イベントでお伝えしたかった事(その1)

TOEICのスコアは勉強しなければ上がりません。では、勉強すれば上がるかというと必ず上がるわけではありません。どんなに勉強しても上がらない時期は必ず訪れますし、一生懸命勉強しているにも関わらず、下がることだってあります。

それはなぜなのか、どうしたらスコアは上がるのかを突き詰めていくと、そもそもTOEICスコアとは何なのかという疑問に行きあたります。私がTOEICのスコアアップにチャレンジしている時期には常にそういう事を考えていて、たぶんこれだろうなと思い至ったのがこの式です。

TOEICスコア = 英語力 × 解答力

どうですか?シンプルですよね。

TOEICというテストは自然に存在するものではなく、人間が作った人工物であり、そのテストを受けるのも人間なので、TOEICスコアはもっと複雑な要素で成り立っており、そもそも単純な式で表すことができない、と考えることも出来るでしょう。

でもですね、複雑な事を複雑なままにしておいたら、いつまでたってもどうやって扱っていいのか分からないのですよ。複雑なことだからこそシンプルに考えてみることで、どうやって扱ったらいいのかが分かってくることがあるのです。

それは、どんな時なのでしょうか。勉強すれば自然にスコアが上がっているときは、仕組みだとか、扱い方なんてものを考えなくてもいいわけです。でも、スコアが上がらず、勉強法に悩み、もがいているときには、シンプルに仕組みを考えてみるのは有効なことなのです。さて、この式の見方についてです。

数学や算数では、「TOEICスコア、イコール、英語力、かける、解答力」と読むことが出来ます。でも、この式は、

「英語力、または、解答力、あるいはその両方を上げることでTOEICのスコアが上がる」

ということをTOEIC受験者に語りかけているのです。この式が正しい限りは、それはもう絶対で、かならずそうなるのです。

話しは脱線しますが、勉強法にはいろんな勉強法があり、正しい勉強法というものは存在せず、自分にあった勉強法を見つけることが大切である、という話しがあります。確かにその通りだと思いますし、私自身も色んな勉強法の本を読み漁って、自分に合う勉強法と合わない勉強法があるのを身をもって体験してきました。

どんなに立派な英語の先生が勧める勉強法でも、あるいは満点取得者が実践する勉強法でも自分に合わなければ成果を出す事ができない、即ちTOEICのスコアは上がらないのです。少し難しい言い方をすると、どんな勉強法にも再現性が無いのです。

更に話しは脱線しますが、昨年大騒ぎになったあの細胞事件がおかしいなと思われるきっかけになったのは、論文に掲載された作成方法には再現性が無かったからでした。あの人にしかあの細胞はつくれない。もし再現性が証明できさえすれば、論文の不備やそのた諸々のことを突っ込まれたとしても事件にはならなかったはずです。

さて、話しをTOEICスコアの話しに戻します。

TOEICスコア = 英語力 × 解答力

この式はかなり抽象化してはありますが、私は再現性があると思っています。自分自信がスコアアップする過程で、その再現性を実践し検証を続けてきました。最近は、この考え方に興味を持ち、実践をしてくださる方々が徐々に身の回りで増えてきました。

その中の一人がTさんです。

(続く)

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