魂のこもった凄いセミナー

優子は、いきなり小泉八雲のむじなを音読してセミナーを始めました。最高峰の音読を聞いて、横っ面を叩かれたような衝撃を受けました。キモチのこもった、いや魂のこもった凄い音読でした。それだけでもう十分、これこそがお手本にすべき音読です。

このセミナーに出席するにあたって、私は自分が聞きたいポイントを十数個ノートにメモをして臨みました。これだけはどうしても聞いておきたい音読のポイントについてです。音読はシンプルな英語学習のトレーニング方法ですが、いざやってみると、そして本気でやろうとすればするほど、どうやればもっと上手くできるのか疑問が湧いてきます。

これまで、自分なりに音読のやり方を工夫してやり込んできましたが、果たしてそれが合っているのかどうか、もっと良いやり方があるのかどうか、それがずっと分からないままでした。なので、このセミナーで分からない点があれば、優子にくらいついてでもその疑問を解消しようと心に決めていました。

しかし、セミナー前半で自分が知りたい本質的なところは全て解消することができました。やっぱりこのやり方で合っていたんだという点と、それに加え自分が思い浮かばなかったポイントを惜しげもなく披露されて、目から鱗がボロボロと落ちていきました。技術的には、英文のどこに強弱を付けるのか、どこで切れ目を入れるのかが知りたかったのですが、例文を使って、1つずつ解説をした後に放った、次の一言で私は完全に打ちのめされました。

「状況を理解すれば、強調するところ、間をとるところは自然と分かります」

えっ。このあたりから私は自分の身体に起こった変調に気が付いていました。でも、このセミナーの全てを吸収するために、集中力を高め、アクティビティーにも積極的に参加するように努めていました。しかし、それも長くは続かず、優子の次の一言で完全に私の涙腺は崩壊したのです。

「さあ、ここから言葉に息を吹き込みますね」

ううっ。英語再学習をしてから参加したセミナーの最中に、涙腺が崩壊したのは流水さんの2013年夏の英語部勉強会以来2回目でした。自分が胸に秘めてる大切なこと、知りたい事をダイレクトに伝えられるとなぜか泣けてくるのです。

(ここ泣くところではないのに...)

優子はそんな私のヤバい状態に気づくはずもなく、そこから容赦なく次から次へと、人に伝えるための音読のポイント、姿勢、こだわりを語り始めたのです。その1つがこれです。

- 言葉の意味を深く知る

これも、音読をする上で最も重要なポイントの1つであると改めて認識しました。音読をスピーキングの、またはリスニングのトレーニングとして行う場合でも、前提としては意味を深く知ることが大切なのですね。

でも、再認識し、気づいただけでは自分の英語力は1ミリも伸びません。これからは、それらを実践し体験的に身に付けていきたいと思います。

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お世話になりました。

OJiMさん
どうもお世話になりありがとうございました。
私もいろいろと衝撃を受け、また、自分の
課題も姿勢も大いに見直す機会を持つことが
できました。ほんとに良いセミナーでした。
またお会いできる日を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

Re: お世話になりました。

たさん、
最高のセミナーでしたね、
そして、たさんも最高でしたよ!!

今度、お酒でも飲みながら、
じっくりと語り合いましょうよ。

よろしくお願いします。

OJiM



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