TOEIC(R)テスト 究極のゼミ PART 5語彙・語法の読み方

語法というものがあるのを知ったのはTOEICを始めてからです。中学でも高校でも語法なんて習ったことも、聞いたこともありませんでした。初めて知った語法は、文法特急のp.235に出てくるこれだったと思います。

assure 人 that

「目的語に人と、that節をとる」というのがassureという動詞の語法です。なるほど、英語にはそんなルールがあり、Part5は語法という視点で解くことができるのか、という感動を味わったのを今でも覚えています。

DL付 TOEICテスト究極のゼミPART 5語彙・語法【超上級編】DL付 TOEICテスト究極のゼミPART 5語彙・語法【超上級編】
(2014/11/20)
ヒロ前田、ロス・タロック 他

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その語法に焦点を絞った本が発売されました。実は、この本の制作過程で行われたモニタリングに参加させていただいて、全問題を解いた時には上級者向けの難問を集めた高地トレーニング本なのかな、と思っていました。確かに本のタイトルに「超上級編」とあるように、難易度はとても高いのですが、この本の本質はそこではなく、語法が学べる、という点だと思います。否、より正確に言うならば、

「TOEICに出題される語法」と、「TOEICでの語法の活かし方」、「語法の学び方」を学べる本

なのです。この本に掲載されているクオリティーの高い問題から得られる語法の知識は本番のテストできっと威力を発揮するのは間違いないでしょう。

また、その語法の知識を活かして、Part5、6の問題を解く視点を学ぶことが出来るのもこの本の特徴です。文法の知識、語彙の知識に加えて、語法の視点でも問題が解けるようになれば最強です。そのためにも、本書の解説をじっくりと読むことをお勧めします。

最も重要なのは、本書を通して「語法の学び方」を学ぶということです。そのためには、ゼミの部分をくまなく、丁寧に、腹落ちするまで読み込むことをお勧めします。特にロスの鋭いコメントは必見です。語法とは一体何なのかが分かります。それが即ち、辞書をどうやって読めば語法が身につくかが分かります。

そして、問題に取り掛かる前に、絶対に読んでいただきたいのが本書のオリエンテーションです。1問から多くの事を学ぶのかがいかに大切か、いかにして多くの事を学べるのかが語られています。この数ページだけでも、本書を買う価値があると思います。

さて、本書は超上級者編となっていますが、公開テストで730点を割らない程度の実力があり、やる気があれば取り組んでみても良いのでは、と私は思います。ただし、その場合でも、実力を試してみようなどとは思わないことです。ショックを受けますから。制限時間も敢えて無視して、1問1問とじっくりと向き合いながら、自分の頭でしっかりと考えながら、解説、ゼミを読み進めていくのが良いのではないでしょうか。(特に、第3回と第4回はじっくりと)

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