思い出のTOEIC本シリーズ(ピンク本編)

調べものをしていたら本棚から懐かしい発掘されました。

短期集中講座!  TOEIC(R)TEST英文法問題集 (アスカカルチャー)短期集中講座! TOEIC(R)TEST英文法問題集 (アスカカルチャー)
(2010/03/14)
柴山 かつの

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かつてトーイッカーの間で「ピンク本」と呼ばれ、2010~2011年頃にはかなり流行っていました。

この本の魅力は、Part5&6の52問が8セットと当時としては大量の問題が収録されていた事、そして、公開テストで同じ問題が出まくっていたからなんですね。Part5もPart6も良く出ていたと思います。私も公開テストの前には復習をして、本当にお世話になりました。

さすがに同じ問題が今後の公開テストでリサイクルされることはないと思いますが、今でも問われているテスティングポイントが含まれている問題は多数あります。

また、TOEIC研究の進んだ今の時点で読み直してみると、ハイフンの数や語数の制限などアイテムライティングの原則から外れているものもありますが、むしろ懐メロっぽくて愛着が沸きます。

さて、この本には問題を解くためのストラテジーが紹介されていますが、その中に当時から、そして今も謎なストラテジーがあります。

選択肢に形容詞と分詞形容詞がある場合、正解は純粋な形容詞である!

例えば選択肢に、impressiveとimpressingがある場合は、正解はimpresiveである。


うーむ、謎です。。

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あくまで錯乱肢だと言いたかったのでは?

OJiMさん、
こんにちは。
的外れな推測かもしれませんが、思いついたのでコメントさせていただきました。

>選択肢に形容詞と分詞形容詞がある場合、正解は純粋な形容詞である!
>例えば選択肢に、impressiveとimpressingがある場合は、正解はimpresiveである。

これは、形容詞が正解の品詞問題の場合、-ingや-edのような分詞形容詞になりうる語は錯乱肢として使われていると言いたいのではないでしょうか。

似たかたちの単語が並んでいるので、おそらく品詞問題ですよね。
もし以下のように形容詞が入る可能性がある問題で、impressiveとimpressingのような選択肢があるとします。

Today we will visit two very different but equally ------- exhibits.

1)前後から空欄には形容詞が入ると推測できる。
2)選択肢から形容詞を選ぶ。(答えは1つでないとおかしい)

このようなケースでは形容詞のimpressiveが正解でないと試験問題として成立しません。じゃないと正解がimpressiveとimpressingの2つになってしまうでしょう。

形容詞入る場合impressingという分詞形容詞が入るが、impressiveの形容詞が入らないというケースは文法問題としては破綻します。

これはあくまで形容詞が正解のケースで、他の品詞が正解の場合は事情が変わってくるでしょうが。。。

付け足しっぽくなり恐縮ですが、2月11日の成功を願っています!

Re: あくまで錯乱肢だと言いたかったのでは?

Yutaさん、
こんにちは。
ご意見ありがとうございます。

> 形容詞入る場合impressingという分詞形容詞が入るが、impressiveの形容詞が入らないというケースは文法問題としては破綻します。

この意味がよく分からないので教えていただけますでしょうか。

A) 形容詞
B) 分詞形容詞
C) 副詞
D) 動詞

文法的に形容詞しか入らないとして、B)が正解、A)が錯乱肢という問題は有りえないでしょうか?

よろしくお願いします。

No title

語彙問題としてはあり得るでしょうが、品詞問題の選択肢の並びでそのような問題が出たことがありますか?一応公式問題集で後で確認しておきます。
文法問題で形容詞が入る場合には自動的にAが正解となるでしょう。このケースではBはあくまで分詞形容詞にみえる-ing形なのです。

そうなると難しい問題に直面します。-ing形や-ed 形で分詞形容詞か、単なる動詞の活用形かどうか、どのように見分けるのか? impressed, impressingはウィズダムでは形容詞で見出し語になっていませんが、depressed, depressingはなっていますね。

これに関してYutaには説明できる知識はありません。。。もしかしたらこちらの問題に深入りしなくていいようにそのようなポイントを作ったのかもしれません。

Yuta

Re: No title

Yutaさん、

再びありがとうございます。

> 語彙問題としてはあり得るでしょうが、品詞問題の選択肢の並びでそのような問題が出たことがありますか?

品詞問題で、選択肢に同一の品詞が2つ被ることはあります。
最も多い出題パターンは名詞が被る場合です。
ただ、形容詞が被るのは出題されていたかどうか分からないので、今後の受験の際の調査ポイントに加えて、研究してみたいと思います。


> 文法問題で形容詞が入る場合には自動的にAが正解となるでしょう。このケースではBはあくまで分詞形容詞にみえる-ing形なのです。

そうだとすると、ピンク本の鉄則は正しいことになりますね。

勉強になりました、ありがとうございます。

柴山先生は正しそうですよ

OJiMさん、
おはようございます。

確かに名詞の場合は、employmentとemployeeのような形で2つ出ることがありますね。ただし、この場合も人かモノ・コトかで見分けることで処理できると思うので、細かい単語の意味が問われるところまでいっていないと思います。

ざっとですが、形容詞が正解となる問題を見てみました。柴山先生は以下のような問題を指して語っていたのではないでしょうか。確かに-ingや-edの形はいずれも不正解です。

Vol1. Test 1 122 (正解)specific / (錯乱肢)specifying
Vol2. Test 1 105 (正解)acceptable / (錯乱肢)accepting
Vol2. Test 2 122 (正解)reasonable / (錯乱肢)reasoning
Vol3. Test 2 122 (正解)reliable / (錯乱肢)relying
Vol4. Test 1 136 (正解)subject / (錯乱肢)subjecting
Vol5. Test 2 122 (正解)dependable / (錯乱肢)depended, depending
韓国 Vol5. Test 1 128 (正解)persuasive / (錯乱肢)persuaded

exciting opera (exciting / excited)やanticipated outcome (anticipating/ anticipated)のように-ingや-edの違いを選ばせるのはありましたが、公式問題集では上記の問題の場合は形容詞とみなしておらず、動詞の-ing形、-ed形と解説していることがほとんどでした。

以下は、形容詞の問題ではなく、動詞の受動態が正解の問題ですが、悩ましいものがありました。

Vol4. Test 2 114 (正解)cautioned / (錯乱肢)cautious

Workers are cautioned against …

ただこのcautiousは名詞の前にしか置けないようなので、文法的に処理できそうです。

テスト1回につき一回でるかでないかの問題ですから、ポイントとするほどではないかもしれませんね。

ご報告まで。

Yuta

Re: 柴山先生は正しそうですよ

Yutaさん、


> ざっとですが、形容詞が正解となる問題を見てみました。柴山先生は以下のような問題を指して語っていたのではないでしょうか。確かに-ingや-edの形はいずれも不正解です。

おっ、そうでしたか。
詳しく調べていただいてありがとうございます!

柴山先生の鉄則はなにげに、凄かったのですね。
謎が解けました。
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