松山のナミダ

全米プロの優勝をあと少しで逃した松山はインタビュアーに「足りなかったものは何ですか」と問われ涙を堪え「後で考えます」と一言だけ答えるのがやっとでした。その後、他のインタビューをこなした後、グリーン脇でしゃがみ込み人目をはばからず号泣していました。

よほど悔しかったのでしょう。
僕もそれを見てたら切ないキモチになって泣けてきました。

今年の全米プロゴルフ選手権は、日本人初メジャー制覇がかかっていたので、ライブで観戦していました。松山は2日目までは好調でしたが、首位に立った3日目からショットが乱れ始めました。残り100ヤードのウエッジでのアプローチを外すというのは普段では絶対にありえません。ものすごいプレッシャーだったのでしょう。

でも、この涙は絶対に次につながります。高い目標を目指すポジションの中でも、あとほんの少しで目標に届くという経験をするものだけが流せる涙だからです。トップランクの争いは技術力、パワーよりも、あと少しで目標達成という痺れるような経験の積み重ねの差になってきます。

TOEICでハイスコアを目指す場合もまったく同じです。

あと少しで目標スコア達成というレベルまで来た人にとって臨む公開テストは普通の公開テストではなく、メジャー大会のようなものです。毎日欠かさず勉強をして、模試を解いて復習を完璧にやったからこそ感じるテストのプレッシャーがあるからです。

特にミスの許されないパート1,2は緊張をします。そしてリスニングセクションを切り抜けられたとしても、リーディングセクションにはいくつもの罠が待ち受けています。松山がはまった最終日のラスト9ホールです。普段の勉強では絶対にミスをしないパート5の品詞問題で文構造を見誤って落としたりするのは、こういう状況です。

それを克服できるのは毎日の基礎トレーニングと負荷をかけたうえでの実践練習しかありません。

がんばり松山&トーイッカー!!

応援クリックお願いします。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

OJiM

Author:OJiM








最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
【ご質問はこちらへ】

名前:
メール:
件名:
本文: