新新TOEIC パート3、4の図表問題について

現行形式のパート4では、列挙された複数の情報から正解を選ぶパターンの問題が出題されていました。例えば、こんな感じの問題です。

「TEXコーポレーションは環境に配慮して事業を行っていることで知られています。一方、OJiMコーポレーションは青少年の育成に力を注いでいます」

Q:TEXコーポレーションは何で知られているか?
正解:環境に配慮

これは、言わば以下の表からTEXコーポレーションを手掛かりに、環境に配慮という情報を特定していると言えます。(このことを、TEXコーポレーションをキーにして情報を特定する、と言います)

TEXコーポレーション 環境に配慮
OJiMコーポレーション 青少年育成


(サラリーマン特急 満点リスニングのP.83で解説した通り)このタイプの問題は、難問です。ただし、設問を先読みしておけば「TEXコーポレーション」がキーになること分かるので、「TEXコーポレーション」で待ち受けすれば、比較的解きやすくなります。

新々形式では「問題用紙に図表が印刷され、図表を見ながら解答する」という点が注目されていますが、解法という観点では、列挙された複数の情報からキーを手掛かりに正解となる情報を選ぶという点で、上記の問題と本質は同じです。


サイズ値段
43 50,000
49 80,000
50 100,000
60 150,000

Q:10万円未満で最大サイズのテレビは?
正解:49

表が印刷されてはいますが、値段をキーにサイズという情報を選ぶという解法の面では全く同じです。そして、設問を先読みすることで「値段がキーになる」という事が分かる点が解法の技術としては重要な点です。

今後、新新形式の公式問題集が発売され、公開テストの回数を重ねていくにつれて図表のバリエーションは増えていくでしょうけれど、設問と図表の形式を先読みしておいて、キーを予測しておくというのは有効なテクニックになるはずです。

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garo.jpg
ガロという、「奇跡と幸せを呼ぶ鶏」です。

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