TOEICを廻る群像劇

小説や映画に群像劇というジャンルがあります。1つの世界観の中で複数の主人公が連携し合い、時には自律的に行動することでドラマが進行していく創作物の形態です。

映画では、「七人の侍」が群像劇の代表的な名作でしょう。話しの展開も結末も全部分かっていながら、何度見直しても引き込まれてしまう面白さがあります。

小説では、その名もすばり「峠の群像」という時代小説がありました。いわゆる赤穂浪士の話しなのですが、四十七士それぞれの視点を通して武士の時代の転換点を描いた経済小説でもありました。

もっとメジャーなところでいくと「銀河英雄伝説」も群像劇の傑作でしょう。一冊読むと徹夜読み必至の面白本でした。そして読んだ後は、必ず美味しい紅茶が飲みたくなります。

さて、TOEIC界に目をやると、TOEICという世界観を共有しながらスコアアップやTOEICを楽しんでいる我々トーイッカーも群像劇を演じているとみることもできるのではないでしょうか。小説にしたらきっと面白いだろうな、と思ったら、すでにありましたね。

社会人英語部の衝撃―TOEIC(R)テスト300点集団から900点集団へと変貌を遂げた大人たちの戦いの記録社会人英語部の衝撃―TOEIC(R)テスト300点集団から900点集団へと変貌を遂げた大人たちの戦いの記録
(2014/08/22)
清涼院 流水

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前置きが長くなりましたが、雑誌『群像』の4月号に清涼院流水さんがTOEICに関する話を寄稿されています。誇り高い純文学誌に「TOEIC」の文字が掲載されるという画期的な出来事ですね。

群像 2015年 04 月号 [雑誌]群像 2015年 04 月号 [雑誌]
(2015/03/07)
不明

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TOEICを廻る群像劇は、これからも、そしてますます面白くなっていきそうです。

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