については、実際に解いてみて感じたことを書いてみました。未解きの方が多いので、配慮をして書いてみましたが、問題の内容に触れるところもあるのでご注意ください。

Part1 (7/7): 普
Part2 (9/10): 普 (No.20)
Part3 (17/18): やや難(No.54)
Part4 (18/18): 普

各パートの感想については以下をどうぞ。
【Part1】
公開テストに頻出の標準的な問題です。間違えの選択肢も含めて聞き取った瞬間に場面が即座にイメージ出来るようにしておくときっと良いことがあると思います。

【Part2】
Part2に出題される典型的なパターンの問題が10問登場します。いづれにも絶妙なテスティングポイントが盛り込まれていて勉強になります。

No.10は「易」問題ですが、冒頭の音を正確に聞き取るのはかなり難しいと思います。初めてみた表現ですが、おそらく過去に出題されたことがあるのでしょう。しっかりと聴き込んで耳に馴染ませておきたいと思います。

No.13も「易」問題ですが、(C)が過去時制に聞こえてしまい悩みました。リエゾンのせいでそうなるのですが、これを意図的に作問していたとしたら、素晴らしい問題だと思いました。

No.20はPart2の中でも最も難しいパターンです。第一話者の意味は取れたのですが、正解の選択肢の「投げやり」な表現を選びきれずミスしました。

【Part3】
設問のみ先読み方式で解いてみました。公開テストの標準的な問題より若干難し目の問題が多いような気がしました。

唯一ミスをしたNo.54を含むセットの会話は、場面、状況、人間関係を整理するのが難しい「鬼」問題に感じました。ただ正解を選ぶために必要な情報はわずかであるため、このタイプの問題に限って言えば、設問、選択肢を全て先読みして待ち受ける解法が有利だと思います。

【Part4】
前田先生の最新号のメルマガを読んで、この本のPart4の問題が解きたくなり、いてもたってもいられなくなった方も多いのではないでしょうか。はい、私がその一人です(笑)

問題を解いている最中に、強烈なデジャブー現象に見舞われたのはNo.80-82の音声が流れ始めた時でした。リサイクルに遭遇したのとは異なる不思議な感覚に戸惑いました。そして、問題を解き終えスクリプトを確認してその理由が分かりました。極めてローカルな理由で、同じ感覚を味わうのはほんの数人でしょう。

なお、P.122-124は正しい認識を持つために上級者でもきちんと読むことをお勧めします。

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テーマ:TOEIC - ジャンル:学校・教育

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